일본어에서 とくみ‐どいや 의 뜻은 무엇인가요?
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일본어 사전에서 とくみ‐どいや 의 정의
とくみ どいや [열 쌍 도매상]에도 시대,에도에서 조직 된 각종의 수하 도매상의 조합. 에도와 오사카 사이의 해상 운송의 비리 나 조난에 의한 피해를 방지하기 위해 겐 로쿠 7 년 (1694)에 조직되었다. 처음에는 綿店 · 주점 · 紙店 · 칠기 점 · 약재 점 등 10 쌍 이었으나 나중에 그 조합 수를 더했다. とくみどん 나. とくみ‐どいや【十組問屋】 江戸時代、江戸で組織された各種の荷受け問屋の組合。江戸と大坂間の海上輸送の不正や、遭難による損害を防ぐために、元禄7年（1694）に組織された。当初は綿店・酒店・紙店・塗物店・薬種店など10組であったが、のちにその組合数を増した。とくみどんや。
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投資＆商売がうまくいくセット！: - 41 ページ
とくみどいや物店、薬種店、釘店、紙店、酒店など十組で結成する十組問屋を作った。水路には商家が荷を運ぶための舟がたくさんあり、川が渋滞することも少なくなかった。そんななかで細長く触先のと がった猪牙舟は小回りが利くので. 酒、しょうゆなどの ...
ISM Publishing Lab., 2015
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時代を変えた江戸起業家の 商売大事典: - 21 ページ
とくみどいや物店、薬種店、釘店、紙店、酒店など十組で結成する十組問屋を作った。一口子保十五(一七三〇)年、そのなかから酒問屋が脱退し、酒専門の「構廻船」が運航されるようになったが、積荷が一種類になった樽廻船は一一~二日で積み込み作業を ...
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日本歴史大辞典 - 第 2 巻 - 74 ページ
えどづみあぶらといや江戶衲油間ほおおれ〈えどぐちあぶらといや〉をみよ。えどづみどいや江戶積間^れどひづ 5 江戸時代大坂より江戸へ送る荷物の荷主の-83 仲間" &初江戸西次間屋といい,のちに二十四組間^と改めた。一七八四(天明四)年株仲間の結成が ...
佐々木潤之介, 中島三千男, 藤田覚, 2000
5
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 198 ページ
とくみなかま十組香】とくみこう卜組問展】とくみどいや 1 組諸問^】とくみしょどいや十組積仲間】とくみつみなかま 1 組積^ :垦】とくみつみどいや十脚目】じつさやく卜進分類法】じっしんぶんるいほう十進法】じっしんほう十進数】じっしんす十部伎】じゅうぶぎ十陵】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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史料による日本の步み: 近世編 - 110 ページ
また長崎は貿易都市としてとくみどいや特殊な性格をもち、大坂や大津では米の販売組織が発展した。一八世紀になり三都では商業が発展を遂げ、江戸の十組問屋、つみどいや大坂の一一十四組江戸積問屋という仲間組織と、江戸と大坂の間の海上輸送機関 ...
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誰でも読める日本近世史年表: ふりがな付き - 300 ページ
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Kyōdoshi daijiten - 1256 ページ
制度の「介護老人福祉施設」として, "応益負扒制" (年金収入の多少でなく介護度で負担)に変わった. (宫本義已)〔文献〕老人保健福祉法制研究会監修『老人六法一平成 14 年版一』中央法規, 2001 .十組問屋とくみどいや江戸時代,大坂から江ドに送 ...
これが長い経験から得られた教訓であり、こ 99 しよ 5 といやなかま小売りをしないかわり、たとえどんなに少量でも小売商人には卸値で商品を ... これは株仲間の連合会と考えられるもので、上方から江戸にげんろくとくみどいやかぶなかまかみがたなしである。
悪逆,不道,大不敬,不孝,不睦,不義,内乱 2 「十戒」に同じ十将軍(じゅうしょうぐん)〔嫌會〕源頼钥,源頼家,源実钥,平政子,藤原頼経, ... 十組間量(とくみどいや)塗物店組,内店組,通町組,藥種店組,釘^組,綿店組,表店組,川岸組,紙店組,酒店組十 16 五革(じゅうごご ...
Tadashi Murakami, 高橋正彦, 1986
