Maksud "ひすらこし" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ひすらこし DALAM JEPUN

ひ	すら	こし
hi	sura	kosi

APAKAH MAKSUD ひすらこし dalam JEPUN?

Definisi ひすらこし dalam kamus Jepun

Ia adalah bau yang tidak baik. Licik. Juga, ketamakan adalah dalam. Hisuse.

ひすらこし ［形ク］悪がしこい。ずるい。また、欲が深い。ひすらし。

TERJEMAHAN ひすらこし

Cari terjemahan ひすらこし kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan ひすらこし dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «ひすらこし» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: Hisura过滤器
• Penterjemah Jepun - Czech: Hisura colador
• Penterjemah Jepun - Corsica: Hisura strainer
• Penterjemah Jepun - Hindi: Hisura छलनी
• Penterjemah Jepun - Amhara: Hisura مصفاة
• Penterjemah Jepun - Rusia: Hisura фильтр
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Hisura coador
• Penterjemah Jepun - Basque: Hisura শক্ত হয়ে যাওয়া
• Penterjemah Jepun - Frisia: Hisura crépine
• Penterjemah Jepun - Melayu: Hisura kekakuan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Hisura Sieb
• Jepun: ひすらこし
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: ひすら긴장
• Penterjemah Jepun - Jerman: Hisura kaku
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Hisura lọc
• Penterjemah Jepun - Tagalog: Hisura விறைப்பு
• Penterjemah Jepun - Marathi: Hisura कडक होणे
• Penterjemah Jepun - Turki: Hisura sertliği
• Penterjemah Jepun - Itali: Hisura colino
• Penterjemah Jepun - Poland: Hisura sitko
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Hisura фільтр
• Penterjemah Jepun - Romania: Hisura filtru
• Penterjemah Jepun - Cina: Hisura σουρωτήρι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Hisura sif
• Penterjemah Jepun - Swahili: Hisura sil
• Penterjemah Jepun - Parsi: Hisura sil

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ひすらこし»

Ketahui penggunaan ひすらこし dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ひすらこし dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 572 ページ

物物ギ 3 —に^乂^布^鹿^ ^射び一老一越細^の齒经みの^の^漉残ののい遺腰し^し興 1 " 1 し残興の興ししし了-興^し一由" ... 事つらよごし|ラコシ|あらごし一ゥらこし一うらごし|うらごし|しらごし|ひすらこしあ^らこし|たわらごし一うり仁し|えりこし一かりこし一とラざ.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

近世の語彙 - 第 5 巻 - 63 ページ

佐藤喜代治 本、次第に針をみぢかく」、同書巻三の三に「此菊屋、四五年に銀武貫目あまり仕出し、なほひすらく、人に情をし「格い」と问系列の言葉に、「ひすらこし」「ひすらし」があった。『日本永代蔵』巻四の二に、「只ひすらこきは日ある。^と説明している。

佐藤喜代治, 1982

西鶴論攷 - 554 ページ

もともと-緣起 0 本、次第に針をみぢかく」、同^巻三の三に「此菊^、四五年に銀ス貫; ; ; ;あまり仕出し、なほひすらく,人に情「^い」と同系列の 3 葉に、「ひすらこし」「ひすらし」があった。「日本永代蔵』巻四の二に、「门ハひすらこきはは明らかである。と言ふ」と説明し ...

浅野晃, 1990

日本古典文學大系: 索引 - 23 ページ

5 太曰〕一八; ^ 01 八 03 義^ "ひぢりかすりを食ふ 52 一; ; ; 31 ! ... きひすまし【,】源 0 ^ーお 3 枕一登お今お七; "宇治^ 0 比爪お五郎樋爪の棰宇治二八じ^びづら【餐頰】宇曰二じ 0111 ー八れ^大鍵一れ-し"宇治お: ^ひすらこし(卞き西お二八^川ーョひすらし(形容) ...

岩波書店. 編集部, 1964

元祿文學辭典 - 42 ページ

8 う夜も明け方の元日に^迎々々と 8 りけるは、板に押したる大^なり" "二けの 8 ?に惠比锒 ... 二代男七「非寺^行^の光を 92 けて大方^日を慕しかねたる女郎」ひじりなんど 5 前&の^か。 ... 西&五百韵に金^にかけて、愁心ふか〜、わる智ひすらこしわるがしこい。

Tsurukichi Satō, 1976

神道大系: 論說編 - 第 22 巻 - 25 ページ

しんくわもとてんせいすぐたビはせ、世塵をはらひ、妄情をやめしむ。故に出世のおしへ ... 直樣に受て、其又天地の蓋すてざるに叶ひたらんこそ、人の人たるなれ。しかるに、形は ... 田舍ものは談義をきかでなさけふかく、都人は數珠さげてひすらこし。心鏡を備へ ...

神道大系編纂会 (Tokyo, Japan), 1980

日本古典文學大系: 日本古典文學大系索引 - 31 ページ

真人】紀囝一^^梁 8 狭一突 1 法語一八お二九六:"沙一八七お愚二二お二,5 ——法師法語一八八 7 ひじり返る沙一旲2 I ひぢりこ【 ... ひすらこし(形容)浮草一一一五 36 尾声文論一至 0 尾生(微生)が信性置二八 0 お随想四 04 飛舄"文辇三五飛錫^の徒な性霊 ...

高木市之助, ‎岩波書店, 1967

馬琴傑作集: 全 - 86 ページ

9 かく 11 す! ; -ら&ちいそ I.じ 5 ま 6 ひつし儒^を楚と負ひ。閣きに紛れて走りしかば。や、法螺の音も遠離ぬ。斯て通! : : ^を急ぎ。からうじて德誇丸の必死をけ,、まゐつる 1 へゆくへ 5 だ^すらこしいひの- |り^救ひ進らしたれど。鶴の前の往方も定かならず。安良子 ...

滝沢馬琴, ‎山崎麓, 1929

美しい表紙で読む日本の名作集1　与謝野晶子『みだれ髪』、梶井基次郎『桜の樹の下には』、樋口一葉『たけくらべ』:

... おもひ何とならむのまどひもちしその唯日すらさびしかりし我れよるおりたちてうつつなき身の牡丹見ぬそぞろや夜を蝶のねにこしはつかづきその涙のごふえにしは持たざりきさびしの水に見し二十日月水十里ゆふべの船をあだにやりて柳による子ぬかうつくしき( ...

与謝野晶子, ‎樋口一葉, ‎梶井基次郎, 2014

萬葉集辞典 - 268 ページ

青雲の棚引く日すら小雨そぼ零る(十六ノ三八八三)等。こし腰(名詞) 8 靱刀腰に取り佩き(三ノ四七八、五ノ八 0 四、十八ノ四 0 九四)。手束杖腰にたがねて(五ノ八〇四)。夏草を腰になづみ(十三ノ三ニ九五)。降る雪を腰になづみて(十九ノ四二三〇)。こし越( ...

尾崎暢殃, 1993