जपानी मध्ये きりづま‐はふ म्हणजे काय?
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जपानी शब्दकोशातील きりづま‐はふ व्याख्या
गॅबल गॅबल 【गॅबल गेबल a एक कंटाळवाणा अशी कातडी भिंतीवर छप्पर घालणे गॅबल कट करीत きりづま‐はふ【切妻破風】 切妻屋根に取りつけた破風。切破風。
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1
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 174 ページ
きリきざむ【切取】さリとり,きりとる【切取強&】きりとりごうとう【切取練】さリとリせん【切味】きれあじ【切味啉】きりみそ【切和】さりあえ【切坪】きりっぱ【切妻】きりづま【切妻戸】きりづまど【切妻屋根】きりづまやね【切赛破風】きりづまはふ【 5 :奢造】きりづまづくり【&赛 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
2
Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 390 ページ
く【入行】【自カ四】しだいにはいって行く。,源氏 I 橘^「いりもてゆくままに,霧(き)りふたがりて、道も見えぬしげきの中をわけ給ふに」いリ-もの【入物】 I 名 5 .... 上は切妻造(きりづまづくり)にし、下部は四注造(しちゅうづくり)のように勾配(こうばい)をもたせた屋根形。
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
3
大辞林: 漢字引き・逆引き - 697 ページ
1&ァ)ズ一"食ァ〉図,きリ-づまど【切^ "戸】〖名〕(切通(きりとおし)の爽戸の意)廊下の切通から,寝殿へはいる所にある妻戸。切妻。,吾妻鍵-康元一一年二月一一六日「次奥州起一一侍座お,一廊西緣【被,候二切^戸庇こきリづま-はふ【切^破^ズ名 3 (「破風」は星根 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
切り妻屋根(きりづまやね) 1 妻を切ったような屋根。切り妻がある家の屋根。^棟を境にして両側に傾斜が有り、書物を開いて状せた形の屋根。切り妻(きりづま)切ったような妻。切り妻屋根の端。 0 切り棲?破風(はふ) 'ェ'ほを博く。' : 2 'お根のはり妻に付いている ...
6
日本歴史大辞典 - 第 15 巻 - 36 ページ
のような片流れ屋根に用いられるものを槌破風(すがるはふ)、あるいは唐門のように灣曲反転する唐破風(からはふ)など特殊形式 .... 一は装飾を兼ねて屋根 5 に屢根に妻のある場合、一は屋根面のや入母屋造(いりもやづくり)などのよはふ破風切妻造(きりづま ...
G 「付図 3 」きりづま【切責】( (名) )《「っと」は「端」の意》の)寝殿造り(しんてんづくり)のか中門の廊(ちのぅなんののう)の端。ここから寝殿にはいる。の「切妻屋根」の端。ー重【切妻屋根】( (名) )積(の)を中心に両ののにふなたろした「へ」の字形の屋根。ぎりづの【 ...
8
新修稲沢市史: 研究編 - 第 1 巻 - 260 ページ
もの。きりめえん(切目緣)縁側の板の張り方の一種。緣の長さに直角に板を並べた対してのもの。きりはふ(切破風)切荽破風ともいう。切妻屋根の破風のこと。入母屋破風にな形。屋根は両流れなので両下(りようか、りようさげ)また「まや」とい 50 っているもの。
Shinshū Inazawa Shishi Hensankai. Jimukyoku, 新修稲沢市史編纂会. 事務局, 1978
唐舰^ &舰いりもゃづくりきりづまづくりおおなね入母屋造や切妻造の屋根では,大蘇の両端に三角形の妻ができる.屋根の端のこの妻部分を破風という.垂朵を隠すようにこの端にはふいたもゃけたこぐちは破風板がっき,棟や母屋の桁の木口を隠すために懸魚ひ 0 ...
钲葺きや、瓦葺きの場合には切妻になるのが普通であるが、その钲葺は白く塗られ、重い強い線の破風(はふ)と厚さを持った草葺き屋根がその上にかぶさっている態はすてきで、切妻の草葺き屋根が見られる。甲斐のそれは、梁や貫や束の、木の部分が陽に ...
