Maksud "ぶしょう‐ごま" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ぶしょう‐ごま DALAM JEPUN

ぶ	しょ	う	‐	ごま
bu	syo	u		goma

APAKAH MAKSUD ぶしょう‐ごま dalam JEPUN?

Definisi ぶしょう‐ごま dalam kamus Jepun

Goblin wijen [malas bersendirian / mencabut muzik tunggal] Tidak ada mandrel panjang badan, bahagian bawah tajam. Strike the torso dengan tali dan putar. Ia adalah nama dari mana ia tidak bergerak jika ia tidak dilanda.

ぶしょう‐ごま【不精独楽／無精独楽】 胴長で心棒がなく、底がとがっているこま。ひもで胴を打って回す。たたかれなくては動かないところからの称。

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• Penterjemah Jepun - Cina: 投名状芝麻
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• Penterjemah Jepun - Corsica: Warlords sesame
• Penterjemah Jepun - Hindi: सरदारों तिल
• Penterjemah Jepun - Amhara: السمسم أمراء الحرب
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• Penterjemah Jepun - Chichewa: Warlords Sesam
• Jepun: ぶしょう‐ごま
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• Penterjemah Jepun - Cina: Οι πολέμαρχοι σουσάμι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: warlords sesame
• Penterjemah Jepun - Swahili: Warlords sesam
• Penterjemah Jepun - Parsi: Warlords sesam

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ぶしょう‐ごま»

Ketahui penggunaan ぶしょう‐ごま dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ぶしょう‐ごま dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き熟語林 - 406 ページ

こわし.こわす放れ駒はなれごま(社父魚) ,かます(梭子剃り毀すそりこぼす金泥駒こんでいごま射.ぎよ. ... ほそるごま引っ込ますひっこます細細こまごま唐独楽とうごま折れ込ますおれこます駒こま^り独楽うなりごま独楽こまつぶり 0 く不精独楽ぶしょうごま 0 がく.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

家紋でたどるあなたの家系 - 49 ページ

この紋は豊陀螺(ぶしょうごま)き沢寫。 22、姓氏家系〕。豊後国日出藩大名家の替え紋。定紋は抱木下氏尾張国より起こる。桓武平氏杉原氏裔〔寛政譜 琴柱紋,独楽抆,擗紋独楽(木下独楽)ブショウゴマとマヮりゴマの一一種類がある。であり、コマの名称がある。

千鹿野茂, 1995

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 76 ページ

とわずがたり【不執心】ぶしゅうしん【不樣戎】ふいんかい【不常】ふじょう【不得心】ふとくしん【不得手】ふえて【不得要領】ふとくようり .... 【不精酒】ぶしょうざけ 7 【不精^】ぶしょうばん 6 【不精独楽】ぶしょうごま【不精者】ぶしょうもの【不精垂】ぶしょうたれ【不精気】ぶ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1132 ページ

三省堂編修所, 1997

日本のおもちゃ - 139 ページ

また心棒がなくて、糸むちでたたいて回わすので「むちごま」とか「ぶしょうごま」ともよばれた。『和漢三才図会』という当時の百科辞典的書物には、「ばい」は海中に棲息する小螺で、色彩はター一シに似ている。紀州の熊野産がもつとも大きい。子どもたちはこの ...

斎藤良輔, 1969

季語季題よみかた辞典 - 472 ページ

秋 14 無格独楽ぶしょうごま[人]桐長で心棒はなく、底部がとがつており紐で桐を打つてまわす。崈新年【培】 8 焙炉師ほいろし[人〕製茶に携わる人。^春培炉場ほいろば[人]茶の焙炉をする^。 10 培烙頭巾ほうろくずきん[人]丸頭巾 ...

日外アソシエ一ツ, 1994

日本國語大辞典 - 217 ページ

丹那トンネルと平行する,昭和三九年(一九六四)完成,七九五八丄八お,新丹邯瞎道(すいどう)。&食ァ〉田じんたんぼ《名】独楽(こま)の一つ,翻が長くて心棒がなく、その底部が尖っていて、糸で胴をむち打ってまわす独楽。不精独楽(ぶしょうごま)。じたんぼう。,随筆.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

家紋大図鑑 - 294 ページ

こまぶしょうごま独楽,陀螺^独楽まわしつつ小走りや使いの子虚子だれでもコマには少年のころの思い出があるが、このお 6 ちやこま玩具は中国から高麗を通って渡来したもので、コマの語も、それにちなんでつけられたという。平安以前、すでに男児の遊び具 ...

丹羽基二, ‎樋口清之, 1990

Omocha no shinwa: kindai gangu no mosō

いずれにしても、その起源はさだかでないが、少なゴマ」の記録として最初のものだろうと言われている。 ... だから、おそらく「ばいごま」が訛って「ベーゴマ」になったのだまず、「ベーゴマ」であるが、かつては、「ぶしょうこま(不性独楽)」「ばいごま(海螺独楽)」な「 ...

Hiroshi Kashiwagi, 1981

日本古典音楽文献解題 - 368 ページ

(高橋葉子)ふしみのみやぼんびおふ伏見宮本琵琶譜 I ^なんぐうびわふぶしょうごま舞正焐磨能の評判記。上,中.下三卷。秋扇翁著。万治一一年〈一六五九)刊と推考される。万治元年〔一六五八)九月、喜多十太夫当能が、京都.四条河原で催した五日間の勧進能 ...

岸辺成雄, ‎岸辺成雄博士古稀記念出版委員会, 1987