Maksud "ちょうず‐かけ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ちょうず‐かけ DALAM JEPUN

ちょうず	‐	かけ
tyouzu		kake

APAKAH MAKSUD ちょうず‐かけ dalam JEPUN?

Definisi ちょうず‐かけ dalam kamus Jepun

Jugsuke [Tenkkei] / Nakagaku (Kekku)] Topi dedaunan \u0026 thinsp; (Tadahoshi) \u0026 thinsp; Braid tali tergantung dari atas dan menghubungkan di bawah dagu.

ちょうず‐かけ【頂頭掛（け）／頂頭懸（け）】 折烏帽子 (おりえぼし) の上から掛けてあごの下で結ぶ組ひも。

TERJEMAHAN ちょうず‐かけ

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ちょうず‐かけ»

Ketahui penggunaan ちょうず‐かけ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ちょうず‐かけ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

貞丈雑記 4 - 108 ページ

一【御湯殿のうえ】御湯殿のうえと云うは、これは御厨子所〈台所の事なり〉の近くに「御湯殿「ちょうずかけ」「えぽしかけ」というなり。かけかけ」というべき事なれども、かけかけと重ねていえば聞きにくきゆえ、折釘の事をそえて、そのちようずかけを柱の折釘 ...

伊勢貞丈, ‎島田勇雄, 1986

日本人の数え方がわかる小事典

帽子その人の職業丶階級を自然と表わすものだった帽子は個で数えるが、畳むことのできる帽子の場合は、その状態で枚を用いる。 地下足袋意外と歴史が浅い「大正生まれ」. 儀式や出陣の際に烏帽子を安定させるちょうずかけ)えばしかけ頂頭掛は烏帽子掛 ...

飯倉晴武, 2012

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 230 ページ

消火用の手桶にした。,市中取锌類^ -市中取翻之部五冊之内四二一一,嘉永五年八月二五日「烏^子樓とお、^防方氷之手小道具新規 I 風品先弘えほし-かけ【烏^で懸】, : ^ : |一予のヒにかけて、あごのドで紡ぶ紐。頂頭掛(ちょうずかけ)。えぽうしかけ。,吾^鍵- ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き熟語林 - 171 ページ

爆り掛けかえりがけ 8 ^掛けしらべかけ仕懸けしかけ夏掛けなつがけ#掛ふがけ甲懸こうかけ差し掛けさしかけ 41 掛けいかけ立て! ... 野掛けのがけ夜討ち朝駆けようちあさがけ枝懸 1 らかけ問い掛けといかけ一番駆けいちばんがけ頂頭魅けちょうずかけ千烏掛 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

図說日本の結び - 79 ページ

I 3 六二 8 八 I 3 八ニ一三六ニ一三八ニ一三八ニ一 0 ニ一 8 ニ一 8 ニ一 0 二 13 二 3 五二七二 8 風折烏轘子掛緒の結び 1-- &36 子掛緒の結び二 0 二頂頭掛〈ちょうずかけ〉一 5 二烏帽子掛栲の結び〈貞丈に依る〉二 0 二日薩驀白糸結び〈ひかげかすらしらい ...

藤原覚一, 1974

大辞林: 漢字引き・逆引き - 512 ページ

三省堂編修所, 1997

日本歴史大辞典 - 第 2 巻 - 97 ページ

長野,八丈島などにおいてその残存がみられた 0 (舰 5 きえぼしかけ烏 5 子掛 2 ぼれの上からかけ額に結ぶ紐。瓜頭掛(ちょうずかけ)ともいう。糸は馬の毛また紫苹,赤草でっくる、^さは五尺五寸。(松山きえぼしなおお子名 3 ぱ普、男子が元服して烏^子を^ると子 ...

河出書房新社, 1985

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 483 ページ

『大内裏図考証』三下(『(新訂增補)故実叢害」二六)、岸俊男「都城と律令国家」(「日本古代宮都の研究」所収) (今泉隆雄ーちょうずかけ頂頭 88 0 氏烏帽子ちょうだい帳台 4 御帳^ちょ. ? ^ん提燈江戸時代中期に纖を絞りとる I ゃ溱の栽培が盛んに ...

Keizō Suzuki, 1996

中世武家の作法 - 48 ページ

そしてこの大将に供奉する騎馬武者もみな鎧直垂を着して袴の裾を括り、鎧をつけ、太刀を佩き、矢を負い、同様に菔に鞭を上差とし、重藤の弓を持ち、熊皮の頰貫をはき、折烏帽子(侍烏帽子)にだんあごちょうずかけは锬の組緒を顎の下で結ぶ頂頭懸とする。

二木謙一, 1999

Yoshiya Nobuko zenshū - 22 ページ

I を緒で結び付ける)、薄い小袖に萌黄の布袴、素足に草鞋のわらじいて主人の革沓を脱がす老下僕の、侍烏帽子頂頭掛(左右ちょうずかけに短檠(燭台)が置かれてある。その灯明りの下で膝まず. I 清盛が女の家へ着くと玄関にはすでに彼を迎える為った。

吉屋信子, 1975