«やや‐さむ» 관련 일본어 책
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三日から一一十七日頃あきさむ秋寒【^時】秋に入つて覚える寒さで,「冷やか』よりも季節が進行した感じうりきざむ ... 初夏、若葉の頃に寒さが戻ることややさむ漸寒,稍寒【秋時】秋半ばから末にかけてようやく寅える寒さつゆさむ梅雨寒【夏時】梅雨 ...
ひえ,ひや,ひやし,れい 8 冷ましゆざまし煮^ましにざまし熱冷ましねつさまし属冷ましかんざまし覚ましさまし 0 おぼえ,おぼえる,かく, ... 寒うそさむ大寒小寒おおさむこさむ肌寒はださむ夜寒よさむ梅雨寒つゆざむ秋寒あきさむ寒寒さむざむ朝寒あささむ雜ややさむ ...
覚む】さむ一冷む.觉む.醒む^む一爾 31 事 21 寝 7 ) 1 はさむ一かいはさむ一かきはさむ一ききはさむ一わきばさむ一こしはさむ一さしはさむ一たばさむ一みみばさむ一やなせまさむ一かみさむ一さむざむ|めざむ一ややさむ|つゆさむ|つゆざむ一よさむ一 ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 605 ページ
し II 形ク 1 (「うそ」は接頭語)さむざむとした感じである。うすさむい。うすらさむい。うそさむい, ,あひ乂きへ二葉亭四迷訳》「また末の秋のおどおどした,うそさぶさうなお 15 舌(しやべ)りでもなかつたが」,花ごもり《棚口 1 葉ニ一「灰がちの火のうそ寒(サブ)き火鉢を ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
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日本うたことば表現辞典: . 叙景編 - 288 ページ
肌寒をかこつも君の情かな正?規 1 肌寒や湯ぬるうして人こぞる暁台.暁ム影見えて肌寒き夜の柱かな乙州-卯業肌/なえたる衣のうすよごれはださむきぬ零.春の日肌寒み一度は骨をほどく世にはださむいちどよ蒸-柞原湯の名残 42 は肌の寒からむなごりこよひ ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2000
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新編国歌大観 - 第 6 巻 - 13 ページ
みに一む\ーさりよさむなリヒ I よさむなりヒ I よしやふくともをきのはにのみ I をのへのまつにあきかせはうしあきかせはらへあ ... 一一一 I ふけてよさむのお 88 一一ん五七 I またきかよひて^新 IV 一七九六 I みなからにほふお新 88 二き一 I ややはたさむしぉ 98 一 ...
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Nijūichidaishū - 第 1 巻 - 77 ページ
二やプし 104 九 0 六六九 3 二ム五ヒ九住みこ世うと六七七九三十五十三九十二一五 1^三一三二- —九七: ^《八九五―》,《んつ—七二~ ~二九五九九ル—六,よ-し 2 い ... しれのさむなるみのさむにつきよさむにな、しあきのやまあリあけのつ^の、、ろもよさむに ...
Nijūichidaishū, Taiyōsha, 1925
この大納言殿、無心のこと一度ぞ宣へるや。 ... 扇をさし出だして、「やや、物申さむ」と、女房の聞こえければ、「何事にか」とて、うち寄り給へるに、進の内侍、顔をさし出でて、「御妹の素腹の后は、いづくにか御座する」と聞こえかけたりけるに、「先年のことを思ひお ...
さむ【冷】(自) 21 氣の亵ふる:と)。「ひゆ」 4 哲よ ... ムあらしの 61 -レ 0 ー名)あらしのまくら厶はやく 0 ( ^ ) 8 いざとし(名) I&いざと(闳上 1 さむ ... &8 熱ぜんとして 10 惡^ゲ。^ 1 ^ ^さむさ【寒】(名) (寒き度合ひ 3 さむし。 8 看/寒氣"。ひえ(さ。かんじ(寒)。ひややか。
