«うわて‐なげ» 관련 일본어 책
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(右)上手投げのように相手を倒すか、土俵外へ出すのをいう。(相)うわてなげ上手投相撲の技の一つで、右(左)上手を返すようにして投げ倒す。^巻末付図(相)うわてひきずリなげ上手引擦投相撲の技の一つで、右(左)上手を引き、左(右)足を軸にして相手の体を引 ...
したづみ[下積み 1 うわづみ[上積み】なかづみ[中積み 1 うわて[上手」したて[下手」うわてなげ[上手投げ』上から手したてなげ【下手投げ 1 四つに組をまわして、相手のまわしの結び目んで、下から手を入れて相手のまわをつかみ、身をひねりながら投げ倒しの ...
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用字用語新表記辞典〔新訂3版〕 - 66 ページ
... あと 1 万円〜する。〜と底積み。うわつら 5 ^うわっつらうわて上手,うわて@どう見ても八君の方が一枚〜だ。うわてだしなげ上手出し投げうわてなげ上手投げうわぬり上塗 ...
うろおぼえ"うろ覚えうろたえるうろたえる(狼狽ううろつくうろつく(彷徨)うわがき X 上書きうわきうわ気(浮気)うわぎ上着うわぐすり ... うわてだしなげ上手出し投げうわてなげ上手投げうわぬり,上塗リうわのそらうおのそら(上空)うわばき上ぱき(上履)うわまえ上前 ...
Japan. Bunkachō. Kokugoka, 1970
うりかけきん〔売掛金〕商品を売って、まだ支払いを受けていない金。 ... うりざねがお〔瓜実顔〕うりて〔売り手〕売る側の人。 ... 〔下唇〕したづみ〔下積み〕そこづみ〔底積み〕したて〔下手〕 手から相手のまわしをっかんで投げる技 うわてなげ〔上手投げ〕相撲で、上した ...
記録が上向いてきた-景気が I 気運だ」亨翻下向くうわめ【上目】〈名〉 1 目だけを上に向けること。 .... 2 〔野球うわてなげ【上手投げ】〈名〉 1 〔すもうで〕相手の岡下手ひ度れいをとること 0 「おそろしく I に出てきた」園強気いよだ」 2 〔多く「 I に出る」の形で〕相手を ...
[トこのうち清心石を拾いて快へ入れ、この身を投げようという思入れ、この時上手の協議へ湖棚の屋根船を出し内にて賑やかな騒ぎ唄をする、清心これへ思入れ]せめてあの世は迷わぬよう観念なすにかしましい、三味線の静が耳に拠り、邪庵になってならぬわい ...
おいハルオ、もうすぐ軌条が切れるぞ」「工事関係者が移動に使う仮設路線の駅だ「駅って?」「そいっは ... 人気のない駅らしきものを見て、ハルオが言ムと小さな駅舎だけがぽっんとあるだけの、屋根も改札もなく、コンクリ—ト製のホ—てるよ」「何だろう。 ... を上げながら、レール脇の草むらへ運「うわ— ?」て持ち上げると、扉の外へと放り投げた。
うわてで、戦さには加わらなかった。 ... して(出て来ない)間のことで、彼のほうが(アイアスより)ずっと上手であったのた。 ... てゆく船の間に靡して、全軍を統率するアトレウス家のアガメムノンに恨みを抱き、その兵たちは大海の波打ち際に、円盤を投げたり、細身 ...
