Maksud "ひれ‐がわら" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ひれ‐がわら DALAM JEPUN

ひれ	‐	がわら
hire		gawara

APAKAH MAKSUD ひれ‐がわら dalam JEPUN?

Definisi ひれ‐がわら dalam kamus Jepun

Fins [Jubin palsu] Bahagian bawah kiri dan kanan jubin Onika merebak dan bahagian-bahagian gelombang, awan dan vorteks diukir. Jubin kaki.

ひれ‐がわら【鰭瓦】 鬼瓦の、左右下端が広がり、波・雲・渦などを彫刻した部分。足元瓦。

TERJEMAHAN ひれ‐がわら

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ひれ‐がわら»

Ketahui penggunaan ひれ‐がわら dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ひれ‐がわら dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 181 ページ

86 (どうがわら)と纏飫(ともがわら)との継ぎ手のように強固な接合を要する場合の継ぎ手の手法で、接合する両者に互いに入り組む凹凸部を作っ ... 蚩尾(略 V 天上有,一魚尾星,宜 1 為- 1 其象 1 冠二於屋-以之」,雑俳,楊梅「鐘に金のひかりは城のひれ」,歌舞伎.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1059 ページ

やもめおと-一 8 【鳏居】かんきょ【驟育】やもめそだち【薛臥】やもめぶし 2 【解衾】かんきん^【鬆魚】かんぎょ"【歸寡】かん^ '【 8&寡孤独】かんかこどく【歸寡惮独】かんかけいぞ【解暮】やもめぐらし衝【鰭】 7 はた,ひれオンム II 小綱】ひれこだいふ觸-丸】ひれがわら 7 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

建築用語辞典〔第2版〕 - 826 ページ

編集委員会, 1995

新修稲沢市史: 研究編 - 第 1 巻 - 275 ページ

寝殿造の庇の外側の緣で、鬼板の足元も「ひれ」といい、その瓦を 8 ?瓦という。ひれ( ? ! )懸魚(げぎよ)の左右の彫刻で、雷 ... ひらげた(平桁)高欄の横木で、架木(ほこぎ)と地^の両横木の中間にある断がわら)ともいう。ひらがわら(平瓦)板状矩形の瓦。桢断面は ...

Shinshū Inazawa Shishi Hensankai. Jimukyoku, ‎新修稲沢市史編纂会. 事務局, 1978

奈良市史: - 596 ページ

紙は模様紙を用いるか、絵を描くかする。からかみ障子とも呼ぶ。ふすまがわら(衾瓦)屋瓦で棟お上部の瓦をいう。 ... 庇(ひろびさし)のことをいう。お殿造鲑瓦という。葉などがある。また鬼板の足元も「ひれ」といい、その瓦をひれ(鲑) 1 (けぎょ)の左右の彫刻で、&3 ...

浅野清, ‎奈良市史編集審議会, 1976

新潮日本語漢字辞典 - 1474 ページ

新潮社, 2007

古建築の細部意匠 - 70 ページ

5 軒唐舰一 85 宇瓦(のきがわら) ― ' " 82 軒桁(のきげた) 42,46 軒反り(のきぞり) 89 軒付(のきづけ) 84 軒天井(のきてんじよう) ... ... 43 軒斗拱(のきときよう) 37 軒 ... 76 平三、ッ斗一 42 広縁一-11 接(ひれ) 96 槍皮葺(ひわだぶき)一...一... 83 ふ風每(ふうたく) ...

近藤豊, 1973

文化財用語辞典 - 274 ページ

がわらひら瓦が三方に(平と妻と隅)出るが,その尻の雨漏りを防ぐために伏せる瓦を留蓋瓦,略して留なまと 1 え蓋,訛って^巴蓋 ... 細部の形式では, ,杏仁形の眼, ,アーケイック,スマイルをたたえた口ぎょうげつけいわらぴてひれてん元, #仰月形の唇,蕨手状の垂髮, ...

京都府文化財保護基金, 1989

瓦と古代寺院 - 172 ページ

森郁夫 つけて積み上げる。これを「段型」と呼んでいる。大棟が、両端でいかにも反り上がっている形棟の両端を飾っていたが、これをみると、胴部と鰭部のいずれも幅三センチ程度の粘土を段差をとから始まったとされる。わが国の古い時期の鸱尾、たとえば飛鳥 ...

森郁夫, 1983

紀行 - 第 1 巻 - 212 ページ

島には鰭を神とする多くの昔語があるが、こえてその上で酒宴をした。やがてよい頃を見て各小舟に一取乗り、父 ... では、西瓦東瓦の兄弟が祀られている。力ワラは久米島の笠末若茶良などのチにしがわらひ^しがわらかさすわかじゃら下洪荒の世の干瀬であった。

柳田国男, 1972