Maksud "へり‐じ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN へり‐じ DALAM JEPUN

へり	‐	じ
heri		zi

APAKAH MAKSUD へり‐じ dalam JEPUN?

Definisi へり‐じ dalam kamus Jepun

Hiri [Edge] Tekstil yang digunakan untuk rim seperti tatami.

へり‐じ【縁地】 畳などのへりに用いる布地。

TERJEMAHAN へり‐じ

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «へり‐じ»

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國書辞典

I へり杖ちて仕ムるもの。でも亡り。でが~り。かへり・枯ち目温立。古・加茂の牲の果てたる役、僻し仁る耽坤杖ぢの棋。方京大夫共「さしも、心丁立廿材引 III ね別の抑かぜらも・え見ざり L 」かへりだら 1 の 1 ある巳日退立翌。か~ II あ刮引乙杜江じ 0 古辞。

落合直文, 1902

本化聖典大辭林 - 50 ページ

(文)といへり。「じぞ, .ほさつ」(地蔵菩薩)參照。一^ちたち(枸橘) (枳)〔動植〕「法連鈔」「南條兵衛七郞殿御書」等に出^ャウメク 8 チコウダ V ャ. 5 おづ。上の兩書ともに上足日興師の寫本には假名にて「からたち」とある由拜照者稻田海素氏いへ 0 。泰堂本は兩書 ...

Shishio bunko, 1920

國譯一切經 - 258 ページ

覺大師の卽身成佛義の私記に一一義を成じ給へり。一には觀智未熟と一;ム云。謂ゆる迂迴道の人、空假の觀は成就すと雖も、中からざるなリ。但し異時と見たる釋は,皆な迂迴道の觀智未熟の一機に約するなり。但し生身得忍の菩薩の事,一箇の重事なと知らし ...

岩野眞雄, 1937

秋田方言 - 361 ページ

じやじやぼご』(名)〔巿〕まゝごと遊び 0 しやす(名) (平〕匙ししやず巧たもの(連)〔雄〕そんなもの 0 しやだんべ(連)〔雄〕それだらう。「化物といったのは多分しやだんべ ... 近頃あまりじやベたげるやうな 0 」しやベちょ(名) (雄、由〕おし:へり。しやべちょこ(名)〔山〕おしや ...

高橋熊五郎, 1929

垂加神道 - 第 1 巻 - 26 ページ

帳臺は槍木にて作、白木或は黑漆に塗也、天井は組天井也、天井の地板を白綾にてはるあるひはくふんぬるしただいざじや 4 'げとも(りぢ 9.5 みた^してんじやうへりざへ 0 ともはしら張、或は白粉にて塗、下に臺座あり、上下共に歉一一重見ゆる、但天井緣、坐 ...

佐伯有義, 1935

廣文庫 - 29 ページ

物集高見 口上ハ亡一 1 1 1 る故工、主での柁をさといへり、其詞云、適時不熟となくダ郭公ときこめるなりと申し、時すぎバみのらじと咄(と云み、但ゑでの田をさをあさなよぶといふハ、ゑでの田長とハ別の物ときこめ、いかでゥ自らの名をよぶべきといへりじ古今徐 ...

物集高見, 1916

群書類従 16(和歌部) - 47 ページ

て 0 うつくしき女のありしを彻覽じて其儘に后になし給野に行幸のとき 0 村雨に逢て小家のあるに立よらせ給ひ光诠摑のうたなり。勸修寺の家の人な. 9 。芄平法皇くるす 1 村雨にくるすの小野の小直狩ぬれしそいゑのはしめ也けるなるといへり 0 1 三日不レ作詩 ...

塙保己一, 1960

Icones heterocerorum Japonicorum in coloribus naturalibus

... やく 11,919 , 176 へりぐろとがりめいが 11,553 , ^ 3 へりくろほそはまきもどき 1136 34 へりじろきんのめいが 21 , 651 , ! 25 へりじろよつめあおしやく 12,908 , 174 へりすじなみしやく 41,1160,^7 へりもんまがりが 1 , 10 , 11 ほばかしはまき 14,436 ,ぬばく ...

江崎悌三, 1957

宇津保物語: 本文と萦引 - 第 1 巻 - 125 ページ

そこて 1 君だちなみゐたまへり。うへのきぬさうぞくの人は十人たちつヾきつゝ、ひとだまへにふたがりづゝまいる。君-たち御ふみつくり給へり。あるじの君、御はかせの大がくのすけ、かうじしてよみあぐ。君だち、きんにあはせてずんじ袷へり。じ,ゝうさらにもいはぬ ...

宇津保物語研究会, 1973

徳田秋声全集 - 70 ページ

不穏、彼の妖魔は盛に船の周辺を出没して去らずと言へり。船中は亦疑懼を以てまされたり。此日復ミルン氏と会じて、彼の怪物の有無に関し一場の争論を開きしが、彼は自から実見したるを以て、毫も其存在を疑はず、ぶじつよそしんきよまうげんさとき不日余を ...

徳田秋聲, 2002