«いぼ‐むし» संबंधित जपानी पुस्तके
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Sendai hōgen jiten - 54 ページ
鹿角いぽむし 8 鄉カマキリ此ノ虫ハ古クい.ほむしり、いぼうじり、いひぽむしり、い.ほじりナド、呼パレタレパ本語ハい,ほむしり. '略ト知ルべシ。倭名抄「蝤鄉以保無之利」字鏡「蚨伊比保牟志利」字頌抄「嶁鄉イボゥジリ」新琅楽記「蠄鄉」。藤 2 いぼむしェボムスィ ...
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日本うたことば表現辞典: . 動物編 - 449 ページ
日本うたことば表現辞典刊行会. いぬのこ【犬の子】 45 いぬひばり犬雲雀 246 いぬわし【犬紫】 46 , 411 いねつきむし稲舂虫 307 いねむしおくる稲虫送る 379 いのこ 46 いのこ【猪の子】 46 いのしし【猪】 46 いぼじり疣じり 116 いぼだい【疣鲷】 47 いぼたかいが ...
いぼ-じリ【疣雀】 1 名 31 (「いぼうじり」の「う」の無表紀)昆虫「かまきり(蛾峰)」の異名。いもじり。,堤中納言-虫めづる 81 君「いぼじり、かたっぶりなどを取り集りて」,重訂本草網目啓萦-三五.卵生「瞠鎮桑鬆峭いぼむしり〔和名鈔〕、いぼむし奥州,いぼさし同上,いぼ ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 335 ページ
いぼ-じリ【# 2 】【名 I1 (「いぼうじり」の「う」の無表記)昆虫「かまきり(蠕睇)」の異名。いもじり。,堤中納言-虫めづる姫君「いぼじり,かたつぶりなどを取り集りて」,重訂本草網 8 啓蒙丄ニ五.卵生「螳^桑蠓瞎いぼむしり〔和名鈔〕、いぼむし奥州,いぼさし同上,いぼじり ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
さいかちむし.しか:っ!むし:っのむし.へ|け.やどおか.や 0 かっぎ.騒かじわら.かなしし: .っのがら.てんっく.まぐそむし:やりかっぎ[くわがた虫ー困かんきりご喃くろうま.のこぎりがま(幕)ふひ書がえるかま書りハ噌蠅)木はりがねむし困いちやねぎどの.いぼかき.いばきり.
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1108 ページ
8 いはい【位牌】#いばいぃぱリ(尿)像いはいご【位&子】#いはいじょ【位牌所】#いはいづらいはい(位牌)参いはいもち【位牌持】#いばえぼつついばむし(疣虫)壽ぃぱえむしいぼむし(纪虫)鲁いばえる【嘛】拿いはじょいはいじょ(位牌所)鲁ぃぱたいつばた書ぃぱぺう ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
第四表古語「イボムシリ」類の県別の分布山形方首に残った古お九七 ボボボシツチ:ッ:飽 I 西 1 ツチッ 第三表イボ〜類の年代順 ... いぼむし仙台かまき 8 物類称呼 1775 いぼじり相州いぼむし奥州かまきいぼさし津軽いぼくい相州 915 訂本草 1847 いぼじり相州 ...
菅江真澄 内田武志 ぽじりまひ、新猿樂記に、螳螂舞之頸節と見えたり。クビスクてうらいといふ」と見えたり。『倭訓桀』ュ云ク「いむし、又津輕にて、いぼさし、肥前にて、かまきり相模にて、いぼじり、又いぼくひ、陸奥にて、いぼノ田舍にて、はひとりむし、信濃にて、 ...
野本寬一 539 第一章動物芸能の基壩と展開 千葉県での呼称「イナボザル」「イネザル」はこの虫が稲とかかわりが深い虫である ... 嫌や羽の衣装や採り物はないが、「いぼ虫の身のわざを尽しぬ」とあるところからすれば、手をた状態であり、古典に言う「手纏」に ...