«とおつおうみ» 관련 일본어 책
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... 邪志(武蔵)国造・かみつうなかみのくにのみやつこしもつうなかみのくにのみやつこいじむのくにのみやつこつしまのあがたのあたいとおつおうみのくにのみやつこあまつひこねの上芳免上国造・下荒上国造・伊自年国造・津島県直・遠江国造などの祖にあたる。
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Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 2 巻 - 499 ページ
(源囊の私家集)とおつあすかのみや【遠飛鳥宮】とほつ^かのみや,県(大和国) 15 地方の最初の帝都。 1 天皇の皇; ^宮址は未詳。 ... は琵琶湖を近淡海(ちかつおうみ)と呼んだのに対し、浜名湖を遠淡海(とおつおうみ)としたことによる。よ浜名湖(はまなこ)、!
あわうみ近つ淡海ちかつおうみ遠淡海とおつおうみ筑紫の海つ〈しのうみ搠紡の海すわのうみ茅濘の海ちぬのうみ現の海すずりのうみ筆の海ふでのうみ言葉の海ことばのうみ伊勢の海いせのうみ鴻の海におのうみ嘗いの海ちかいのうみ弘誓の海ぐぜいのうみ皆 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 957 ページ
よう【遠淡海】とおつおうみ【遠略】えんリやく【遠眼】えんがん【遠眼镜】えんがんきょう.とおめがね【遠眺】えんちょう.とおながめ【遠笛】えんてき【遠笠山】とおがさやま【遠笠懸】とおかさがけ【遠菱】とおびし【遠視】えんし【遠視画】えんしが【遠視眼】えんしがん【遠郷】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
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エコール・ド・ロイヤル古代日本を考える 18 古代天皇の謎 - 217 ページ
さらに、「復、嶺の上の両槻の樹の辺に観を起つ」と書かまたふたつきあたりたかどのた別格宮幣社の談山神社のある多武峰です。 ... これは近い淡海、遠い淡海というふうに、距離をいっとおつおうみたとえば近江という名前がどうしてできたのかというと、近淡海 ...
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明治の文学 16: 島崎藤村・北村透谷 - 250 ページ
(く)鈴鹿山脈の東にある。近江^ (おうみの-に)。注(ァ)参照。【 6 》今の三重県北西部。(ァ)まに琵琶湖があり、浜名湖のある「遠淡海(とおつおうみ。遠江国こに対し、都に近いので「近淡海(ちかつおうみ。近江国ことされた。今の滋贺県。江州。( 8 ) 111 湖の南東岸。
しかしやがて琵琶湖ぜんたいを、浜名湖に対比し浜松のあたりではなくて、琵琶湖の堅田あたりから北の広いところを「遠つ淡海」とよび、琵琶の柄のうではなくて、湖西の高島郡を流れる安曇川のあたりである。つまり「とおつおうみ」というのは遠州という旋頭歌が ...
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会,
2007
近江は一つだといっても、やはり湖東地区と湖西地区とは、やむをそしてこうした琵琶湖の存在は、自然地理的にも、人文や歴史の上にも、つねに大きな相関をったもの. ... これは遠江国(浜名湖のある遠州〕とおつおうみ滋賀県をむかしは近江国とよんだ。