Maksud "ふたつ‐えり" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ふたつ‐えり DALAM JEPUN

ふたつ	‐	えり
hutatu		eri

APAKAH MAKSUD ふたつ‐えり dalam JEPUN?

Definisi ふたつ‐えり dalam kamus Jepun

Dua kolar 【dua kerah】 Untuk memakai dua kolar bersama-sama untuk melapisi pakaian luar dan baju dalam lengan pendek. Juga kerahnya.

ふたつ‐えり【二つ襟】 小袖の上着と下着を重ねて2枚の襟を一緒に合わせて着ること。また、その襟。

TERJEMAHAN ふたつ‐えり

Cari terjemahan ふたつ‐えり kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan ふたつ‐えり dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «ふたつ‐えり» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 两个领
• Penterjemah Jepun - Czech: Dos cuello
• Penterjemah Jepun - Corsica: Two collar
• Penterjemah Jepun - Hindi: दो कॉलर
• Penterjemah Jepun - Amhara: اثنين من ذوي الياقات البيضاء
• Penterjemah Jepun - Rusia: Два воротник
• Penterjemah Jepun - Punjabi: dois colar
• Penterjemah Jepun - Basque: দুই মণ্ডল
• Penterjemah Jepun - Frisia: deux cols
• Penterjemah Jepun - Melayu: dua kolar
• Penterjemah Jepun - Chichewa: zwei Kragen
• Jepun: ふたつ‐えり
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 두 옷깃
• Penterjemah Jepun - Jerman: Two krah
• Penterjemah Jepun - Vietnam: hai cổ
• Penterjemah Jepun - Tagalog: இரண்டு காலர்
• Penterjemah Jepun - Marathi: दोन कॉलर
• Penterjemah Jepun - Turki: İki yaka
• Penterjemah Jepun - Itali: due collare
• Penterjemah Jepun - Poland: dwa kołnierz
• Penterjemah Jepun - Ukraine: два комір
• Penterjemah Jepun - Romania: două guler
• Penterjemah Jepun - Cina: δύο κολάρο
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: twee kraag
• Penterjemah Jepun - Swahili: två krage
• Penterjemah Jepun - Parsi: to krage

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ふたつ‐えり»

Ketahui penggunaan ふたつ‐えり dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ふたつ‐えり dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き熟語林 - 86 ページ

周炎ししゅうえん虫垂炎ちゅうすいえん お' ;炫:な 1 ンおん, 同心円どうしんえん^孟炎じんうえん展延てんえん えり乂(. 一つ襟ひとつえり方円ほうえん二つ襟ふたつえり半円はんえん三っ^みつえり正円せいえん上襟うわえり自由円じゅうえん丸襟まるえり全円ぜん ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

萩園遺稿 - 29 ページ

てふたつえりとゑるせるのみならす。耿にさへよめるはも、ろなるわさとやいはまし。さはれを過るとき。二つえ. &といふ所を經て。枇杷岛にかゝると^るして。歌にも霞のきぬの二つえあるを。まして古き紀行なとをや。もは文政の頃あや雄か吾妻花見といへる道の記 ...

三浦千春, ‎呉秀三, 1906

江戸後期紀行文学全集 1 - 203 ページ

... し重就さらぬだにつつみかねたる袖のうへに君さへかくるもりの下つゆ夏目寺にて鶴の巣喰たるをみやりて常磐なる松の梢のひなづるはいくらの千代が籠る成らんふたつえりといへる所をへて琵琶島にかかる大人佐保姫のかすみのきぬのふたつえり花さへ今や ...

津本信博, 2007

大辞林: 漢字引き・逆引き - 256 ページ

三省堂編修所, 1997

江戶時代語辞典 - 1129 ページ

網の杉焼は人に食はせて、我は二度食に塩やきのきすご添へて喰など」ザ世間母親容気(宽延 5 フヨ「大夫はっかへもちじや、あたらぬ様にと古米の二度飯」ふたつえり【二つ襟】國ニ枚の小袖を別々に合わせず、一つに重ねて着ること。また、その時の襟の様子 ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

Nihongo hassō jiten - 53 ページ

鹿を犬にわぎくらひ殺さしめて取る事を業としける人なり、また、心きはめてたけき者の、物おぢせぬにてぞ有りける。(略)東の人、これを妻として過ぐるほどに、去り難く思ひければ、年ごろ飼ひ付けたりける犬山の犬を二つえりすぐりて、なん-も「汝よ、我に代れ」と ...

Daiji Shiraishi, 1972

防衛大学校写真要覧 - 17 ページ

肩章|外側の端を補付に縫い込み、えり側を金茶色のポタン一個で留める。作業服上衣前面中央に全茶色の隠しポタン六個を一行につける。胸部の左右に各一個のふたつきポケットをつけ、全茶製式|色の隠しポタン各一個でそのふたを留める。腰部の左右に各 ...

防衛大学校 (Yokosuka, Japan), 1957

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 97 ページ

にくずし 1 ^ * 4 :二強雄蕊】にきようゆうず二張弓】にちようのゆみニ掛】ふたつがけ^ー掛子】ふたつかけご:ニ捨三入】にしゃさんに 1 う. .... ふたつわ-墦】にょう一藍】ふたあい,ふたい 80 ふたあいがさね一嫌】ふたつえり一梅】ふたつぐし一频】ふたせ 118 女】ふたせ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本類語大辞典 - 40 ページ

C 務を楽たずして小袖を 10 (名)きながし G 務をはかず中帯のみにて十徳をー O (名)はなちじっとく(放十徳)。 C 左えりな右えりの下にして 10 左組。(名)ひだりまへ(左前)。 O 二っの小袖のえりを一つに合せてー O (名)ふたつえり(二様)。 C 古昔女子生長して ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本大辭林 - 32 ページ

備足石歌(みそちあまり、のかさち、やそくさん、そされるの&みしめをぶころ、ある 36 )イロメナウへふたつかさねの色目の名表 n うすいる ra て、裏の黄色なる』のをいふ。離コソデふたつえりナ。二機。&さつの小袖を、ひ e つ na かさねプンナコソプキコトパて着る ...

物集高見, 1894