«うつし‐の‐うま» 관련 일본어 책
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明月記研究 4号: 記録と文学 - 16 ページ
経房)が二列(で従う)。次いで五位の蔵人(が続く)。 ここは「移馬舎人」の可能性 具。院の御厩舎人が当たる場合も多い。なお、鞍を置いた馬寮管理の馬。〇舎人馬に従- 5 召ぐらめし大将藤原実定。 1 二月一六日条。〇移馬移うつしうまうつし東洞院の雑人宅前 ...
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三省堂セレクト古語・漢和辞典 - viii ページ
うつし-の-うま【移しの馬】(薦) |「うつし」ともいう。 0 乗の 1113 「御烏帽子お」直垂^ながら、移 01 しの馬に乗りたまひて」〈宇治拾遗〉回烏帽子に直垂のまま、乗リかえ用の馬にお乗りになって。うつし-の-か【移しの香】(連語)一香りを他の物に移してしみこませる一 ...
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi, 1988
まひて」〈宇^ " ; 5 〉 0 烏帽子に直垂(という平服)の I 「御烏帽子お」直垂ぽながら、移しの馬に乗りた 0 乗りかえ用の馬。うつし-の I うま【移しの馬】(いや、するはずはない)。(炎と炎との)中の人は、生きた心地がするだろうか 1 「その中の人現し心あらむや一へ ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 678 ページ
銀の匙へ中勘助 V 前,二九「私たちはうつし絵が大好きであつた」^ 8 食ァ〉回食ァ〉回うつし-おおみ:おほみ【現臣】〖名 3 「うつしおみ( ... うつしのうま。うつし。,宇津保 I 藤原の君「おとど、うちへ参り給ふとていそぐ。御車にさうぞくしてたてたり。みむまやより,うつし ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
4 図「移鞍には蘇芳の平緒...」軍うつしぐら【移鞍】うつしのくら。左右馬寮の廷臣が公務廷臣が公務に使用する鞍を 8 いた馬。うつしうま【移馬】うつしのうま。乗り換え用の馬。また宮などへ献上した、邪気を払うための杖。うづえ【卯杖】正月初卯の日、諸衛府から ...
Hachirō Nomura, Senzō Mori, Hirokuni Kitagawa たりけるに、云々。^はも又、左大臣の、うつし馬の居飼たるによりて、云々。又、よのしらぐとあくて、うつしの馬をひかせけるとぞ、云々。お|はぶ。引著聞集に、拝賀の夜、くせもなき馬を移馬にひかれ陣までおは ...
Hachirō Nomura, Senzō Mori, Hirokuni Kitagawa, 1926
ぎうま(継馬)。てん(停)。固はゆま(停馬)。 A 軽々しく出てたる 10 種停軽停 A 懸より出す 1o 懸停 A 急を要する 1o 星停 G 商人 ... そへうま(添馬=副馬)。うつしうま(移馬)。のりかへうま(乗換馬)。うつし(移)。会軍に驚したる服馬にそへたる二足の念すぐれたる 10 ...
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 425 ページ
菊の露もこちたく、おほひたる綿などもいたくぬれ、うつしの香ももてはやされて」〔枕丄 0 〕「それは、わざと、よろづの勝れたるうつしをしめ給ひ」〔 18 氏.匂宮〕 0 移馬(れし)の略。「まめやかには今自ら参りてなんとて、うつしに乗せて走らせ給へれば」〔宇津保.
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
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小右記註釈: 長元四年 - 第 2 巻 - 11 ページ
... 伊勢の内人(いせのうちんど) 785 —大内人(おおうちんど)籌々(うつうつ) 164 耋結(うつけつ) 813 移鞍(うつしぐら'うつしのくら) ... 右馬(うま) —馬寮(めりよう)馬頭(うまのかみ) —馬寮(めりよう)右馬頭(うまのかみ) —馬寮(めりょう)馬允(うまのじょう) —馬寮(め ...
黒板伸夫, 三橋正, 小右記講読会, 2008
拜賀の夜、くせもなき馬 II 七を移馬にひかれたりけるに、國方近習者をよび出して申けるは、今夜、國方さだめて三 I I 一九のり|ー一-こんゑの ... て支給された馬、乗り替え用の馬、移し鞍をにめし移された馬、馬寮から役人に乗用としー|七「うつしのうま」とも。
Yasuaki Nagazumi, 島田勇雄, 永積安明, 1967
