Maksud "ちょうおん‐き" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ちょうおん‐き DALAM JEPUN

ちょう	おん	‐	き
tyou	on		ki

APAKAH MAKSUD ちょうおん‐き dalam JEPUN?

Definisi ちょうおん‐き dalam kamus Jepun

Keadilan [Mesin pendengaran] Mesin yang merasakan bunyi yang dipancarkan oleh orang tertentu dan mengesan arah dan jaraknya. Terdapat pendengar udara dan bunyi bawah air.

ちょうおん‐き【聴音機】 あるものの発する音を感受し、その方向や距離などを探知する機械。空中聴音機・水中聴音機などがある。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ちょうおん‐き»

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新明解百科語辞典 - 86 ページ

ちょうおんかい【長音階】西洋音楽で常用される二種の七音音階の一。ドを主音として、ド-レ.ミ.ファ-ソニ了シ.ドと並ぶ音階。短せ曰階とともにョー口ッパ音階の基本。ちょうおんき【聴な暴】あるものから発する音を聞き分けて、その位置.種類などを探知する機器。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

エレクトロニクス大辞典 - 354 ページ

ちょうおんぱくうかんとうし超音波空間格子〔 111 れ 33011& 8^306 8 :『 31 ; 11&、'趙音波音場では媒質中に音波が存在するために光の屈折率が位置とともに周期的に変って空間格子の作用をする.ちょうおんぱしんだんき超音波診断器〔ひ 1 け 3500 に^ ^ひ】! ) ...

米澤滋, 1961

十八史略(下)

しゅきさいりかいせんりゅうご大暦三年(七六八)、幽州の兵馬使の朱希彩が節度使の季懐仙を殺し(みずから留後と称した)。朝廷ではやむなくしょうきさいぎょちょうおんちょうおんしゅくそうけんげんかんぐんようし大暦五年、官官の魚朝恩を誅した。朝恩という者 ...

曽先之編／森下修一訳, 1919

逆引き熟語林 - 241 ページ

投機とうき萑音櫬ちくおんき直流電動機ちょくりゅうで押し法き 8 おしぬきき^気菩音權でんきちくおんどうき献機こうたくきんき 8 導棚機ゆうどうでんど搾乳機さくにゅうき難音機ちょうおんきうさ印刷機いんさつき水中鍵音機すいちゅうちよ示導動機しどうどうき繫岩後 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

単語大系 - 第 3 巻 - 1148 ページ

1 (ち糖(ち長(ち町(ち 364 行政機関超(ちょう) [接頭]長(ちょう) [接頭]丁(ちょう) [接尾]幅(ちょう) [接尾]う: [接尾]う) [接尾]う) [接尾] ... 発音 1349 声長音曙(ちょうおんかい) [名] 2594 量(その他)聽音機(ちょうおんき) [名] 972 応用電子機器 1 ;音寺(ちょうおんじ) [固] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

三省堂現代国語辞典 - 763 ページ

ちょうえん【腸炎】〈名〉細闉"の感染ひや食中毒のために、腸に起こる炎症"、ちょうおん【長音】〈名〉【言浯学で〕母音^を長くのばす音?。「力」に対する「力-」、「ォ」に対する「ォ I 」など。^ "短音ちょうおん【膀な曰】〈名〉音を 8 きとること。また、 8 き分けること。

市川孝, 1992

日本國語大辞典 - 405 ページ

産案一三)「空中信棄,仁淸^楽などいふものあり,是又空中仁淸が^楽の土を以て諸器を 8 せしよりの名なり」,工芸志料丄亍楽焼「や ... 1 ク I チュ—チッソリコテ V ホ|食ァ〉^くうちゆ、ク-ちょうおんき:チヤゥォンキ【空中聴音機】 I 航空機の位慰,航路をその発する爆音 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

友達語 - 1 ページ

き昆を公に晚く会。聴音(ちょうおん)きを配慮して&く珐く。|0 聰講(ちょうこう)講義を 6 く。&聽(ぼうちょう)会! ! '公判をその場の傍でほく。傍聰者(ぼうちようしゃ)演^ ^公判を傍で^く者。聰珍(ちょうしん) 1 聴き、体^を^察する. 2 お断の一助のため、患&の体内に牛.

Yukio Kiyota, 1998

大日本図書國語辞典 - 499 ページ

約一へクタ—ル。「三—五反」 2 尺贯法で、距離(き^ ^ : ^の単位。一町は六十間。約百九メ—トル。 3 市の次、村の上位にある地方 ... 1 がのきない。毎秒二万サイクル以上のもの。耳には闐こえちょうおんぱ【 0 超音波】音波の一種。振動数がこと。「 I のジュット ...

岩淵悦太郎, 1963

学研国語大辞典 - 254 ページ

金田一春彦, ‎池田弥三郎, 1978