Maksud "ちょうじ‐ぞめ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ちょうじ‐ぞめ DALAM JEPUN

ちょう	じ	‐	ぞ	め
tyou	zi		zo	me

APAKAH MAKSUD ちょうじ‐ぞめ dalam JEPUN?

Definisi ちょうじ‐ぞめ dalam kamus Jepun

Daigoza 【Pencelupan Mewarnai】 Pencelupan dicelup dengan kuah tunas kangkung. Noda dupa yang sedikit padat. Juga warnanya.

ちょうじ‐ぞめ【丁子染（め）】 チョウジのつぼみの煮汁で染めた染め物。香染めのやや色の濃いもの。また、その色。

TERJEMAHAN ちょうじ‐ぞめ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 丁香染色
• Penterjemah Jepun - Czech: clavo teñida
• Penterjemah Jepun - Corsica: Clove dyed
• Penterjemah Jepun - Hindi: रंगे लौंग
• Penterjemah Jepun - Amhara: القرنفل مصبوغ
• Penterjemah Jepun - Rusia: Гвоздика окрашенные
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Clove tingido
• Penterjemah Jepun - Basque: লবঙ্গ শুকনো
• Penterjemah Jepun - Frisia: gousse teints
• Penterjemah Jepun - Melayu: Clove dicelup
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Clove gefärbt
• Jepun: ちょうじ‐ぞめ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 정향 염색
• Penterjemah Jepun - Jerman: Cengkeh dyed
• Penterjemah Jepun - Vietnam: đinh hương nhuộm
• Penterjemah Jepun - Tagalog: சாயமிட்ட கிராம்பு
• Penterjemah Jepun - Marathi: लवंग रंगविलेली
• Penterjemah Jepun - Turki: boyanan Clove
• Penterjemah Jepun - Itali: Clove tinti
• Penterjemah Jepun - Poland: ząbek barwione
• Penterjemah Jepun - Ukraine: гвоздика пофарбовані
• Penterjemah Jepun - Romania: Clove vopsite
• Penterjemah Jepun - Cina: Γαρύφαλλο βαμμένα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: huisie gekleur
• Penterjemah Jepun - Swahili: kryddnejlika färgade
• Penterjemah Jepun - Parsi: Clove farget

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ちょうじ‐ぞめ»

Ketahui penggunaan ちょうじ‐ぞめ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ちょうじ‐ぞめ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

古代染色二千年の謎とその秘訣 - 164 ページ

山崎青樹 164 3 三—四回の染液を用いて、同じようにして染め重ねる。たあと、陽に ... 1 薬種店などで買った丁子を灰汁水( = &ぉ)に入れて熱し、沸騰してから一一〇分間熱煎して煎汁をとり、丁子の染色江戸時代になると丁子茶、また本丁子茶といっている。

山崎青樹, 2001

譜說日本傳統色彩考: Kaisetsu - 73 ページ

安文学に「丁子染の、こがるるまで染める...」(「源氏物語』)、「丁子に黒むまで染め返りた江戸時代では代用染料に楊梅皮を用い濃く染めて「丁子茶」と呼んだ(前出)。丁子染は平が、代用染は褐色味の乏しい黄橙色で本丁子染の色調とはいくぶんちがったものに ...

長崎盛輝, 1984

地獄変:

一一ちょうじぞめかりぎぬもみえぼしな中にはあれは画筆を舐めるので紅がつくのだなどと申した人も居りましたが、どう云うものでございましょうか。最すると何かの折に、丹波の国から人馴れた猿を一匹、献上したものおがございまして、それに丁度悪戯盛りの ...

芥川龍之介, 1967

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 56 ページ

ちようじゆ【丁子星】ちょうじゃ【丁子染】ちょうじぞめ【丁子草】ちょうじぐさ.ちょうじそう【厂子草科】ちょうじそうか【厂子茶】ちょうじちや 7 I 部 1 - 2 画)ド子風呂】ちょうじぶろ丁子風炉】ちょうじぶろ丁子香】ちょうじこう丁子唐草】ちょうじからくさ丁子桜】ちょうじザ?

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

古典籍が語る―書物の文化史: - 161 ページ

その装飾料紙の種類いろかみからかみきらずりあしでえは一部の本文料紙共紙の表紙は別として、各種の色紙、金銀泥下絵金銀切箔散し、唐紙、雲母刷紙、葦手絵すみながうちぐもりとびくもちょうじはけめすりぞめはくびょうえしたえ紙、墨流し紙、打曇紙、飛雲 ...

山本信吉, 2004

逆引き熟語林 - 696 ページ

思い染むおもいそむ鹿の子染めかのこぞめ柄染めがらぞめ背きそむき鴨川染かもがゎぞめ段だら染めだんだらぞめ 0 せ,せい, ... ぞめ絡巷き染めからまきぞめ薄染めうすぞめ丸染めまるぞめ後染めあとぞめ藍染めあいぞめ丁子染めちょうじぞめ括し染めくくしぞ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本類語大辞典 - 425 ページ

G おきがた「置形」(形紙にて模様を置きたる)おぼろぞめ「艦染」(京都の紺屋新右工門のはじめて染め出したるもの)。 G かちんぞめ「深覧 1 ... そめも ら(雪空)。青零青具そ. そめも入三五 6 ちゃうじぞめ丁字染」(ちゃうじ色にそめたるもの) O ちやうじ(丁字=丁子)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

類語大辭典: 國民必携 - 119 ページ

とリぞめ【取染】(五色の樓筋 4 押しぶぜてそめたるもの X 厶めリまっし一ほり【有松絞〕(勢州有松產のし! ... したぞめ【下& ;ー(木染の前にうすいろにてそむろもの〗 0 固したが 4 ... ちゃうじぞめ【丁字^】(ちゃうじ色- , :そめ一 そめも I 厶うすものの II0882 ! "。

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

逆引き広辞苑 - 832 ページ

食買初初木染き衣木遮描き染き染ぬ^初^ ^お岡染人染舶初凡染^法^染め磯いら染ぃ初平お】染代^いいめめ染"初初染め染初" ... ろくぞめけぞめこばたけぞめかたつけぞめこぞめぺにこぞめかのこぞめかみこぞめみやこぞめサラサぞめしぞめじぞめちょうじぞめ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

平安朝の文学と色彩 - 200 ページ

ちゃうじぞめ」に同じ" "ちやうぞめ〔丁染〕(日二六四)ある事は、源氏男女装束抄によって明らかである。 1 黄褐色。(伝)丁子染と香染とが同色の別名でちやうじ(ちやうじぞめ)〔丁子,丁子染〕ち(源)淡い青色をいう。(色) 1 大空の色の意。「藻塩草」に「薄き浅葱也」。

伊原昭, 1982