Maksud "ひと‐きざみ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ひと‐きざみ DALAM JEPUN

ひ	と	‐	きざみ
hi	to		kizami

APAKAH MAKSUD ひと‐きざみ dalam JEPUN?

Definisi ひと‐きざみ dalam kamus Jepun

Satu pisau [satu semak] 1 satu mengasah. 2 satu kelas. 3 Gred pertama. Tempat pertama.

ひと‐きざみ【一刻み】 １ 一回きざむこと。２ 一階級。３ 第一級。第一位。

TERJEMAHAN ひと‐きざみ

Cari terjemahan ひと‐きざみ kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan ひと‐きざみ dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «ひと‐きざみ» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 人们递增
• Penterjemah Jepun - Czech: incrementa la gente
• Penterjemah Jepun - Corsica: Increments people
• Penterjemah Jepun - Hindi: लोगों की वेतन वृद्धि
• Penterjemah Jepun - Amhara: زيادات الناس
• Penterjemah Jepun - Rusia: Увеличивает людей
• Penterjemah Jepun - Punjabi: incrementa pessoas
• Penterjemah Jepun - Basque: বৃদ্ধি ব্যক্তি
• Penterjemah Jepun - Frisia: incrémente personnes
• Penterjemah Jepun - Melayu: orang kenaikan
• Penterjemah Jepun - Chichewa: erhöht Menschen
• Jepun: ひと‐きざみ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 사람 새기고
• Penterjemah Jepun - Jerman: A Piece
• Penterjemah Jepun - Vietnam: increments người
• Penterjemah Jepun - Tagalog: அதிகரிப்பில் நபர்
• Penterjemah Jepun - Marathi: वाढ व्यक्ती
• Penterjemah Jepun - Turki: Miktarları kişi
• Penterjemah Jepun - Itali: incrementa persone
• Penterjemah Jepun - Poland: zwiększa ludzi
• Penterjemah Jepun - Ukraine: збільшує людей
• Penterjemah Jepun - Romania: creșterile de oameni
• Penterjemah Jepun - Cina: αυξάνει άνθρωποι
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: inkremente mense
• Penterjemah Jepun - Swahili: ökar människor
• Penterjemah Jepun - Parsi: intervaller mennesker

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ひと‐きざみ»

Ketahui penggunaan ひと‐きざみ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ひと‐きざみ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き熟語林 - 250 ページ

きざみ.こし,はし階きざみ 0 かい,こし,はし'階ひときざみ釗みきざみひきざ.きざむ.こくー刻みひときざみ下の刻みしものきざみ小刻みこきざみ羽釗みはきざみ時の刻みときのきざみ印籠刻みいんろうきざみ刻むきざむ 0 きざ.きざみ.こく切り刻むきりきざむ如月 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

完訳用例古語辞典 - 68 ページ

小久保崇明, 1998

現代短歌分類辞典 - 第 4 巻 - 114 ページ

... に刻み雑炊を楽しみ食ふ外米も亦よし建物に刻みある字の淡きかげ気づきてたのし朝の歩みの 6 ぐゎ亡づ悲願もてこの像据うと碩主の名刻みあるのみ何の供養ぞも 20 山刻み葛段々に並ぴゐて人住まぬ寺に竹廿らそよぐきざみ|けり(功伺・助劫伺) (刻みけり ...

津端亨, 1986

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 871 ページ

... 一一一"一^ " ― ― 1 "一一一一みぎ一一み一一み一一み一"さい― ^浅^三沙さ踏触連垂切人^割盛彫滑^振張船乗^取剃^おゆ! ... きざみ【印龍刻み】こきざみ【小刻み】ひときざみ【一钊み】ときのきざみ【時の刻み】そのきざみ【其の钊】いまわのきざみ【今はの ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

源氏物語古注釈の世界: 写本から版本へ - 126 ページ

このように、「いまひときざみの位」とするを、正四位上から従三位とする解釈で古注以来今日までほぽ一貫しているのだが、「萬水一露」の「碩」注は、三位のくらゐを送給とかきて、それを今ひときざみと侍れば、更衣は四位のやうにあれど、た, ,、うちまかせていへ ...

実践女子大学文芸資料研究所, ‎実践女子大学. 文芸資料研究所, 1994

源氏物語:

ばし見ならはさせて、袴着の事なども、人知れぬさまならずしなさむとなむ思ふ」と、まめやかに語らひたまふ。 ... この大臣の君の、世に二つなき御ありさまながら、世に仕へたまふは、故大納言の、今ひときざみなり劣りたまひて、更 衣腹と言はれたまひし、けぢめ ...

紫式部, 2015

源氏物語辭典 - 269 ページ

少女一つ一 0 づ二「かういふさいはひ人の股のきさきがねこそ、又おひすがひぬれ」常なラ:一八 3 ベ#がねきさき|ことば【后詞】(名) ... 四 5 つ二,若荣上 1 つ 3 さノー 0 國今はの—しもの I 拿ひときざみ、き,さみき,さみ、きは鲁ざみ-きざみ【段段〕(名)きざみの^敷。

北山谿太, 1957

源氏物語論とその研究世界

宗頂周辺の注釈を見ると、竟谷大学本「涼民物語聞書」には、「いま一きざみと云時は、更衣四位にてあるに似たれども、た滋一 ... 三位のくらカを送給とかきて、それを今ひときざみと待れば、更衣は四位のやうにあれど、たヂ、うちまかせてこのょうに、「いまひと ...

伊井春樹, 2002

源氏物語の国語学的研究 - 168 ページ

女御とだにいはせずなりぬるが 28 (を) (お) (ふ)あかずくちおしうおぽさるれば、いまひときざみのくらゐをだにとをくらせ給なりけり。(桐壺一五ニ一)初めの「女御とだにいはせずなりぬる」は、更衣が人に不快に思われる程の寵愛をうけていたのだから、帝にとって ...

中川浩文, 1985

名数数詞辞典 - 38 ページ

I 点翠光なお下に水の光、上に飛ぶかわせみを描く図。韓渥の詩句に由来する。一斗 3 容積の単位。一升の 1 〇倍。約一八.ご一九^ 'ットル。またそれだけの分量のもの。一刀お 1 一本の刀。 2刀を I 回振ること。また彫刻をする場合のひときざみ、ひとほりのこと ...

森睦彦, 1987