일본어 사전에서 "とうか‐でん" 뜻

일본어 에서 とうか‐でん 의 발음

とう	か	‐	で	ん
tou	ka		de	n

일본어에서 とうか‐でん 의 뜻은 무엇인가요?

일본어 사전에서 とうか‐でん 의 정의

새순 또는 턱 【登花 전 / 登華 전] 헤이안 쿄 内裏 열일곱 전 한. 貞観 전 \u0026 thinsp; (成願 전) \u0026 thinsp; 서쪽, 홍대 徽殿 \u0026 thinsp; (こきでん) \u0026 thinsp;의 북쪽에 있으며, 황후 중궁 · 왕녀 등이 거주했던 곳.

とうか‐でん【登花殿／登華殿】 平安京内裏十七殿の一。貞観殿 (じょうがんでん) の西、弘徽殿 (こきでん) の北にあり、皇后・中宮・女御などが居住した所。

とうか‐でん 의 번역

일본어 다중 언어 번역기 를 사용해 とうか‐でん 의 25개국어 번역을 확인해보세요

자동 통계기반 번역을 통해 일본어 에서 이 항목에 표시된 다른 언어로 とうか‐でん 번역 이 이루어집니다. 이 항목의 기본적인 번역 단위는 일본어 단어 «とうか‐でん» 입니다.

• 일본어 - 중국어 번역기: 书房或藤
• 일본어 - 스페인어 번역기: Den o ratán
• 일본어 - 영어 번역기: Den or rattan
• 일본어 - 힌디어 번역기: अड्डा या रतन
• 일본어 - 아랍어 번역기: دن أو الروطان
• 일본어 - 러시아어 번역기: Ден или ротанга
• 일본어 - 포르투갈어 번역기: Den ou rattan
• 일본어 - 벵골어 번역기: বেত বা ডেন
• 일본어 - 프랑스어 번역기: Den ou en rotin
• 일본어 - 말레이어 번역기: Rotan atau Den
• 일본어 - 독일어 번역기: Den oder Rattan
• 일본어: とうか‐でん
• 일본어 - 한국어 번역기: 당 또는 턱
• 일본어 - 자바어 번역기: Rattan utawa Den
• 일본어 - 베트남어 번역기: Den hoặc mây
• 일본어 - 타밀어 번역기: பிரம்பு அல்லது டென்
• 일본어 - 마라티어 번역기: रत्तन किंवा अगोदर निर्देश केलेल्या बाबीसंबंधी
• 일본어 - 터키어 번역기: Rattan veya Den
• 일본어 - 이탈리아어 번역기: Den o rattan
• 일본어 - 폴란드어 번역기: Den lub rattanu
• 일본어 - 우크라이나어 번역기: Ден або ротанга
• 일본어 - 루마니아어 번역기: Den sau ratan
• 일본어 - 그리스어 번역기: Den ή μπαστούνι
• 일본어 - 아프리칸스어 번역기: Den of rottang
• 일본어 - 스웨덴어 번역기: Den eller rotting
• 일본어 - 노르웨이어 번역기: Den eller rotting

«とうか‐でん» 관련 일본어 책

다음 도서 목록 항목에서 とうか‐でん 의 용법을 확인하세요. とうか‐でん 에 관련된 책과 해당 책의 짧은 발췌문을 통해 일본어 서적에서 단어가 사용되는 맥락을 제공합니다.

新・平家物語　二巻:

つむじ合戦の起こったもようはないが、殿上殿下、人のうろたえ走る物音と異様な声で真っ黒な旋風が幻覚されて来る。わけこきでんとうかでんじようかんでんれいけいでんつぼねつぼねて女人ばかりの住まう七殿五舎といわれる弘徽殿、登花殿、貞観殿、麗景 ...

吉川英治, 2013

新・平家物語　一～六巻セット:

入念な覆面がそれを証拠だてていたし、また、天皇を幽閉し奉ってしまうと、あとの監視を、兵士にまかせて、たちまち、どこかへ走り去った。あしついてから、急にかくかくと脚のふるえを覚え出していた。 こきでんとうかでんじようかん. おか天皇の玉体を冒し参らせ ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

入念な覆面がそれを証拠だてていたし、また、天皇を幽閉し奉ってしまうと、あとの監視を、兵士にまかせて、たちまち、どこかへ走り去った。あしついてから、急にかくかくと脚のふるえを覚え出していた。 こきでんとうかでんじようかん. おか天皇の玉体を冒し参らせ ...

吉川英治, 2014

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第5巻 家族はチームだ もっと会話をしろ！

みかたかべんきょうかたちゅうかくじゆけんこうこうじゆけん「そういう職業につきたいなら、高校には行けよ」とか、たたかしなから、 ... ゴールに行きつくために、後ろから前に戻ってけいさんばんのうさくせんけついいたいとちゅうつうかでんみて計算していくこと。

齋藤孝, 2010

源氏物語入門 - 140 ページ

清涼殿に近いため、有力な后妃の居所となった。母屋は、中央を ... 光源氏が朧月夜と出逢ったのはこの細殿である〔花宴〕。その後も、同所での危険な逢瀬が橾り返された〔賢木〕。とうかでんにょうごみくしげレーの登花殿 9 女御などが住んだ殿舎。御匣殿だった ...

『源氏物語大辞典』編集委員会, 2008

明けない夜はない - 34 ページ

よしん、ふた艶えきし、ょうかげんしょ、けゝお初めの揺れの船分後大きな余震ガ起こったその余震て再び液状化現象か起。 ... んばしょ、ハーは団地の建物の構造はすべて知りっくしていたこの状況て絶対安全な場所ちゅうりんしょうごうとうかいくうかんばしょじゅう ...

学研教育出版, 2013

日本経済革命史 - 130 ページ

此地力官は初め西年交代の制であったが、# ^天皇のちれうかっきよけいせいぶん 7 このちはうくわ/はじ 4 ,んか. ... 功田、位田、^田等に限られた莊阁と云ふ語も、後には廣く權貴若しくはじしャじきふでんこうでんねでんしでんとうかさ-し 5 - 510 :んいごのちひろ ...

白柳秀湖, 1940

中島敦　傑作選:

彼の生死不明の噂は彼の養ひょうとうかでんさんたん口うらから察すれば、いまさらそんな期待は少しももっていないようである。 ... ことに、己の家族が戮せられてふたたび漢に戻る気持を失ってからは、いっそうこの「漢節を持した牧羊者」との面接を避けたかった ...

中島敦, 2013

梅花無尽蔵注釈 4 - 6 ページ

つるほ空犟濕—ひて、朝&ゅうたんおろふえけい二うよ二重擔を卸して笛を溪口に横たふれすなはばんけうむせぼあいくづきんりけいひしやうしよとう ... 禪師は曾て、錫を相陽の雲に栖め、黄龍のけんしよくにんばんしュんぶんとうかくふものなしか顯職に任ず。

市木武雄, 1994

徳田秋声全集 - 146 ページ

そのよく. , / ^じつびんさくりつこでんばううけとそれむろんき其翌々日で、敏作は律子からの電報を受取った。 ... 甚麼であったらうか、此も読む人の同情するに任して置かねば喜代子、母親、別離の辛さは孰れ同じであるが、金弥の感情は別った。がったが、果は ...

徳田秋聲, 2002