Maksud "ひそみ‐ね" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ひそみ‐ね DALAM JEPUN

ひそみ	‐	ね
hisomi		ne

APAKAH MAKSUD ひそみ‐ね dalam JEPUN?

Definisi ひそみ‐ね dalam kamus Jepun

Tersembunyi [bunyi tersembunyi] suara tersembunyi. Seruan rahsia. Shinobino.

ひそみ‐ね【潜み音】 ひそんだ声。ひそかな鳴き声。しのびね。

TERJEMAHAN ひそみ‐ね

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• Penterjemah Jepun - Cina: 它潜伏着
• Penterjemah Jepun - Czech: Se esconde
• Penterjemah Jepun - Corsica: It lurks
• Penterjemah Jepun - Hindi: यह lurks
• Penterjemah Jepun - Amhara: كان يتربص
• Penterjemah Jepun - Rusia: Это скрывается
• Penterjemah Jepun - Punjabi: ele se esconde
• Penterjemah Jepun - Basque: এটা তোলে lurks
• Penterjemah Jepun - Frisia: il se cache
• Penterjemah Jepun - Melayu: ia lurks
• Penterjemah Jepun - Chichewa: es lauert
• Jepun: ひそみ‐ね
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 잠복 네요
• Penterjemah Jepun - Jerman: iku lurks
• Penterjemah Jepun - Vietnam: nó ẩn núp
• Penterjemah Jepun - Tagalog: அது உள்ளேயும் அவமான
• Penterjemah Jepun - Marathi: हे lurks
• Penterjemah Jepun - Turki: Bu pusuda
• Penterjemah Jepun - Itali: Si nasconde
• Penterjemah Jepun - Poland: to czai
• Penterjemah Jepun - Ukraine: це ховається
• Penterjemah Jepun - Romania: acesta se ascunde
• Penterjemah Jepun - Cina: Είναι κρύβεται
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: dit skuil
• Penterjemah Jepun - Swahili: det lurar
• Penterjemah Jepun - Parsi: det lurer

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ひそみ‐ね»

Ketahui penggunaan ひそみ‐ね dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ひそみ‐ね dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

明治の文学 17: 樋口一葉 - 85 ページ

お峯は車より下りて开処此処と尋ぬるうち、珮紙〔53〕すみひそみねおそここ^たづたこかみ又時節が有らばとて引越しも無惨や車に乗するは病人ばかり、片手に足らぬ荷をかになれば、表店の活計たちがたく、月五十銭の裏屋に人目の恥を厭ふべき身ならず、お ...

樋口一葉, ‎坪内祐三, ‎坪內祐三, 2000

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 702 ページ

質《坪内逍遙 V 一一「大島田に、埃がかかるを苦労にして, 161 施の籌(ヒソミ)をまなぶもあり」ひそみ-ごころ【潜心】〔名】ひっこみがちな心, ,改正增補和^ . ^林^成「 580318 : 0133 ヒソミゴコロ」ひそみ-ね【潜音】〖名】ひそめた声音(こわね 1 ひそかな ...

日本大辞典刊行会, 1975

現代語から古語を引く辞典 - 65 ページ

芹生公男, 2007

芭蕉一代集: Renku shūsei (zoku). Kuai, hyōgoshū. Kikō, ...

鋸・根笹軒をかこみ、やねもり壁落て、狐独ふしどを待たり。 ... 稗の、めき典のな琳れと立まろべき芦の一ドルビの陰たのもしく・軒端窮あらため、垣ね妬ドめ竺紅むどして、卯月の切、。サ山いとかりそめに入し山のやがていでじとさへ 六一 I 1 おもひそみね。

松尾芭蕉, ‎勝峰晋風, 1928

Shimeishō - 23 ページ

... もなまうかひにてはかへりてあしすとも家持 4 ?レ 1 』万第四も、とせにおひくちひそむよとむともわれはいとはしこひはまうちひそみね祸ヒソム口出ヒソム万口 7 スクムレハロノィッル故也みのゝくにのかみの宿の後违は俗云&付黒鳥子三哥 23 紫明抄巻一(箒木)

Sojaku, ‎Takuya Tamagami, ‎Toshitatsu Yamamoto, 1968

読本研究 - 120 ページ

精神はたゆまねども。思はず一一竪にくる〔 6 ゥ)しめられ。か/ "やまひそみねがきよひいて懸る病に染しと見へたり。願はくは山清く水秀たる。かんせいあそこうせんきやしなぜんくはいおぼ閑凄の地に遊び。浩然の気を養は、。全快すべく覚ゆれふぼいまとほあ ...

広島文教女子大学. 研究出版委員会「読本研究」編集部, 1996

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 979 ページ

む自マ 0 ね^ ?。いびつになる。「今の^ :界は!み返った 8 ^抜^ &」〔淨.布引灣〕ひすらこ.し 8 ^ I ?い。 1 い。「! . ^日本、次第に針を短 I り、織り布の 2 を ... 物も物したまはで( "何モ召シ上ガラズ,一) 1.56 」〔土佐丄月九 8 〕ひそみ-ね【潜み音】名ひっそりした声音。

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

ベネッセ古語辞典 - 1048 ページ

夜ごと日ごとに大騒ぎ」ひぞり-だいじん【乾反り大尽】〔名〕^ 1 -わがままですね回る独楽。ひそり-ごま【乾反り独楽】〔名〕圓安定せ ... 忍れ蟇纟—に愁ミふかな」〈蕪村句稿屏風〉ひそみ-ね【潜み音】〔名〕ひそかななき声。忍び音。「夕しぐぬ」〈土左〉につく。

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

ねりかんブルースが聞こえる: 過ぎし日の残影に - 161 ページ

冬枯れの暗い田舎町の中心となっているような駅の物陰にひそみ、列車が到着するとホだけで手配が遅れることがわかっていたからでもあった。夕食後は雑居となっている大部屋に入り、その入口に職員一人が当直番として残っている大体わかっていたから、 ...

窪田良, 2006

徳田秋声全集 - 422 ページ

現に私が苦情を申立て、ゐるんですからね。」「いや、もうよさう。 ... 足りなおもひそみえふここんやたいどにはあたてゐるうちは、未だ可かったが、や、言説に疲れた形で、じっまよげんせつつかかたち何だか幻滅を感じてゐることに気がっいた。興奮して何か言っ ...

徳田秋聲, 2004