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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 196 ページ
あこめぎぬ。,宇津保—祭の使「ひとへかさねのあやかいねりのあこめ着たる赉」,源氏-絵合「竜六人,赤色に^襲の汗衫(かざみ) ,あ ... ばやとぞ思ふ」あこめ-おうぎ:あふぎ【^颠】〖名 3 極彩色で吉祥文様を表現し、金銀泥で装飾した泥絵の檜扇(ひおうぎ)の一棟。
束帯は小袖を着て襪を穿きすいえいかんひとえあこめうえのはかま垂耧冠をかぶり、それから、単を着て、さらに桕を着て表袴を付けます。そして、長い裾のある ... さらに、唐衣を着もあこめおうぎて、腰から下だけをまとう裳を付けます。手に桕扇を持ちます。
女子の泥絵、糸花飾りの槍扇ともいい又通称桕扇(あこめおうぎ)とも大 88 (おおかざし)〈お〉半 3I :、下 81 、舉の襟などいう。衣の身や衽の首に接する所を中心として付け加えられた部分。襟(えり)かれている。^以後婦人の髮に長おを港ぐ時、その継目にかける ...
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有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 865 ページ
ほ 9^うつおう欲け負ううけおう 0 ぉう逐ぅおう素袍すおう最^うんおう 0 ちく打掛棄袍うちかけすおう横おう鼠おうぎ黄おうは ... ほうおう践こうおう桕扇あこめおうぎ^ 111 ちょうようほうばんおう差^さしおうぎおうしんおう烏扇からすおうき奥おう鹧ぉう抬ぼ,そでおうぎ ...
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日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 111 ページ
扇屋[百人女郎品定]と蝙蝠(かわほり)扇の一一種があり、それぞれ夏扇,久、扇とよばれる。檜扇は、檜の薄板を重ねて下部を要とし、開きの上部を白-紅の糸で辍つた一,往時、衣冠,直衣のときに用いた。女房の檜扇は、大翳(おおかざし) ,桕扇(あこめおうぎ)という ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2000
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 715 ページ
8
Kamigata engei jiten - 95 ページ
>づく雨尽し 1 地歌。二上り端歌。鶴卯作詞。菊崎検牧^曲。扇の名を集めて綴った歌。? \花の色は移りにけりな猫でまう(火 1 !)に、これ見よかしと殿中で、互ひに濡れし袖扇合顔はひ扇、あこめせんみやしろきれいせんよ^ 56 ふぎ祀扇、名も岩本の御社に合 ...
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山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 181 ページ
弓方 5138 御あふら(油) 3242 ーあふら弓籙 276 御ありつき 285 旧院く後花園院〉せキタウノソハ御アヮせ(袷) 4186 4181 御 ... 御あこめ(柏) 13 ) 2222116 , 136 御おひ 1118 , 2223138 , 187,191 —あこめ—帯御アコメ(柏) 4187 —あこめ御おひなをし(帯 ...
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綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ
... 寿^蒲描舞檜城秋花袖三御ね恵指透^扇お扇問^扇殿扇謌^扇田^比^扇鎘雇扇扇須扇瓦上 36 葺居菁葺かむとこんろよとほほほほ ... 吹あをやまぶき齊山吹ぶきうつぶき俯ぷきあせふき汗拭ふきことぶき寿よこめあふぎ横 0 扇あこめあふぎ^扇なごやあふぎ名 ...
