«うづき‐どり» 관련 일본어 책
다음 도서 목록 항목에서
うづき‐どり 의 용법을 확인하세요.
うづき‐どり 에 관련된 책과 해당 책의 짧은 발췌문을 통해 일본어 서적에서 단어가 사용되는 맥락을 제공합니다.
人お韓合廿うずらあわせ举火 6 16 四月うづき 98 卯の花月うのはなづき夏. ... 1 '観貼うずらごろも人 61^卯月鳥うづきどり夏動 96 卯の集の神事うのはのしうすら寒うすら 4 む時 446 卯月波うづきなみ趁地 36 んじ夏,お轉草うすらそう秋 616 卯月浪うづきなみ, ...
3
日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 777 ページ
141 うき[驀き] —をしどりの【駕紫の】. ... 207 うきね[浮寝] —をしどりの【篇縻の】. ... 257 うづき[ ^ ; 1 '卯,】] —このくれの【木の晩の'木の暗の】...245 うつくし[美し'爱し] —なみくもの【波雲の'靡く 81 の】...458 うつくしつま[愛し^ ] —なみくもの【波雷の'糜く藻 ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会,
2007
言吃りことどもり崁斗すみとり卯月烏うづきどり灯るともる職斗ひょうすみとり水烏みずとりゆあかし.あんどん(行灯) .酉とり木辎付け烏ゆうつけどりちょうちん(提灯) ,ちょ 0 ゆう冬烏ふゆどりうちん(挑灯) .とう.とも一の酉いちのとり巧み爽たくみどりし,ともしび,ひ.
みつきすぎどりうづきうづきどりほととぎすには別名が多い。三月過鳥の名は晩春三月を過ぎて初夏四月を告げる鳥だからで、卯月鳥ともいう。 ガにチ. ,々. .」, 初夏四月の作であり、蕪村が与謝に向けて旅立ったのも四月であったと考えられる。血を吐くような鋭い ...
7
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1000 ページ
鳥^ ^鳥りりい千とつしにしきどりやしきどりせきとりふたきどりうづきどりとつぎどりときどりなきどりながなきどりとこよのながなきどりみずなぎどりおおみずなぎどりしばなきどりさよなきどりにきどりぬきとりにんいぬきとりそうぺっにんいぬきとりねぎとりひきとり ...
他に、「杜宇」「杜魂」「子規」「蜀魂」「不如帰」「田長鳥」「沓手鳥」「妹背鳥」「卯月鳥」とうほととぎすほととぎすほととぎすほととぎすたおさどりくつてどりいもせどりうづきどり時鳥の別名は、詩歌の世界にもいくつかあります。この歌に使われている「杜鵑」もそのひと ...
久野昭. ほととぎす此世にてかたらひおかむ郭公しでの山路のしるべともなれそれに対して西行が、ほととぎす時鳥なくなくこそは語らはめ死出の山路に君しかからばと、返している。うづきどりほととぎすは、郭公とも、時鳥とも、また杜鵑、あるいは不如帰などとも ...
異名多く、田長鳥,沓手鳥,抹背鳥,卯月鳥など際限がない。漢名、社鵑,社宇^社魂,子規,蜀魂たをさくつてどり^ 1 せどりうづきどりとけんとうながす鳥だから、五月までと言つたので、待つ心を詠むなら五月までだが、実際は夏中鳴いている。みならはし候」。