일본어 사전에서 "うす‐あげ" 뜻

일본어 에서 うす‐あげ 의 발음

うす	‐	あげ
usu		age

うす‐あげ 의 번역

일본어 다중 언어 번역기 를 사용해 うす‐あげ 의 25개국어 번역을 확인해보세요

자동 통계기반 번역을 통해 일본어 에서 이 항목에 표시된 다른 언어로 うす‐あげ 번역 이 이루어집니다. 이 항목의 기본적인 번역 단위는 일본어 단어 «うす‐あげ» 입니다.

• 일본어 - 중국어 번역기: 募集砂浆
• 일본어 - 스페인어 번역기: mortero Criado
• 일본어 - 영어 번역기: Raised mortar
• 일본어 - 힌디어 번역기: उठाया मोर्टार
• 일본어 - 아랍어 번역기: أثار هاون
• 일본어 - 러시아어 번역기: Поднятый раствор
• 일본어 - 포르투갈어 번역기: argamassa levantada
• 일본어 - 벵골어 번역기: জোগাড় হামানদিস্তা
• 일본어 - 프랑스어 번역기: Élevé mortier
• 일본어 - 말레이어 번역기: mortar dibangkitkan
• 일본어 - 독일어 번역기: angehoben Mörtel
• 일본어: うす‐あげ
• 일본어 - 한국어 번역기: 절구 주고
• 일본어 - 자바어 번역기: wungu mortir
• 일본어 - 베트남어 번역기: Lớn lên vữa
• 일본어 - 타밀어 번역기: வசூலிக்கப்பட்டது மோர்டர்
• 일본어 - 마라티어 번역기: काढलेले तोफ
• 일본어 - 터키어 번역기: yükseltilmiş harç
• 일본어 - 이탈리아어 번역기: mortaio Raised
• 일본어 - 폴란드어 번역기: Wychowany zaprawy
• 일본어 - 우크라이나어 번역기: піднятий розчин
• 일본어 - 루마니아어 번역기: mortar crescut
• 일본어 - 그리스어 번역기: Μεγαλωμένη κονίαμα
• 일본어 - 아프리칸스어 번역기: opgewek mortier
• 일본어 - 스웨덴어 번역기: raised murbruk
• 일본어 - 노르웨이어 번역기: hevet mørtel

«うす‐あげ» 관련 일본어 책

다음 도서 목록 항목에서 うす‐あげ 의 용법을 확인하세요. うす‐あげ 에 관련된 책과 해당 책의 짧은 발췌문을 통해 일본어 서적에서 단어가 사용되는 맥락을 제공합니다.

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 18 ページ

今ふたりはかっかとおこって、うすをたたきわってもやしてしまいました。膳國じいさんは、しかたなく、かまどにあったうすのはいをもってかえって、隅にまこうとしました。そのとき、國がヒューンとふいて、かれ瀬のえだにはいがふりかかりました。するとどうでしょう。

西東社, 2011

別冊Discover Japan お取り寄せ便利帖 - 39 ページ

一枚一枚手揚げされ、じっくりと炊きあげられたうすあげと今井特製のダシ、もちもちした大阪うどんが三位一体となってかもしだす逸品となっている。その他にも鍋焼きうどんやしっぽくうどんがあり、こちらもオススメだ。住所ニ大阪府大阪市中央区道頓堀ー- 7 ...

エイ出版社, 2012

建築用語辞典〔第2版〕 - 63 ページ

種,後者は 1 ~ 3 種の種類がある.冷間圧延のものは熱間圧延のものに比して品質がすぐれている. 1.611101 厚以上のものは鉄骨構造用,鋼矢板用などにも用いられるが,軽 1 [形鋼.鑽製型枠'パネルなどに多く用いる.うすづけしあげと(ぬり)ざい薄 ...

編集委員会, 1995

こんな健康法はおやめなさい あなたもうっかり騙されている: あなたもうっかり騙されている

濃い味が好きな東北や関東を中心とする東日本の人たちも、うす味に慣れるといいのですが、すでに大人になった人が味の好みを変えるのはむつかしいことだと思います。そこで、せめてあなたの子どもや孫はうす味に慣れるよう配慮してあげるといいでしょう ...

中原英臣, 2014

芥川龍之介　名作ベストセレクション: 「羅生門」「鼻」「芋粥」「蜘蛛の糸」「河童」「或阿呆の一生」など

彼は、入り口の布をあげて、うすぐらい家の中へ、せわしく一足ふみ入れた。四りゅうほんじ熊のばばに別れると、次郎は、重い心をいだきながら、立本寺の門の石段を、一つずつ数えるように上がって、そはくらくのところどころ剥落した朱塗りの丸柱の下へ来て、 ...

芥川龍之介, 2015

透けてゆく人 - 47 ページ

安孫子良 47 「おいしいよ、ナオちやん。とってもおいしい」うとするのを緊張して見守っていた。私が作るのを心配そうに見ていたリュウは、安心して笑顔になった。箸を割り、喜んで食べよれ、出汁を張ってうすあげとネギを載せる。こうしてなんとか「たぬき」が ...

安孫子良, 2005

子どもに語る日本の昔話 2 - 17 ページ

じじは「こげなもの、なんうすわになる」とおこって、おので臼をたたき割り、もやしてしまった。うすかえちようどそこへ、正直なじじとばばが臼を返してもらいにやってきた。するととなりのじじが、うす「あげな臼、なんになる。またまたくさいきたないものばかり出した ...

稲田和子, ‎筒井悦子, 1995

生活を彩るオモシロ雑貨 - 2 ページ

不ねばしありるのつうすなよの種のあげりなよでうす産収しが上障にた目一(よで国たこ備仕耳きれ道のい、まて準でう好さ除気なは、つ下まい大消掃電しきく触の成と除解な。はうなで穂完う掃ぶ楽すじほ少手はもサてい気。で感のも、にでラしだおすいなこ家いで ...

All About 編集部, 2013

花壇地錦抄 - 31 ページ

さがら皿杠、上にうす色くれないまじり、ほそ長きよりしべあり、とうみょうによくにたり。しん紅皿上々くれない、上に大平しべ小しべまじり、もり上げ。しで三がい皿うす紅、中小しべあり、白し-上にうす色大平しぺもり上げ。ぬれさぎ皿白二重、上にけんほそしべあり- ...

伊藤伊兵衛, 1976

Kadan chikin shō - 31 ページ

さがら皿紅、上にうす色くれないまじり、ほそ長きよりしべあり、とうみょうによくにたり。しん紅 I 皿上々くれない、上に大平しべ小しべまじり、もり上げ。しで三がい皿うす紅、中小しべあり、白し-上にうす色大平しべもり上げ。ぬれさぎ皿白二重、上にけんほそしべあり- ...

伊藤伊兵衛, 1976