«うす‐はなざくら» 관련 일본어 책
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... がつざくら朽ち木桜くちきざくら犬桜いぬざくら冬桜ふゆざくら田打ち桜たうちざくら白桜しろざくら楊資妃桜ようきひざくらづ、米桜こごめざくら糸桜いとざくら秋色桜しゅうしきざくら西行桜さいぎようざくら薄花桜うすはなざくら芝桜しばざくら上不見桜うわみずざくら ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 960 ページ
さくらさくらあさくらあさくらにおいざくらくまがいざくらこんごうざくらゆうざくらさいぎようざくらいえざくらひとえざくらやえざくらつがざ ... たざくらたうちざくらじゅうがつざくらはつざくらまつざくらしでざくらいとざくらえどざくらさとざくらはなざくらうすはなざくらいぬざくら ...
ちくぜんのごのうすはなさくらの誓、まさふさの中納言の、白雲とみゆるにしるし、といふ喜にまけ侍りしを殿より、○しら雲はたちかくせどもくれなみのうすはなざくら心にぞしむとおほせられたりしかば、ちくぜんのごの御かへしたてまつるに、○白雲はさもた>ばたて ...
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時代別国語大辞典: A-o: - 48 ページ
うすはたほそ口などの花がめに此心得可,被,立事かんやう也」(花伝集)ラすぱな【雲珠花】冠の飾りに挿す花,「うと(ィす)花是はかざしの花と云々.かざりの花なり。うす花桜はまことの花也.鞍馬のうすざくらも、鞍のかざりの花と云々」(言塵集西) 1 . .うずざくらろす ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967
薄一氷る】うす丄』はく I 薄(璩珀二(お) #地の 3 め幢,ラすぎいしき一薄お色】(名)疆脍の上に赚く釤色したもの,うす,ざくら【尊^ .... しい織養,うず-はた 1 一一珍擴 1 一名)めずらしい繊物,ラす-はなざくら【薄花^ 1 一名)参花の色の薄い^ ,参 0 『 3 一の色ほ,表は. 1 !
これを詠んだのは新院即ち噴始院のな位屮といふのであるから、 0 ところで,右の「くれないのうす花ざくら」の秋は本十五首での存欲三首の一(一芸九)であった。(一 5 松宮^本『下:吟桀」でと申されき。何もよみやうによるにや。に」と申たりしかば、わらひて、「 ...
Ietaka Fujiwara, 久保田淳, 1968
沈休文詩に桜開欲燃云々などにや、康資王母の紅のうす花桜とよまれの今一しほを君しそむれば、今此歌合を見るに紅の桜をなん ... 王母紅のうす花ざくら匂えずはみなしら雲とみてや過まし、しかざしにしてはちらばちるとも初一首は躬恒之家集にも桜の外に花 ...
まづ、「紅のうす花ざくら」の歌であるが、原典の類聚歌合二十卷本では、二番左持筑前くれなゐのうすはなざくらにほはずばみなしらくもとみてやすぎまし右中納言匡房しらくもとみゆるにしるしみよしの^よしの&やまのはなざかりかも(マ二左のうたは、めづらしき ...
圏ゥスクリゲ食ァ〉 0 うす-ぐれ【薄幕】〖名 3 日没から暗くなるまでの間。はくぼ。 ... 紀玉川丄一「薄萚は古歌のまま也宇治辺り」うす-くれない:くれなゐ【薄紅】〖名 3 (「うすぐれない」とも) 0 薄いくれない色。淡紅。 ..... うすはなざくら(薄花桜ー 1 」に同じ。,降: : . : ?
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
(辻勝美)小弁わが恋は益田の池のうきぬなはくるしくてのみ年をふるかな(後拾遗.恋四)【歌意】私の恋はいや增す ... (鈴木一雄)やすすけわ II III 0 う 0 ははくれなゐのうす花ざくらにほはずはみな白雲と見てやすぎまし(詞花.春)【躭意】薄くれない色の桜の花がもし ...
