जपानी मध्ये たんろく‐ぼん म्हणजे काय?
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जपानी शब्दकोशातील たんろく‐ぼん व्याख्या
तानलुकुबुन [टॅनबिरिमोटो] एड्ओ कालावधीत कनागा (1624 ते 1644) पासून जॅनजिरो (1688 ते 1704) वरून प्रकाशित झालेल्या जुन्या जोरुरी, युकारी नाच, काना कुसाकोसारख्या इतिहासासह एक संपादित पुस्तक. रंग लाल रंग (लाल), हिरवा आणि पिवळा परंपरा तनझोकू बिन たんろく‐ぼん【丹緑本】 江戸時代、寛永（1624～1644）から元禄（1688～1704）ごろに刊行された古浄瑠璃・幸若舞曲・仮名草子などの挿絵入り版本。丹（赤）・緑・黄などの色を彩色。えどりぼん。たんりょくぼん。
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しゅつほ/ 1 /淫犯 1 、んほん端本はほん狂奔きょうほん途犯 1 、ほん 16 じ本とじほん奔奔ほんぽん坊ぼん丹緑本たんりよくぼん逃奔とうほん X ま,ほう.みこのみや-うつ,たんろくぼん淫奔いんぽんかさ(春宮坊)製本せいほん 8 奔とうほん医者坊いしゃほん上製本 ...
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Jidaibetsu Nihon bungakushi jiten - 470 ページ
一一一九談林派の特色一三一丹緑本(たんろくぼん) ...さ一九【ち】『智恵鑑乂ちえかがみ) ...一一六九近松世話浄瑠璃一二近松門左衛門 I 一一さ. 13.18 . 12 「竹斎』蓋竹枝詞(ちくしし)一一九 1 ! ,竹馬狂吟集』(ちくばきようぎんしゅう)ニニ稚児,若衆の芸能量 0 ...
有精堂. 編集部, 時代别日本文学史事典編集委員会, 1987
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京の美術と芸能: 浄土から浮世へ - 226 ページ
浄土から浮世へ 赤井達郎 町人むけの絵入りの仮名草子や浄瑠璃正本が江戸で出版されるのは、明暦三年二六五七)の江名 ... である一っ出版についても、慶長勅版や嵯峨本はいうまでもなく、寛永初年からはじまる丹緑本などの仮たんろくぼんの間、芸術.
のない器楽曲で、拍子数が一定(五一一拍子)したお段よりなる曲,「六段」など" 3 豊後節系統の浄瑠璃の曲禅分頫の一。 ... たんろくぼん【丹緑本】江戸時代、寛永〔:に,力ら几^年間( :がぶ)に刊:仃された仮名阜^ 1 舞の本,浄瑠瑀本などのうち、彩色の 138 のある ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991
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日本大百科全書 - 第 15 巻 - 106 ページ
パ岡村正已-丹緑本たんろくぼん富誌用語。江戸時代初期、挿絵に筆で彩色を加えて刊行された狯入りの版本をいう。挿絵に丹、縁、黄など三種ないし四種の色を大まかにつけたもので、内ぜは『保元物語』『平治物語』などの軍記物、幸若舞おと^ぞう I かなこじ ...
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Iwanami shōjiten. Nihon bungaku - 123 ページ
券頭の宗因の発句「されば爱に談林の木あり梅の花」とこのグループの主義主張をのべた序跌は,新らしい談林俳諧の 31 生をつげた歴史的なもので,以後宗因に指導されたこの 1 派を「淡林つというのも本書板行からであった.たんろくぼん【丹緑本】―浮世絵.
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日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 302 ページ
植林派】〖名】江一 1 時代、宽文二六六一〜七三)末年から延宝年間《一六七三〜八一】にわたつて俳諧文学の主流となった流派。 .... 山が多くなり、組合 0 :が激械した,タン口 I 食ァ〉 3 たんろく-ぼん【丹^本】〖名】みたんりょくぽん(丹&本)一だんろ-せつ【暖炉節.
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Ukiyoe daijiten - 197 ページ
