जपानी मध्ये りちぎ‐もの म्हणजे काय?
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जपानी शब्दकोशातील りちぎ‐もの व्याख्या
जे लोक वैध आणि कायदेशीर आहेत एक प्रामाणिक व्यक्ती りちぎ‐もの【律儀者】 きまじめで義理堅い人。実直な人。
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戒律の作法、精神を正しく守って誤ることなきが、即ち「りちぎもの」での子澤山」 0 「りち」は「律」の字の吳音である 0 「りちぎ」は佛敎の戒律の方の語で 0 「りちぎ」と云ふ詞が俗語にある 0 「りちぎまっほふ」 0 「くそりちぎ」 0 「りちぎ.もは、なほ疑問である 0 もとは ...
Hajime Nakamura 39 律儀 というのがあり、これに在家戒と出家戒とがあって、それぞれの戒を修めることによって解脱を得的 ... 無口で遊びにもいかない堅造、女ぎらいかと思うとさにあらず、子ども律儀者、まじりまじりと子をでかししてネ」という使い方である。
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 108 ページ
リつぎ律義一通】リちぎいっぺん.つぎいっぺん律義千万】リちぎせんぱん律義全】りちぎまたい.りちぎつとう律義男】リちぎおとこ.リっぎおと一 1 律義者】リちぎしや,リちぎもの律義屋】リっぎや律義顔】りつぎがお律詩】リつし律雅】リつが律管】りっかん律語】りつご ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 337 ページ
りちぎしや。,浄瑠璃.天鼓-三「此金目丸生れ付てりちぎもの.愚鈍愚痴にして年は廿七なれ共,心は三つ子同前にて」,談義本.艷道通鑑-四丄ニ「かたまへさがりに後堪よせて着物きる人をば律義者《リチギモノ)のやうにおもふは」,土へ長塚節二〇「家族は律義者〔 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976
ゆうしろうよしはるくぼうお松永弾正は若い頃は欠四郎と呼ばれ、第十二代将軍足利義晴に仕えた、公方御にわものしどうりようばし ... ず殺しつくし、鬼と怖れられるが、敗色が濃くなっりちぎもの戦国期は、軍規を守る律儀者は、戦場ではやばやと命を落とす。
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日本語語彙大系: Tango taikei - 1985 ページ
麵石(りせき) [固] 42 都市リセッション[名] 2513 景気 2062 バニックリセプシ 3 ン[名] 1234 宴会 1689 開会 1 ! ... 律儀さ(りちぎさ) [名(転生) ] 2488 性格律儀者(りちぎもの) [名] 213 善人理智子(りちこ) [固] 70 名(女)理知的(りちてき) [名(形動) ] 2487 気質鐘着 1 ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
まあ、何なすったかと、始中終お噂ばかり申してをりましたに、恁して御無事なお顔を見て、 ... うといふので、取敢へず彼に意を含めて、自分の国元へと送っして、愈よ其と決め、道伴には律儀ものミ佐平治が恰当であらいよいそれきみちづれりちぎさへいぢか ...
040 ギ」【律儀,律義〕 11101 - 18 一 1 彼はりちぎな人でつまらない約束でも必ず守る。 2 彼は細かい部品や一つ一つりちぎに修繕した。 3 あいつはりちぎ一辺倒でおもしろみのない男だよ- 4 りちぎ者の子だくさん。(ことわざ)【解説】世間の常識に忠実に従う様子 ...
飛田良文, Hideko Asada, 1991
こういうとこって、私は田舎出身の律儀者です。私ごときに高いバッグはいただけないと思りちぎもの「このバッグ、お返しするもんだけれども、私が一回使ったので買わせてください」帰りにプレスの人とお茶を飲んでいる時、私は言った。もあり、それほど有名人もい ...
ことに地主から農地当時は小作百姓が大半だった農村では、江戸いろはかるたにあるように「律儀者の子沢りちぎものすることになり、上女中として住み込んだ。所有といわれた大地主の御新造様(奥さん)に見込まれて、行儀見習いの名目で邸に奉公川.