«うるみしゅ‐ぬり» 관련 일본어 책
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 86 ページ
ウルミゴェ食ァ〉おうるみ-さや【潤鞘】〖名】黑みを带びた朱色の漆を^つた刀の^。潤朱(うるみしゅ)の鞘,うるみ-しゅ【^よ】《名 31 黑みを带びた朱の漆^り。またその色。うるみ。,俳諧^毛吹草丄ハ「薄霧にうるみ朱(シ 1 〗と成(なる)紅葉哉《重方ご,浮世草子,好色 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
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時代別国語大辞典: A-o: - 78 ページ
八〕ろるみしゆ【潤朱】黒みを帯びた朱の漆塗り,また、その色。「く 3 ョ; 32 〈"くさョ; XII 〉(ウルミシュ! ! ,ニス(漆〉塗りした物の、黒みがかった赤色」(日葡 20 ) 詩耿語」(日葡^〕うれ う#りか形容動詞として用いられ、水気を成抄"一)ルャキガァリテ、ゥックシィゾ」(詩学 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会,
1967
潤朱うるみしゅやや沈んだ黄赤色。ものの形や色が ... 大正時代この系統のあり、落ち着いた感じとか鈍い色^をあには、くすんだ、褪せた、などの^味も消しの金色を^味するように、オ—ルド英語でオ—ルド,ゴールドといえば^塗りなどに用いられる。物にも塗られ ...
4
Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 476 ページ
閏: ; "てゐしゅのかなしさは、か-がしうしの本尊を中座にして、我仏を隅におしこめられても」〔教訓雑長持ふ〕うるふどしウルウドシ【閏年】 ... うるまの人ともおぽぇ侍るかな」〔内 58 文庫本狭衣二〕「文化三年うるま人まいりつきぬ( "十一月ノ瑰球人来朝^ 'ィゥご〔葛本集〕うるみごゑ【潤聲】名半ば泣きそうになった聞き取りにくい声。 ... 漆塗りから出た名。
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義,
1999
5
Lacquer of the Ryūkyūs - 231 ページ
1 'リ金付ノ上 I 漆- 1 -塗リ上ルモノナリ I ^快川紹軎 I 南化玄興 II 職脫 ―231― 別していなかったことによるものと思われる。付したものと解される。これは堆 ... 叩キ塗」びゃくだんしゅろ〔変塗〕各種の材料.技法によって、変化ある塗り方を ... うるみ塗」は黒に朱または弁柄を混ぜた褐色の潤塗で、「柿色塗」は洗朱の塗であろう。透明塗には「春景塗」( ...
なかのー O なかぬり(中塗)。 C あかきー C 磁鉄紅。しゆぬり(朱塗)。固にいぬり(丹塗)。さにぬり(狭丹塗)。 O くろきー O 黒漆。くろぬり(黒塗)。 ... れごろぬり「根来塗」(添に朱をまぜ黄色をいだし劇毛目あろぬり) o ねごろしゅぬり(根来朱塗)。<らんこくぬり「卵殻 ...
なかの 1 - 0 なかぬリ(中^ )。 0 ^ ^ ^ 10 通诛舡; :お。しゅぬり(朱翁)。おにぬリ(丹塗)。さにぬリ(抉丹塗)。 ... 溜塗】(ためぬりの 1891 么わ^ぬリ【讦途】(實く漆な用ねてぬりもげしもの)。^じゅんしゅぬり(脚朱癒) (朱に-ろみのかかるぬリ〗 0 润朱 51 。うるみしゆ。
4 色漆塗ぺんがらしゅうるし色漆の上塗りには弁柄塗,朱漆塗,黒漆塗,せきおううるみ石黄塗,潤塗(朱と黒を混ぜて作った褐色) ,青漆塗( ... 朱漆しゅだめを中塗りしたものを朱溜(紅溜塗) ,石黄漆を中きょうだめびやくだんぬり塗りしたものは京溜といわれています。
高村光雲 リガラうるみ、金白植塗り、梨子地塗りなど。梨子地には焼金、小判、銀、錫、鉛(この塗り色にも種々ある。 ... 台坐には、十一坐、九重坐、七重坐、蓮坐、荷葉坐、多羅葉坐、岩坐、雲坐、須弥坐、ここのえななえかょ 5 たらょういわしゅみなどに附ける ...
〈六士一一〉から塗の事(坩, 6 図)一、中塗へ赤キヲ立清漆ヲ立黄柏ヲ立ゥルミ立其ヒ由野漆ヲイクへンモ塗研キ出して摺漆ヲ致ろの光沢付也(原文) ,唐塗中塗のヒに、赤漆、漆、黄漆、うるみ漆(黒と紅柄を混ぜた暗褐色)で絞立てする。其の上に吉野 ... 一、から塗は色漆立株梠ササらヲ恃てヒ子ルはマキから塗也(原文) ,唐塗の中でも、彩漆で絞立し、棕 II (しゅろ)のささらを用いて捻ったものはマキ(卷きの意であろう)唐塗である。これらの ...
Aomori-ken Kyōiku Iinkai,
1976