«とお‐づま» 관련 일본어 책
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Nihon kokugo daijiten - 549 ページ
... 未詳ご,万葉-一七,三九四七「今朝の朝開(あさけ)秋風寒し登保都比等(トホッヒト)誰が来鳴かむ時近みかも. ;大伴家持 V 」とお-づまとほ二遠妻,遠夫】【名】(「つま」は男女にかかわらず「配偶者」の意) 0 〈遠妻)遠く離れている妻,旅に出た人が家に残してきた妻。
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 957 ページ
えんごくはとう,おん】】くはとう【遠国者】えんごくもの-おんごくもの【遠国非人手下】おんごくひにんてか【違国船】えんごくぶね【逮 9 御役人】おんごくおやく/1/【遠妻】とおづま【遠岸】えんがん【遠袖】えんしゅう【遠征】えんせい【遠征軍】えんせいぐん【遠所】えんじょ【遠 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
... へとおろう〔通ろう〕 I とほらうとおる〔通る〕 I とほるどおり」 0 とおリ〔 0 通り〕|〇どほり「索とおリ〔通り〕—とほりとおやま〔遠山〕—とほやま「頭山」かどとおのみかど〔遠の朝廷〕 I とほのみくとおのく〔遠のく,遠退く〕—とほのとおとうみ〔遠江〕—とほたふみとおづま〔 ...
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Shin kyū kanazukai okurigana jiten - 65 ページ
... 常磐津丫ときはづ現ときふせる〔説き伏せる〕ときおり〔時折: II ときをりときあかす〔解き明かす〕とかす〔溶かす〕とおろう〔通ろう〕, ... とおのみかど(遠の朝廷丫とほののくとおのく〔遠のく〕(遠退く丫とほとおとうみ 08 江丫とほたふみとおづま〔遠妻〕 I とほづまとお,す; ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 855 ページ
1】財】重地卵】】細】まち II ま】】】外】 11 珠】言葉の玉】火の玉】つま【樓】つま【端】さつま(薩摩)大(は—下(むり— I あさづま【^お】おお ... つまつまぁづまあいづまであいづまこいづまにいづまおもいづまいわいづまとおづまとおケまかつまかつままなしかつまたまかつ ...
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1476 ページ
とお.す【通す】とは一動) "サさ文# 3 0 ;二端から他の一端までをつらぬく。^ :ま瞰す 14 末まで.全らせる。表から襄までつきぬく。「されば入の善悪 .... の^に若^一"力う釣も 2 ^ ^ ^一逮錄入ー飘道の^に住む島や 5 :乂ぇべ二とおづまー* 81 、賺れて、.る、とおづま【 ...
47 , 119 , 124 , 181 とうぐうのみやすどころ 82 とおづま(とほづま) 229 とおな(とほな) 50 ときかわす(ときかはす) 275 とく 184. 274 ぐ. 161 とこおとめ(とこをとめ) 243 とこさる 100 とこはなる 98, 98, 243 とこふる 100 :よ 221 ところあらわし(ところあらはし) ...
こられの歌の背後に女が、男を「三諸の山に立つ月」のごとく見が欲しき君と表現したものである。三諸の山に立つ月のごとき君といよりあらわれた月に、男のことを傯ぶだろうといい、かなり間接的な歌のひびきがあり、後者は問答で、男を待つとおづまこの二首は ...
よふつくろふつたふつちかふつどふつまづくつはぶき—て—てぬぐいてまえてらうてぬぐひてまへてらふ弊やす杖番ひ使ふ遣ふ仕ふ償ふ蹲ふ踞ふ繕ふ伝ふ培ふ芽ふ躓く石瑢手拭手^ "街ふ I と-といとうとうとうげとうといどうろとおいとおすとおづまとおりあめときわ ...
