जपानी मध्ये だいと‐ひじき म्हणजे काय?
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जपानी शब्दकोशातील だいと‐ひじき व्याख्या
डेमो हिजरी 【दाईतो केनकी】 डू \u0026 थिंक; थिन्सप; एक प्रकारचा \u0026 थिन्सप; डेतोवर ठेवलेला कोपरा, ज्याला थेट अंकीय व थिन्सप प्राप्त होते; (け) आणि थिन्सप; だいと‐ひじき【大斗肘木】 斗栱 (ときょう) の一形式。大斗の上にのせた肘木で、直接桁 (けた) を受けるもの。
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 364 ページ
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Nihon annai-ki: Guide book on Japan - 第 1 巻 - 58 ページ
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愛知県史: 別編文化財 - 第 1 巻 - 386 ページ
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建築技法から見た法隆寺金堂の諸問題 - 456 ページ
(―12 二の通时木(にのとおりひじ會〉 1 — 13 三の通肘木(さんのとおりひじき) 1 — 14 通肘木間の斗(とおりひじきかんの ... 斗付大斗(さらとつきだいと) 1 — 4 枠时木(わくひじき) 1— 5 斗(ます) 1— 6 通时木(とおりひじき〉 1 — 7 通肘木上の束(とおりひじきうえ ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 1113 ページ
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Japan. 文化財保護委員会, 每日新聞社. [国宝]委員会, 1969
だいとひじき〔大斗肘木〕く建〉,斗拱の構成法の一っ.柱上の#大斗に含ませた,肘木で上の桁を受ける方式.ふっう和様肘木とする場合が多い.大斗肘木たいないのうにゅうぶつ〔胎内納入物〕く彫^彫像の内部に納められた物品. ,像内納入^ともいう.月輪〃種子,真言 ...
