«とうぐう‐の‐だいぶ» संबंधित जपानी पुस्तके
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栄花物語: 本文と索引 - 第 3 巻 - 13 ページ
... うぐうのだいぶたち・とうぐうちうぐうのだいぶどの・とうぐうちうぐうのだいぶたちどの・とうぐうのいちほ廿のみや・とうぐうのうへ・とうぐうのがくししげただのあそ廿・とうぐうのごんだいぶ・とうぐうのさいゐん・とうぐうのすけ・とうぐうのすけつねあきら・とうぐうのすけ ...
きはおほやけろく一一くらうどの〔 I 七〕僧たちへ 3 事ども果つる際に、公の御禄、左右の蔵人^とうてんじやうびとお頭をはじめ、殿上人二十人ばかり立ちて、まづ講師をはじめて、七僧、一座に百五十人の僧に被け渡す。四五六おほうちきふすまとうぐうのだいぶ大 ...
父帝後朱雀の急死の前日、ぎりぎりに東宮指名を勝ちとり、その成功に酔ったのは、思えばほんのひとときにすぎなかった。よとうぐうのだいぶーー春宮大夫になった衛は胸を反らせていた。けんしついに、三条天皇系の、いや、そのきさき研子系の皇子は皇位に ...
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延慶本平家物語: 索引篇 - 第 2 巻 - 903 ページ
囃胸下 32 国 351 咽参照 t とういす.と-ういよりき.とういよりきすとーういす( ... うさねひと擁宮実に] (名)春宮潜在七 396 のとうぐうだち陥宮皿(名)春寓立ヒ随の東宮跣上 56 咽とうく-うのごんのだいぶあさもり擁宮権大た朝盛! (名)東宮権大夫朝盛肌畑とうぐうの ...
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源氏物語評釈 - 第 12 巻 - 52 ページ
辿え世話そめ"一んの乳 八江牌と同人か V や上, とうぐうのおほんかた束古御方 1 あかしのちゆぅぐぅ・れいけいでんのによヶご同とう ... のとき、産沿を年仕咋上,東宮の宣旨なる内侍のナげ三吉とうぐうのだいぶ東 9 大夫士ごんちゆぅなごんとうぐうのにようご東宮 ...
Murasaki Shikibu, Takuya Tamagami, 1969
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小右記註釈: 長元四年 - 第 2 巻 - 82 ページ
... 71,75, 79, 80, 514, 518,523, 528, 577, 588, 609, 680, 682, 684, 687, 688, 689, 691,699 塔(とう) 11 , 79 , 254, 451,472, ... 809, 819 東宮昇殿〔とうぐうしょうでん) 58 —正月註 97 な 99 春宮大夫(とうぐうだいぶ) ^ひ( :東宮大夫) , 59 , 72, 74, 78,168, ...
黒板伸夫, 三橋正, 小右記講読会, 2008
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源氏物語とその女性観・敎育観・文学観 - 33 ページ
みや。〈滗 V 「 1 -の御母」。〈乙〉「 I の 侍」「内侍」「藤典侍」とう とうぐうのだいぶ( ^宮の大夫) (八人。〈菜上 V 「 I 」五)御誕生の時、御産湯を仕うまつつた宮の宣旨の典侍) 0 ニ五三) 10 春宮(三とうぐうのせんじのないしのすけ(春こと。髭黒(一二 00 の妹。〈滗〉「 I .
掌侍。(三八段)法師は律師りし)。内供ないぐ)。(一二七段) 74 工公達は頭離。頭中将。権中将。四位少将。蔵人舞。蔵人少納言。春宮亮。蔵人兵衛左。(三六段)権中納言。宰相中将。三位の中将。東宮権大夫。侍従宰相。上達部は春宮大夫とうぐうのだいぶ)。
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三条天皇: 心にもあらでうき世に長らへば - 209 ページ
とうぐうだいぶさねすけすいろう正月十八日、三条から春宮大夫への就任を要請された実資は、衰老を理由にこれを断わり、「ただ、ちょうおんそうじょうとうぐうふあき任命なさらない事を以て朝恩としてください」と奏上している。翌十九日、道長から、東宮傅は顕 ...
