Maksud "ひし‐だい" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ひし‐だい DALAM JEPUN

ひし	‐	だい
hisi		dai

APAKAH MAKSUD ひし‐だい dalam JEPUN?

Definisi ひし‐だい dalam kamus Jepun

Lishi 【Lisha Tadashi】 jadual Rhomboid dengan kek beras dan kuih-muih di atasnya.

ひし‐だい【菱台】 菱餅や菓子をのせる、菱形の台。

TERJEMAHAN ひし‐だい

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• Penterjemah Jepun - Rusia: Кожное сало Глава
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• Penterjemah Jepun - Basque: মেদ থেকে ক্ষরিত রস অধ্যায়
• Penterjemah Jepun - Frisia: Chapitre sébum
• Penterjemah Jepun - Melayu: sebum Chapter
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Talg Kapitel
• Jepun: ひし‐だい
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• Penterjemah Jepun - Tagalog: சரும அத்தியாயம்
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• Penterjemah Jepun - Turki: Sebum Bölüm
• Penterjemah Jepun - Itali: sebo Capitolo
• Penterjemah Jepun - Poland: sebum Rozdział
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• Penterjemah Jepun - Romania: sebum Capitolul
• Penterjemah Jepun - Cina: Το σμήγμα Κεφάλαιο
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: sebum Hoofstuk
• Penterjemah Jepun - Swahili: sebum kapitel
• Penterjemah Jepun - Parsi: sebum kapittel

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ひし‐だい»

Ketahui penggunaan ひし‐だい dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ひし‐だい dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

大鏡:

野の行幸せさせ給ひしに、この宮供奉せしめ給へりけれど、京のほど遅参せさせ給ひて、桂の里にぞ参りあはせ給へりしかば、御興とどめて、先立て奉らせ給ひしに、なにがしといひし犬飼の、大の前足を二つながら肩に引き越して、深き河の瀬渡りしこそ、行幸に ...

フォーク, 2015

水鏡:

ありしに、御門琴を弾き給ふを、后聞き愛で奉りて、舞ひて、うち居給ひし折、「あはれ、姫御をまゐらせばや」と申し給ひしを、 ... 明くる年の二月に御弟の雄略天皇の大泊瀬の皇子と申しておはせし、御妻になし奉らんとて、御叔父の大草香の皇子と申しし人の御妹 ...

フォーク, 2015

新修百科大辭典: 全 - 307 ページ

全 長谷川誠也. 舞を汲み、彰刻は尊ら浮彰で装飾文搛が行はれ、ェ藝では費族的な康華趣味に伴って物、象牙細工、貴金噴細工が 8 連したひし霸市〔經〕支 88 薪で非資同盟をいふが一齊に店誧を閉ぢて、取引を中止するひし着-焚〔植〕ヒシ科の一年生水单根 ...

長谷川誠也, 1934

憲兵政治: 監視と恫喝の時代 - 179 ページ

30 )徐州憲兵隊、北支憲兵隊より中支派遣憲兵隊に転属(《々ァ)第 17 軍憲兵隊の編成。ニューギニア方面に派遣ほ. ^ )憲兵令改正(じ. : ! )憲兵令改正ひし" ) 1943 年(昭和 18 )第 5 、第 6 野戦憲兵隊編成、濠北及びラバウル派遣ひ.め第 17 軍憲兵隊再建(ス^ ...

纐纈厚, 2008

大日本神祇史 - 44 ページ

佐伯有義 第五^钟^に^すろ制度 I # 12-如く神籬式を以て祭祀するもの多かりしかど、亦社殿を造.り^ -りて祭^せるも仍立-磯堅诚神離二と記せるを見れば、是も神籬を建て、祭らせ給ひしなり、斯くのに祭らしめ.給ひしことを、リ本書紀五に「以-〗天照大神^ -蟹锹 ...

佐伯有義, 1913

大鏡詳解: 全 - 46 ページ

全 落合直文, 小中村義象 しめせどは、外のさは 6 あ 6 しにはあらで、た V はやく關白に上 6 給ひしためなるこどを、こゝにどいふ意にて、大將おおきて、はやく關白どな 6 しこどを、こどわ 6 な 5 どいひしな. 5 。たいれぼ 6 給ひしためなればどなリ 0 さても云々 ...

落合直文, ‎小中村義象, 1913

支那大文學史: 古代編 - 11 ページ

黨人はその博學を稱し。大宰はその多能を稱し。或はその多知を稱し。或はそかくの如くに篤く信ヒて學を好み、一生學んで猶ほ厭は^りしかば、達巷のに非ず。古を好みて敏求するものなりとは學問の效果を謂ひしものに非ずや。は、學を好ひの必要を謂ひしもの ...

児島献吉郎, 1909

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

枕草子、方丈記、徒然草 清少納言, 鴨長明, 兼好法師 八幡の行幸のかへらせ給ふに、女院御様敷のあなたに御輿を留めて、御消息申させ給ひしなど、いみじくめでたく、さばかりの御有様にて、かしこまり申させ給ふが、世に知らずいみじきに、誠にこぼるれば、 ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

日本紋章学

文手刀乍の大塔記には、応永七年侶洪束旗の中に、浪は武田氏一門の紮術せし地方なれぱ、この蚊章を用ゐしもの、枕記仁は、伊券坦司鞠は制菱、大内介は店菱、甲斐の此田と若枕守辞左街門は牛月二九菱、湛江の朔比奈は剣菱・板垣は地黒菱・立州の ...

沼田頼輔, 1926

西からの夜明け: 下卷(第2部) - 第 3 巻

暗く厳しい時代に、生きる希望を求めて、たたかった先人たちに、著者自身の生い立ちと仲間たちの生きざまを重ねて描く感動の証言。京都西三条における部落解放運動の戦前史 ...

菱崎博, 2002