Maksud "ふで‐ぼうふう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ふで‐ぼうふう DALAM JEPUN

ふで	‐	ぼう	ふう
hude		bou	huu

APAKAH MAKSUD ふで‐ぼうふう dalam JEPUN?

Definisi ふで‐ぼうふう dalam kamus Jepun

Fuwa buddha [berus angin] Nama lain Ibuki Bowfow.

ふで‐ぼうふう【筆防風】 イブキボウフウの別名。

TERJEMAHAN ふで‐ぼうふう

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• Penterjemah Jepun - Cina: 刷防风
• Penterjemah Jepun - Czech: cepillo cortavientos
• Penterjemah Jepun - Corsica: Brush windproof
• Penterjemah Jepun - Hindi: ब्रश पवन सबूत
• Penterjemah Jepun - Amhara: فرشاة صامد للريح
• Penterjemah Jepun - Rusia: Кисть ветрозащитный
• Penterjemah Jepun - Punjabi: escova à prova de vento
• Penterjemah Jepun - Basque: ব্রাশের জলরোধী
• Penterjemah Jepun - Frisia: brosse coupe-vent
• Penterjemah Jepun - Melayu: Futoshi
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Pinsel winddicht
• Jepun: ふで‐ぼうふう
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 파에서 방풍
• Penterjemah Jepun - Jerman: Brush windproof
• Penterjemah Jepun - Vietnam: cọ windproof
• Penterjemah Jepun - Tagalog: தூரிகை windproof
• Penterjemah Jepun - Marathi: ब्रश windproof
• Penterjemah Jepun - Turki: Fırça rüzgar geçirmez
• Penterjemah Jepun - Itali: Brush antivento
• Penterjemah Jepun - Poland: wiatroszczelna Brush
• Penterjemah Jepun - Ukraine: кисть вітрозахисний
• Penterjemah Jepun - Romania: perie vânt
• Penterjemah Jepun - Cina: βούρτσα αντιανεμικό
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: borsel wind dig
• Penterjemah Jepun - Swahili: Borst vindtät
• Penterjemah Jepun - Parsi: Brush vindtett

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ふで‐ぼうふう»

Ketahui penggunaan ふで‐ぼうふう dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ふで‐ぼうふう dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 187 ページ

51 風^ほり防百防防&吹防鳳お一風" "風 81 い^ 1 " ^ " " "い"防防風歷風風统防風" ^2 ^ ^-"^風 91 ^防^ ^風鼠 1 " "丫 II 風一" 1 1 ... ョ八百屋 I ぱぅふえアメリカぱぅふ 4 いぶきぱぅふえいせぱぅふ X ふでぱぅふ X はまぱぅふ 4 やおやぱぅふ- "いかりぱぅふ 1 ぱもん ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

現代日本紀行文学全集 - 第 10 巻 - 186 ページ

暴風の警報、濱には信號標、唯風が出ると聞くのと孰である一砂の立っのも風が出るの、風の揚るのも風が出るの、雨の赛れるのも風 ... ふであらうか、と考へると獨り可樽携へたのが、大の手柄と爲る所で有ったが、若し其人に之って、曾て西京へ行くのに、他の ...

志賀直哉, 1976

聖香蘭経: イスラム経典 - 76 ページ

斯くて、,彼等は、お等の明快なる證徴がかれらあくざやくまうくわて今ぼうふうとらかわおらめいくわいしようちょう偉大なる事を彼等 ... 等に一書を降らしめんことを乞ふであらう、然し乍ら是よりもの褒賞を彼等に與ふるであらう、大神は慈悲深くして仁茈でまします!

高橋五郎, ‎有賀阿馬土, 1938

Nihon dai jisho - 40 ページ

柄一筆管, @一. : .塚一敗笨ヲ地一一埋メ、塚一ー銥ク乇ノ.其功- 1 報ィル意退筆添, ^ 00^ 0 ふで.づかひ( (第五ィ〇第三上)名ノ: :遣ひ)艾ふて.ね(全平)名-フタテ寐ルコト,ふで.ばうふう( (第三ボ) ) (第三上)名,一筆防風) (ニイプキバウフラ. (二)防風ノ根ノ、笨^一 ...

Binyō Yamada, 1894

古里遺聞

こうえもんおもやつままごふとんぼうふううな孝右衛門は母屋へかえってきた。妻と孫は布団の中でおびえている。暴風が唸りをあげふおおつぶたたりんかやねすさまわめて吹きつのり、大粒の雨を叩きつける。隣家の卜タン屋根が凄じい音をたてて喚く。そのおそ ...

川西惇巳, 2001

ニュースで増やす上級への語彙・表現: ニュースが読める・ニュースが聞ける

ひがいあいつひがいつづ 4 被害が相次いだ:被害が、あとからあとから続いたれい( ;ゅうたくちせんげつあすひ力(いあいつ例)このあたりの住宅地では、先月、空き巣の被害が相次いだ。おおあぼうふうふあめゅきともなじょうたい 5 大荒れ: (ここでは)暴風が吹き、 ...

木山三佳, 2007

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 11 大宅壮一: - 第 25 巻 - 94 ページ

ぜんぜんあれしづ小野全然暴風はない、靜かなものだ。このごろちょつとあれ武田いや、此頃は一寸暴風てゐるらしい。ばくたいふうがくもんみたいふうちうしんかぜあまこ群司僕は颱風の學問のあるところを見せるけれども、颱風の中心になってゐるから風は餘り ...

木村一信, ‎大宅壮一, 1996

将軍舎弟隠密帳掟破り: - 152 ページ

そこは四十八坪の建物の裏側であり、防風用の松の木が並ふでいた。鉄蔵夫婦は大刀の鞘を払っており、峰に返して待っていた。その松の木の枝に載れば、三百二十四坪は丸見えである。与市に言ったのち、左手で松の木を指していた。「木の上で見張っておる ...

宮城賢秀, 2010

その日: 第1卷 (その日). - 51 ページ

っなみ 5 ー地震ふぶしこん L =ー f き っぎおおうち自衛隊員は、それは難しい、というゼスチャーをした。そして先頭の子どもっもどこだもどを連れて ... ちかおんたゝぼうふうと〟ゅき、ゝ丶かぬ丿あそれが近づいてくる。ごう音が高まる。プロペラの暴風に飛ばされた ...

学研教育出版, 2013

仰げば尊し祖国日本よ: 日本への建白遺書 - 254 ページ

せんがくばんぼうふううこえ夜半夢結び難し堂夜半夢離結山々に吹き荒ぶ雨風の#が耳にっいて離れない山。山千餘萬の國民をどうしようと言ふのか。あれこれ蒼生路不容易邦家前さんどうゃはんゆめむすがた似草木爭春榮みを願ってゐる。あ、國家の前途危し ...

大橋幸雄, 2006