Maksud "ふき‐はなつ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ふき‐はなつ DALAM JEPUN

ふき	‐	は	なつ
huki		ha	natu

APAKAH MAKSUD ふき‐はなつ dalam JEPUN?

Definisi ふき‐はなつ dalam kamus Jepun

Saya akan meniup perkara-perkara dengan angin. Untuk meniup.

ふき‐はなつ【吹き放つ】 ［動タ四］風が吹いて物を遠くに飛ばす。吹き払う。

TERJEMAHAN ふき‐はなつ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 擦拭散发出
• Penterjemah Jepun - Czech: Limpie emite
• Penterjemah Jepun - Corsica: Wipe gives off
• Penterjemah Jepun - Hindi: बंद देता है साफ कर लें
• Penterjemah Jepun - Amhara: يمسح يعطي قبالة
• Penterjemah Jepun - Rusia: Протрите испускает
• Penterjemah Jepun - Punjabi: limpe desprende
• Penterjemah Jepun - Basque: ওয়াইপ বন্ধ দেয়
• Penterjemah Jepun - Frisia: essuyez dégage
• Penterjemah Jepun - Melayu: Lap mengeluarkan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: wischen abgibt
• Jepun: ふき‐はなつ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 머위 소원을 빌어 봐
• Penterjemah Jepun - Jerman: Ngilangke menehi mati
• Penterjemah Jepun - Vietnam: lau cho ra
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஆஃப் கொடுக்கிறது துடைக்க
• Penterjemah Jepun - Marathi: बंद देते पुसा
• Penterjemah Jepun - Turki: yayar Wipe
• Penterjemah Jepun - Itali: pulire emana
• Penterjemah Jepun - Poland: przetrzyj wydziela
• Penterjemah Jepun - Ukraine: протріть випускає
• Penterjemah Jepun - Romania: Ștergeți emite
• Penterjemah Jepun - Cina: σκουπίστε εκλύει
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: vee gee af
• Penterjemah Jepun - Swahili: torka avger
• Penterjemah Jepun - Parsi: Tørk avgir

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ふき‐はなつ»

Ketahui penggunaan ふき‐はなつ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ふき‐はなつ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

方丈記解釋大成 - 69 ページ

文'ふ:引: :兀―穴穴二宍三 23 6 914 819 ふけ(命)へ 3 ふく 0 ふき(用)一 33.1 X3 ふ〜か鼷家 I ふけふくけ幅家 4 ふけふ〜や幅家 1 ふけふ〜 ... さ一おふき(用)五 2 らふふきま〜るふきまよふふきつくふきはなつふきはく吹 1 ふききるふきたつふきまよふ(体)六 2 ...

簗瀬一雄, 1972

Kohon rufubon taishō Hōjōki - 39 ページ

ふきいた(葺板) II 一 8 ^ふききる(吹切) II 三 9 ふきたつ(吹立)誉.きふきつ〜(吹付) II 三 7 ふきはなつ(吹放) II 一 56 ふきはらふ(吹拂)一一一四 8 ふきま〜(吹卷) 11 一四 2 ふきまよふ(吹迷) II 三 3 ふく(吹) ! | 113.11119 丄一三 7.11 三 8 一 119.11 一! 1 一^ .1 ...

鴨長明, ‎簗瀬一雄, 1970

徳田秋声全集 - 215 ページ

等は安直な淡い恋愛の匂ひを嗅いだことはあったが、さうした男女の情交にっいては、全く:どもきりふきようみかん:うえふとも 4 ? ... 下宿は崖造りにでもなってゐたのか、窓から醌くと目の下にざつきうはひろあきちきりはなつ 4 どきちかいんしつくう雑草の生えた ...

徳田秋聲, 2000

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 33 ページ

ふきいれ-ふきいれる 3 【吹下】ふきおろし.ふきおろす.きくだす【吹上】ふきあがる.ふきあげ-ふきあげる-ふきのぱる【吹上大尽】ふきあげだいじん【吹上小砂】ふきあげこず ... いたる【吹取】ふさとり【吹放】ふきはなし.ふきはなす,ふきはなつ【吹所】ふきしよ【吹明】ふき ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

群書類従 15(和歌部) - 80 ページ

のあふきをわかかたの風かとのみもおもひける锒なにそむる秋の 115 を女耶花さきにけりともみゆる色かなおほやけにさふらひし ... けるにある人に焉をかり侍けるにかさゝりけれは夏の日の慕方に瓧あやしけれみのときもなくももみえねは是を 29 てなりくにの; ?

塙保己一, 1960

ミケランジェロ: 石に命をふきこんだ天才

大理石のなかにとじこめられている像をときはなつために―人生最後の日まで槌と鑿を手放さず、なによりも彫刻を愛したルネサンスの巨匠の生涯をつづる。アートな絵本シリー ...

キアーラロッサーニ, 2014

江戶狂歌本選集 - 第 5 巻 - 165 ページ

... ふの岸の山ふきはきはかりもみて口なしの色夏山茄見布ならて岸よりたれて川風にふきさらされる山吹の花高吉水辺山吹きふせ ... る山ふきの花技戸女きしに咲山吹衣ほころひて枝もひよろりと一つみはなし復渦住一六四 よし壇の中につほみの壮若花はなつ ...

江戶狂歌本選集刊行会, 1999

九州.沖繩の民俗: Ōita-ken hen - 61 ページ

屋根ふきは季節的な仕事であるから、農業を兼ねたり、製材や山仕事を兼ねたりする人が多い。春さきは尾根ふきに出かけ、 ... しかし、同帳の大正五年の項をみると、大工一人に付五三銭の時に屋根ふきの日当は三五銭となつている。同年の田草取りの女の日 ...

大島暁雄, 1996

与謝野寛晶子書簡集成 3: 昭和6年~昭和10年 - 230 ページ

私の心にもう忘れない人としておくさまはゑられておしまひになつた。 ... と云ふきめでも三四時間もをしへてくれます)その入にでもおしてくれてそれは熱心に個人教授をしてくれますから二時間んすごをまた一寸おならひになりませんか、私達の先生が出張東.

与謝野晶子, ‎逸見久美, 2002

なっとうねばじろう、フランスへ行く - 3 ページ

お母さんは、ねばじろうがいやがつたらどうしょうんばろうね」 1 ズの子どもたちの学校に入ることになるけれど、が「むこうにはなつとうの学校はないのよ。だから、チとんでしまいました。かれるさびしさも、「フランスに住む」と聞いてふきへ行くのははじめてです。

きりこかぶ, 2004