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めおあししき打ち敷うちしき御屋敷おやしき反嘴巧そりはししき本敷ほんじき新屋敷しんやしきしさ玉敷きたましき蔵尾敷くらゃしさ ... あおしき足付き折敷あしつきおしき^賴ながざしきくさしき平折敏ひらおしき亭座敷ちんざしき浜 8 はましぎ足打ち折敷あしうちおしき客 ...
使って打ち紐を組み上げること。..水泳で、両足を交互にばたばたさせ、水面を打って浮力をつけること。ばた足。みたたくこと。 2 器物に足を取り付けること。また、足付きの器。 3 「あしうちおしき(足打折敷)」の略。 4 足を『日本国語大辞典』では「あしうち」(足打) ...
が拒君に膳(モノ)まゐらする時、;「折敷手づからとりて、これは御前にまゐらせ拾へ。御台などうちあはで、いとかたはらいたしや。. :などあるを見れば、台よりは略儀なり。折敷に足打(アシウチ)といふもあり。足の付きたるなり。足は板にて二枚左右にあり。
公卿衝重。本来は公卿に供する衝重。食物をのせる膳の名。台の三方に穴をあけたのを三あしつきおしき方、四方にあけたのを四方という@足付折敷の略。足のついている折敷。足は板製で折敷の底の左きようぎ右につく。普逋は白木を用いる。あしうちおしき ...
資族の食事では、高坏あるいは懸盤に主だった食品をすえて、さらに折敷や盤を添えて用いた。高坏は中世前半 ... れであったろう。中世から折敷に足をつけた足打折敷があらわれるが、これが近世より民間の祝宴に使われる高あしうちおしき今日の盆のような ...
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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 238 ページ
1 旨ァ〉『あしあらい-おんなあしあらひをんな【足洗夂】【名】(宿場の女は、旅人の: ^を洗うところから)近世のお 3 ?にいた下,の遊, .... 本期酔菩提-一二「一人は,打(ァシゥチ)の広折敷に、蓮の強飯を堆(うづたか)く盛て摔けいで」 3 「あしうちおしき(足打折教)」の略。
公卿衝重。本来は公卿に供する衝重。食物をのせる膳の名。合の三方に穴をあけたのを三あしつき; ;しき方、四方にあけたのを四方という31足付折敷の略。足のついている折敷。足は板製で折敷の底の左右につく。普通は白木を用いる。あしうちおしき 2 経木の ...
村石利夫 めし革にて作る。あしお【足緒】狩のときに、魔の足につける緒。足革。な定めた地点での言葉で、吉凶を占ったもの。あしうら,あうら【足占】言葉に足を合わせ、あらかじめの。折敏「杉の足打二カウノ物...」天あしうちおしき【足打折敷】折敷(盆)に足をつけ ...
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家紋; 千五百種の美と歷史: - 166 ページ
ことに、三文字を用いた氏は多く、林、角波、一柳、久留島、えば、河野氏の家紋では、「折敷に三文字」とか徳お氏の家紋は、「折敷に巴」 ... これに脚をつけて、「あし打ちおしき」といい、台折敷は古代、木の枝葉を折り敷いて、食器の代用としたことにはじまる。
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Kamon; 1500-shu no bi no rekishi
これに脚をつけて、「あし打ちおしき」といい、古さん字をつけて三方などともいった。ともに、神へ供えものをするときの用具である。折敷紋は、食器のへりをかたどったので四角であるが、その隅を切ったカタチのものを「峨切り折敷」という。したがってこれは八角形 ...
