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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 488 ページ
なお,延佳本では他に「ァラメイロト」と訓ませている例もある。あらめ-いろね【庶兄】 I 名 3 母親の違う兄。異母兄。まませ。,古^ . ^ I 中(延佳本訓)「庶兄(ァラメイロネ)」 1 ^ 1 「古节^」例、現在では普通「まませ」と訓む。あらめ-おどし:をどし【荒卩戚】 5 名 3 荒卩の ...
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 72 ページ
〔和名抄〕〔土左〕あらめ一荒目,粗目一 6 編輪ャ繊輪 4 どの目があらいこと。二「あらめおどし」の略。 I おどし丁ー滅(し》 1 をどし簾一, 0 ィーの誠の一。扎 1 サ車一の大きいものも、錫広の 28 でとじ台せたもの。ァラモ I ド(フこーョを) 3 最新^ 11 : "また、その琴 1 ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 581 ページ
... 市一形形"年年一め年"年い一^じじ一と容シの一一一一いとひおどしかわひおどしわらべおどしつるべおとし玄おどしこまおとしだるまおとしみおとしねずみおとしふみおとししきめおどしあらめおどしひもおとしあやおどしからあやおどししらあやおどしこやおとしあく ...
唐綾威及び大荒目の事は、平義器談ヒに、「からあやおどの鎧の體を知るべし、平治物語に惡源太義平八龍の鎧着られたる事を記して、脇板に龍を八つ打て付たると有、此保:兀物語武器談に、「八龍と云鎧をにせて白き唐綾をもておどしたる大あらめの鎧、是は ...
... あらめおどし【范 0 ^】(めのわらさおどし。刖に大 X ; ; : :成もり)。すがけおとし(宋^ ... さくらおどし【小樓威 1 ( ^地の革に小^の白模探もろものにておどしたるおどし。 ... の筋 1 ^つづら折に染め 3 し; :る^のおどし\おとしいる 1 ^】(他) (たばかリてひ. . ?、むこと)「 ...
索引《あ行〉國、かわおどしく藍奪威〉 203 あいさ〈阿伊佐; ^ 164 あいびきのおく相引緒〉 252,255 あおいばざ〈葵葉座〉 266 ... かわおどし〈洗韋威〉 205 あらめおどしく荒目威〉 198 あられもんく 8 文〉 235 いえうら〈家裏〉 260 いえおもて〈家表〉 260 いえじく家地( ...
3 、む-、筋^つづら折に^ ^出しれる苹のおどし 1 ^ふしなはめ I 伏繩;目】入#。ま。 ... 脚黄などの絲な用ねおどしなうのはなおどし 1 罪花威】(白絲-して^し下接絲^ ^あリ絲科故。あ絲^ " ^絲は"紫絲成。^黄絲^ ... あらめおどし【^目威】(めのあらさおどし。おどし〔 58 】 ...
あらたよ;新世】 1 新した^改つた世"あら务新血)子を生む^に出る血。「なさ表。あらて( ... 新しい手校 0 あらと(粗砥〕资のあらい砥石 0 あらといし(机砥石〕^ ^に同じ 0 あらどま荒剁〕精煉しない謂。あらとぎ荒 ... あらめおどし; ^ : : :械つ】 8 の 34 の一 8 。すがひ沃度 ...
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Nihon fukushokushi jiten - 144 ページ
素 0 4 け鎧の威しの名。二筋ずつ並べておどしたもの。糸威しが多い。軽いのが特色。あらめおどし。透額付 2 い冠の額すなわち冠の上面が薄いものをいう。藤原時代の絵によく描かれている冠の状態である。透文紗はれ文様が表面に透いて見える紗。小直衣、 ...
