«かき‐とめる» संबंधित जपानी पुस्तके
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日本語語彙大系: Tango taikei - 326 ページ
書き出す,离出す(かきだす) [他動]摄き出す(かきだす) [他動]嚷ぎ出す,嗅出す(かぎだす) [他動]書き出せる,書出せる(かきだせる) [他 ... 帳書き 9 め,書きとめ,离留め(かきとめ) [名(転生) ] 1487 書き(ー般)書き留める,离きとめる,离留める(かきとめる) [他動]書き取リ, ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
をまぜてた^きとどめる【せ留〕^いてとめおく。かきとめる。^鋒する 0 かきとむ【せ留〕かきとめ- 0 ( * ! : ^ 0 の文^。^きどめ^ ; 53 〕 0 方きとめること。^して? 9 くこと。 5& !。 6 かきどめゅラびん( ^留邦便? )の^ ?。^きどめこ^ゥみ一^留小包ゾ〕^留郵便の手續による ...
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文章プロのための日本語表現活用辞典 - 100 ページ
で、わたしは胱惚としてヴォルマールとジュリーの一一人の性格をえがいた。双方とも愛すべきものに、いやそればかりか一方を他方の力で愛すべきものにできるのではないか。そんなのぞみをもっていた。構想を大ざっぱにかきとめると、それで満足して、あとは ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 390 ページ
害止め文言。害状では「恐々直言,瘇言/輪旨では「悉之」、御教害(みきょうじょ)などでは「仍執連如件」,下文などでは「以下」というように文害の様式によつてその文^はほぼ定まつている。かき-とめ【害留】 I 名】 0 記録して後に残すこと。また、その文害。,和簡礼経 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
かきとめ-こづつみ【害留小包】〖名】害痛郵使にした小包 8 使物" ,通^省令第四二号-明治三三年九月一日,三六条「害留小包郵使物軎留小包」 1 會ァ〉因贫ァ〉 6 ~かきとめ-ゆうびんふウビン【害留郵使】〖名 3 特殊取扱郵使の一つ。郵使物の送達を確突にする ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Meikai kokugo jiten - 26 ページ
Kyōsuke Kindaichi. かきす-てる 6 【有給てる】(お下一) 18 いたままで給てる^ ... 音付,姿【相】(名)音きつけた文茶。かきつ.ける 6 【#付ニ相ける】(お下一)茶きしるす。音きとめる。 0 かきつく 6 (下二)かぎつ.
翁はわたくしと相対して並木の下に腰をかけている間に、万茶亭と隣接したラインゴルト、向側のサイセリヤ、スカール、オデッサなどいう酒場に出入りする客の人数を数えて手帳にかきとめる。円タクの運転手や門附と近づきになって話をする。それにも飽きると、 ...
