Maksud "えらぶ‐うなぎ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN えらぶ‐うなぎ DALAM JEPUN

えらぶ	‐	うなぎ
erabu		unagi

TERJEMAHAN えらぶ‐うなぎ

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «えらぶ‐うなぎ»

Ketahui penggunaan えらぶ‐うなぎ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan えらぶ‐うなぎ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

猫の歴史と奇話 - 209 ページ

ところで、琉球で用いられていた蛇 4 ;というのは、じ 5 なぎつはえらぶ鰻という海蛇の皮で『世事百談』(天保十二年.一八四一年)には、これを海蛇でないとして、次のように記されている。「琉球よりわたる三味線の皮は、実は海蛇皮にはあら、、、、じまんで、かの ...

平岩米吉, 1985

おんな・部落・沖繩: 女性史をとおして - 229 ページ

女性史をとおして もろさわようこ く、楽しみである労働本来の姿が、明るい南国の陽ざしにきらめきかがやいてそこにあった。燻製にして売り上げた利益は、働いた人たちみんなで平等に分配するのだとか。苦役ではなちが、蒸したえらぶうなぎから内臓を手ぎわ ...

もろさわようこ, 1974

デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

これもえらぶうなぎしろちどりみやこ名産の永良部鰻じゃ。あの皿にある白地鳥、ーーそうそう丶あの焼き肉じゃ。ーーそれも都などでは見た事もあるまこうしっきい。白地鳥と云う物は、背の青い丶腹の白い、形は鶴にそっくりの鳥じゃ。この島の土人はあの肉を ...

芥川龍之介, 2013

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 241 ページ

おは縱に扁平で、体は灰靑色に多くの黑带が横に並ぶ。インドネシァ、フイリピン.台湾近海に分布。日本では,薩南諸島,沖織沿海に多くすむ。えらぶうなぎ,え、 1 , 1 ぶくろ【籌囊】〖名 3 円! :類のえら。円口類(ャッメゥナギ類、メタラゥナギ類など)では各鋸裂は中央 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

沖縄今帰仁方言辞典: 今帰仁方言の研究・語彙篇 - 47 ページ

... (名] (魚)えらぶうなぎ・海蛇の一柱・渡在があり葉用としても用いる・市力がつくといわれる・久再島で多く捕れる・いう一 r プラナー「尹ともいう・囲琉珠 ... raaI 叶 II 打" I (名] (魚)えらぶうなぎ・いう一十プ「一に同じ・いう一「プシン「チ祉 mrbuIIN 「廿(名)えらぶぅなぎ ...

仲宗根政善, 1983

Miyako-guntō yōran - 32 ページ

... 8 4 I 一 7 ス 9 0 0 1 1,9 0 5 ,一 5 に! 1 1,8 4 0 6,6 4 5 |一 1 1,7 2 5 1 2,1 4 5 |一えび! 600 480 I \えらぶうなぎ 6 2.4 9 4 624 | ― 296 3,8 9 1 | ― 395 237 1 一えらぶうなぎ皮 2,7 6 0 | ―計 9 5 4,002 1 ― 5 2 6.633 | ― 5 5 5,773 1 ― 種^別 1 9 6 5 年 1 9.

Ryukyu Islands. Miyako Chihōchō, 1967

日本類語大辞典 - 32 ページ

おぼしえらぶ。 G うたを| 0 選歌。 C かなめことを- o 簡要』 C かしこきものを 10 選賢&揮賢プ C 官にて| o 官選 g 。 C けらいを| c ... C ひとの善悪をはかりて官職に o 論録 C 六位以上の加階に諸司の量より撃能あるもえらぶうなぎ(永長部般』(名) (蛇類中溝正オ ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

逆引き広辞苑 - 353 ページ

... 泣き】うなぎ【 1 】うな 11 海 51 査部き—大【 3 ) 1 落〖 5 ) 1 下り—揮 6 れ I 田(丄 I II 土用—針 I10 ( "丫八目( "丁ー— ^1 掛(や出船(叮丫どよううなぎおおうなぎでんきうなぎこうなぎたうなぎおちうなぎえらぶうなぎうみうなぎやつめうなぎゆうなぎめくらうなぎ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本の時代史 - 第 18 巻 - 164 ページ

(中略)また此島には永良部鰻魚其外の魚類多き故、斯の如しと云う」と記され、えらぶうなぎごと諸島にまで出漁したこともわかる。十九世紀の奄美生活史に詳しい名越左源太の「南島雑話』に、「本琉球久高島なんとうざつわ岩礁はイラブ—の生息地として知 ...

石上英一, 2003

語源博物誌 - 第 1 巻 - 272 ページ

... (霍乱)かけす(懸巣)かげろう(陽炎)かじか(鳅)かた(肩)かたつむり(鍋牛)かつお(鰹)かっけ(脚気)かっせき(滑石)かっば(河童)かなへび(金蛇)かなめいし(要石) ^ ^51 23 ^3:^二&1^ 40 "(^ : "^ 272 えらぶうなぎ(永良部艘)ェメラルドエトピリカえきり(疫痢)えいきうん ...

山中襄太, 1976