Maksud "ひき‐かずく" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ひき‐かずく DALAM JEPUN

ひき	‐	かずく
hiki		kazuku

APAKAH MAKSUD ひき‐かずく dalam JEPUN?

Definisi ひき‐かずく dalam kamus Jepun

Untuk menangkap [untuk tarik] [untuk memindahkan] empat dari kepala. Saya akan memakainya.

ひき‐かずく【引き被く】 ［動カ四］頭からかぶる。引きかぶる。

TERJEMAHAN ひき‐かずく

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ひき‐かずく»

Ketahui penggunaan ひき‐かずく dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ひき‐かずく dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 96 ページ

ひつくるめる,ひつくろめる【引挟】ひきはさむ-ひつばさまる,ひつばさむ I ひつぞ仰】ひき? ; #」 I ひきぞめ【引柱】ひきばしら【引柄杓】ひきびしゃく【引歪】ひきゆがむ. ... ひっつばむ【引笑】ひきわらい【引致】いんち【引致状】いんちじょう【引被】ひさかがふる,ひきかずく.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

川柳家庭行事 - 13 ページ

I しゃさんは^さい 4 ぶかさ 5 4 さてて 4 タて, ,おが&ぁ砷社へ參拜をした際、冠った笠を脫ぐには脫いだが、扨手に持って^たのでは手を拍って拜む事が能きないので、神前の拍犬に我笠を冠せて拜んだといふのである、面白い味のある句である。 4 ^ひきかずく宿 ...

渡辺虹衣, 1932

天草版平家物語難語句解の研究 - 208 ページ

322 - 17 の 4 例があり,原文のこの条の配列位 8 からして. 322 - 17 の「夏モタケ」に関連して掲げられだものと考えられる。]ひかゆる(控) 1047 傘〜えて一 656 ひかん(被官)一 373 1050 ひきかずく「引キカヅキ,ク」ひ 9 左- 25 )馬が後足で立ち,棒立ちになる。

森田武, 1976

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 6 ページ

く:かづく【引^】《他カ四 3 (「ひっかつぐ」とも)「ひきかずく(引^ )」の変化した語, ,巨海代抄-上「あの镞夫が破笠短養ひつかづいて孤峯岩下に皈たは」,多情多恨〈^崎紅葉 V 後.九.一「今は置念した齡で夜衣を引被(ヒッカツ)いだ」ひつかた【名】! ^。 1 ひたき(籌) ,奈良 ...

日本大辞典刊行会, 1975

竹西寬子・高橋たか子・富岡多恵子・津島佑子集 - 124 ページ

皇はそれを除いてしまわれる。やはり寝るなと言うことで片づける。少しやすもうと思って単衣をひきかずくと、天えてくる。ようやく烏が啼く。典侍は格子をあげ、灯火をまたこういう部分もある。明け方になって、鐘の音が聞ゆ。」作者は率直に心情を披いてみせる。

竹西寬子, ‎高橋たか子, ‎富岡多恵子, 1978

義經東下り物語: 本文翻刻・用語索引 - 103 ページ

... と申|九^ひゑさん七しやの二みや二七^ひがごと(僻事)ひきかく(引掛〜)ほをひきかけて 31^3 1 -ひっかくひ奮かさぬ(引襲ぬ)籌はたわきをひきかさねて 102 ひ奮かずく(引被〜)きぬひきかっき 1:104 きぬひきかっき 11105 ひ奮ぐす(引具す)みたいまてひきくして ...

大谷大學. 國文學研究室, ‎大谷大学. 図書館, 1976

逆引き熟語林 - 192 ページ

力、ずき,かずく,かつぎ,かぶせ,かぶせる,かぶり,かぶる.かむり,ひ覆い被さるおいかぶさる,おおいかぶさる被せかぶせ 0 おおい,かずき,かすく,かつぎ.かぶさる,かぶせる,かぶり,かぶる,かむり,ひ押っ被せおっかぶせ笠被せかさかぶせ被せるかぶせる 0 おおい.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 433 ページ

... 17 ョ 1 こりじ#デイスクハ—ドディスクパクトディスクラムディスクひかりディスクしんていずくけんぺいずくおもいすぐうずくだんごうずくそうずくそうずくしんじゅうずくしょうずくカレじょうデくえずくチャウシェスクみえすくかおずくキオスク力すく力す V かずくかいカ^ -く ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

逆引き季語辞典 - 163 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

あちゃ・むし・だんべぇ物語パート5: - 第 5 巻 - 54 ページ

という文があるが、これは頭にかぶったということ。上代から近世中頃し給ふ」のカックならば「(引き)かぶって」という意味になる。『徒然草』つ一二一き頃)にも「足鼎を取うあし力なえカズケは言い切ってみればカズクだろうが、これが『源氏物語』( :き八)の一御衣 ...

高田哲郎, 2010