Maksud "ひき‐しお" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ひき‐しお DALAM JEPUN

ひき	‐	し	お
hiki		si	o

APAKAH MAKSUD ひき‐しお dalam JEPUN?

Definisi ひき‐しお dalam kamus Jepun

Masa untuk berundur. Sekitar masa ia ditarik. Pada masa pasang surut.

ひき‐しお【引（き）潮／引き汐】 ２ 退く時機。ひきさがるころあい。引き潮時。

TERJEMAHAN ひき‐しお

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• Penterjemah Jepun - Cina: 拉盐
• Penterjemah Jepun - Czech: Tire de la sal
• Penterjemah Jepun - Corsica: Pull salt
• Penterjemah Jepun - Hindi: नमक खींचो
• Penterjemah Jepun - Amhara: سحب الملح
• Penterjemah Jepun - Rusia: Потяните соль
• Penterjemah Jepun - Punjabi: puxe sal
• Penterjemah Jepun - Basque: লবণ টানুন
• Penterjemah Jepun - Frisia: tirez sel
• Penterjemah Jepun - Melayu: tarik garam
• Penterjemah Jepun - Chichewa: ziehen Salz
• Jepun: ひき‐しお
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 두르고 소금
• Penterjemah Jepun - Jerman: narik uyah
• Penterjemah Jepun - Vietnam: kéo muối
• Penterjemah Jepun - Tagalog: உப்பு இழு
• Penterjemah Jepun - Marathi: मीठ खेचा
• Penterjemah Jepun - Turki: tuz çekin
• Penterjemah Jepun - Itali: tirare il sale
• Penterjemah Jepun - Poland: pociągnij sól
• Penterjemah Jepun - Ukraine: потягніть сіль
• Penterjemah Jepun - Romania: Trageți sare
• Penterjemah Jepun - Cina: Τραβήξτε το αλάτι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: trek sout
• Penterjemah Jepun - Swahili: Drag salt
• Penterjemah Jepun - Parsi: Trekk salt

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ひき‐しお»

Ketahui penggunaan ひき‐しお dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ひき‐しお dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

和英ミニ辞典 17000: 授業∙試験∙ビジネス等に必要な総合英単語

ひきさき引裂き[名] rip [rip]ひきさく引き裂く[動] lacerate [læsəreit]ひきざん引き算[名] subtraction [səbtrækʃən]ひきしお引き潮[名] low tide [lou taid]ひぎしゃ被疑者[名] accused [əkyu:zd]ひきせん引き船[名] tugboat [tʌgbout]ひきだし引き出し[名] drawer ...

キム テーボム, 2015

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 310 ページ

7 引き—干 I 無 7 ) 1 爽(丄—みか—濟ち I 向い I 望な】|タ I 夜—若. '忘れ—あしおあしお V タスタ—ジォむかいしおうしおゆうしおけしよゥじおおおしおおおしおしおしおしおしおかじおあかしおさかしおさかしおたかしおなかしおながしおにがしおみかしおわかしおうきし ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

宮本武蔵　六巻:

では、お支度にかかる時には、お呼びくださいまし、あちらで控えておりますから』『恐れ入るのう』『どういたしまして』かえって、邪魔をしてもと、太郎左衛門が退がりかけると、『あ。亭主どの― ―』と、武蔵のほうから呼び止めて、こう訳ねた。みちひひきしおどきあげ ...

吉川英治, 2013

歴史好きは必ず読む　宮本武蔵　完全版:

では、お支度にかかる時には、お呼びくださいまし、あちらで控えておりますから』『恐れ入るのう』『どういたしまして』かえって、邪魔をしてもと、太郎左衛門が退がりかけると、『あ。亭主どの― ―』と、武蔵のほうから呼び止めて、こう訳ねた。みちひひきしおどきあげ ...

吉川英治, 2013

真書太閤記 - 第 1 巻 - 40 ページ

し# 5 え 5 がいけんぶんすの 4 たし#つは限達はす普請全く出來せし趣は旣に言上し、自筆の御感狀を賜はり、其後齋藤勢と合戰し勝利を得、げんた.。'ふしん 4 つたし 4 'つたいお I ひきすでごんじや. ... ぶ 3 * 9 : 3 ふ蝝須賀稻田等織田殿に拜謁の事并木下藤吉郞洲股城處置の事はらす^いなだらおだどのはいえ: 'こときのしたとフ^らら. ,すのまたの—ろしお 1 ^ことす、手 ... されども蜂須賀黨は心得て長^せ 5 つひさいと,ザいよに^ひきし.

栗原信充, 1912

徳田秋聲全集 - 第 43 巻 - 223 ページ

... 向う見ずな放浪時代」〖予の一一十代前後〕『文章世界」 4 卷; ^日「一一十四五」亡「東京毎日新聞』〜^年 2 月お日^回- (後、補筆のうえ「中年増」と改題) ^月 1 日「昼飯」亡『趣味」 4 卷^ : 1 墨 1 日「本年中尤も興味を引きし小説脚本、絵画、演劇」(ァ)「趣味』 4 ...

徳田秋聲, 2006

大石良雄 - 61 ページ

の-うへかれおほいしまはしものい立つ計, ^に喜ぶべきのが、反 6 返る迄に吃驚しおのは、實に其の、彼の思ひきやなる初がたばかよろこそかへまでびッく 0 &っそかおもはつれ, . ^夏蟲のおおひと 6 身を焦してねる其の最中に、思ひきやと云ふ彼女との逢瀬、 ...

塚原渋柿園, 1906

【大活字シリーズ】宮本武蔵　六巻:

吉川英治. と丶武蔵のほうから呼び止めて丶こう訊ねた。みちひ『この頃の丶潮の満干は丶どういう時刻になってひきしおどきあげしおどきおろうか。今朝は丶引潮時でござるか、上潮時でござろうか』七みちひ潮の満干は丶太郎左衛門には丶店の商売上と丶直接 ...

吉川英治, 2014

古事記物語:

目次めがみ女神の死あめ天の岩屋やまた八俣のおろち大蛇むかでのむろ室、へびのむろ室きじのお使いかささ笠沙のお宮みちしお満潮の玉、ひきしお干潮の玉黒い盾うじ皇子やた八咫赤いおし白い朝鮮赤い宇治がらすなにわ渡し烏盾、のお鳥征伐玉ののお宮 ...

鈴木三重吉, 1965

冬を暖かくする童話集　新美南吉:

の走り使いをしたり、女の子のように子守をしたり、米を措いてあげたり、そのほか、巳之助のような少年にできることなら何でもして、村に置いてもらっていた。けれども ... じんりきひきしおとうじころその頃岩滑新田には、いつも二、三人の人力曳がいた。潮湯治( ...

新美南吉, 2013