जपानी मध्ये もえ‐のこり म्हणजे काय?
जपानी शब्दकोशातील «もえ‐のこり» ची
मूळ व्याख्या पाहण्यासाठी क्लिक करा.
मराठी मधील व्याख्येचे
स्वयंचलित भाषांतर पाहण्यासाठी क्लिक करा.
जपानी शब्दकोशातील もえ‐のこり व्याख्या
मोमोको [इंधन (डावीकडे)] उरलेले उरले नाहीत पहा. もえ‐のこり【燃（え）残り】 燃えきらないで残ったもの。もえさし。
जपानी शब्दकोशातील «もえ‐のこり» ची
मूळ व्याख्या पाहण्यासाठी क्लिक करा.
मराठी मधील व्याख्येचे
स्वयंचलित भाषांतर पाहण्यासाठी क्लिक करा.
«もえ‐のこり» संबंधित जपानी पुस्तके
खालील ग्रंथसूची निवडीमध्ये
もえ‐のこり चा वापर शोधा. जपानी साहित्यामध्ये वापराचा संदर्भ देण्यासाठी
もえ‐のこり शी संबंधित पुस्तके आणि त्याचे थोडक्यात उतारे.
よさのうみとなは又、をんなにあけたてばあさまの山のもえのこりもゆればよさの滞の恋しさ(異同一○あけたてば静|あけにては○あさまの天|あつまの静|あさらの○もえのこり天|もし残り静|をえ残り○よさのろ|よ狼」の○恋しさろ.天.静|恋しき[通釈)また、その女に ...
【もえ-さか^る燃え盛る】【動五】 4 んに燃える"どんどん燃える。「燃え盛る情念のさ【もえ-さし燃えさし】燃えさらないであどに残つたもの。燃え残り。「ママチの燃えさし」【もえ-た-つ燃え立つ】 I :動五】^炎が勢いよく燃え上がる。また、赤い色などが鲜やかに轉くたとえ ...
3
字通: dictionary of classical Chinese : explained in Japanese
I 諶訓"誠の 3 ^一【燼】 7 : 1 1^一ジン一もえのこり 41 きぎー|ミケ圍声符は盡(尽) "。煺の初文は麦に作り、赍は〔説文〕十上に「火の餘なり」とあり、火の上に燃え残りの木がある形である。 3 もえのこり、もえかす、ほだくい。 2 たきぎ。 3 あまり、のこり、いきのこり ...
結ばれるのに対し、後者は、「夫婦」が主体で、「陽炎」は虚として、「もえのこりたる」の修飾にの「に」ではない。前者は、「陽炎」と「夫婦」が「もえのこりたる」という状態を介して対等にに対して「陽炎に」の「に」は、「燃え残りたる」に副詞的にかかる「に」である。
製法はまずこれに適した土を、火のもえている炉の中にいれる。炉の上には鉄の火床がすえられる。土の塊からのぼる煙と蒸気が火床に付着して、亜鉛華ができる。もえのこりがスボディウムである。コピナンからまた八日間砂漠をゆくが、ひどく乾燥している。
... ーの悪い木。ー殻。もえあがる燃え上がる(燃え上る) ... 真っ赤な炎がー。希望にー。もえつく燃え付く@ストーブの火がカーテシにー。枯れ木にー。もえのこり燃え残り(燃残り) ...
〔参者〕前二っ短句の月なるに又付けたるは、前句に噂の馬の姿を立っると十五日を含む為也(婆心^ )こは魂祭るきさらぎの月かけろふ陽炎のもえのこりたる夫婦にて越人〔語釈〕 0 陽炎の陽炎のごとくの意。「陽炎」で、春の季語。〇もえのこりたる「もえ」は、陽炎 ...
夜空を焦がして I 火の手」參感情などが激しく高まる,「恋慕の情か I 」もえ,さし【燃え止し】〔名】燃えきらないで残ること。また-残ったもの。燃え残り。「マッチの I 」もえ-た.つ【燃え立っ】〔自五】參勢いよく 4 ?える。「炎が—」 V 赤い色が鮮やかに映えるたとえにも使 5 ...
10
単語大系 - 第 4 巻 - 1849 ページ
れもえざき) [固] 49 陸ヒ地形名燃えさし,燃え止(もえさし) [名] 739 ^爆島(もえじま) [固] 49 陸上地形名燃え立ち,燃立ち(もえたち) ... 燃付く(もえつく)ほ動]萌え出る,萌出る(もえでる) [自動]燃え残リ,燃残,燃残り(もえのこり) [名(転生) ] 2429 残存 739 8^燃え残る, ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
