«うさ‐ゆづる» 관련 일본어 책
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ゆづるは藏弓弦なり。,張の字を用ふ。前に張りたろ弦の絶たらむ時はと設け! ^くなり。首にて、一たび張りたる弦の絶えたらむには,この掛替の弓弦にて補はむとの意にて,絕えぱつがむと連ねたり。仁^紀に「うま人の立つる首だてうさゆづるたえま镟がむに並べて ...
うしの子の三宅〔萬九〕一さ【貂】うさゆづるは藏弓弦なり。儲張の字を用ふ。前に張りたる弦の絕たらむ時はと設け置くなり力にて、一たび張りたる弦の箱えたらむには、この掛替のつ,フ弦にて補はむとの意にて、絕えぱつがむと連ねたり。仁德紀に『うま入の立つ ...
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Makurakotoba no kenkyū to shakugi - 37 ページ
大なる岩は動ぬより山城の岩食山にかく。 0 『動きなき岩倉山に^が代を 81 びおきつつ千代をこそつめ』【袋】石もて造れろ倉は動くべからぬ心に铳きたり。うさゆづる絕えま繼がむ紀き仁德紀に「うま人の立つる言だてうさゆづろたえま锄がむに並べてもかも」と ...
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詳解枕詞: 付・序詞・掛詞・緑語 - 69 ページ
降りやめば跡だに見えぬ、うたかたの消えてはかなき世を頼むかな(古今十三)消えやすい泡沫という意で、消ゆにかけていうのである。うたかたの(泡沫 ... したがって断ち切れた弦をつぐ意で、絶間つがむと続けたものうさゆづる(うさ弓弦)ー絶間つがむ。住の江の ...
うさゆづる「たえまつがむ」にかかる。〔例〕「于磋由豆流」! . '「多曳麽菟餓務」(日本書紀.巻十一) 4 貴人(うまひと)の立つる言立(ことだて)儲弦(うさゆづる)絕え間權がむに並べてもがも(紀五三)〔注〕儲弦とは、懸替の弓弦、をさゆづるともいう。「うさ」は貯え、予備の ...
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Kiki kayō zen chūkai - 75 ページ
60 絕間 88 がむに—弓弦の断「をさゆづる」は、「蔵め弓弦」の意だという。 ... 00 8 弦—「絶ゆ」又は「継ぐ」の枕 31 であろう。 ... 時、き:后お之嫒命が御承知なさらないので、皇后にお頼みの為にお歌いにな〈 1 〕うまひと(二)ことだて(三)うさゆづる( ^ :〉た I1 (五)な&
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日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 140 ページ
... 紀歌謡(ねま【原文〕「于磋由豆流」丄「多曳磨菟餓務」貴人の立つる言立設弦絶えば継がむに並べてもがもうまひとたことだてうさゆづるたつなら【たえばつがむ】〔阿部枕詞、岩波大系、中島枕詞、福井,山岸枕詞〕つなぐようにの意で、「絶えば継がむ」にかかる。
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日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 140 ページ
こと 日本書紀歌謡《 43 【原文】「于磋由豆流」丄「多曳磨蒐餓務」貴人の立つる言立設弦絶えば継がむに並べてもがもうまひとたことだてうさゆづるたゥなら【たえばつがむ】〔阿部枕詞、岩波大系、中島枕詞、福井.山岸枕詞〕つなぐようにの意で、「絶えば継がむ」 ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2007
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萬葉集古註釈集成 - 第 6 巻 - 176 ページ
ふ^ '分髮など云り、古歌に、「年の八とせにきる髮のといふは、七八^の此にそぐを節とすればなり、さてまゝにうちはなちちらむには、みだるゝ故に、さみだれにかけしなり 1 0 うさゅづもたえばつがん日本紀、仁糠のおほん歌、「うま入のたつる言だてうさゆづる絶ば ...
ゆ,つる。うさ-ゆづる囫武内饧糊、忍 1 王なあや、むきて.互 1 、 5 ?な呦ち,刀. ? ^河よ投じて、さて&1 * 1 宿禰の? ^、^の^なの. &より出してかけ、以て.王の^ . ぅし^ネねの 1111 .名 0 ゥ?にに 0 牛鬼。ほお 1 , 6 ていふ取のて 0 やや、. 'ひきて。もおも^ビ 0 ためら ...
