Maksud "ひうち‐いた" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ひうち‐いた DALAM JEPUN

ひうち	‐	い	た
hiuti		i	ta

APAKAH MAKSUD ひうち‐いた dalam JEPUN?

Definisi ひうち‐いた dalam kamus Jepun

[Papan Flint] Plat segi tiga akan dibelasah di empat sudut untuk menetapkan rangka bran tersebut.

ひうち‐いた【火打ち板】 ふすまの枠組みを固定させるため、四隅に打ち付ける三角形の板。

TERJEMAHAN ひうち‐いた

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• Penterjemah Jepun - Cina: 角撑了
• Penterjemah Jepun - Czech: Corsé Ángulo tenía
• Penterjemah Jepun - Corsica: Angle brace had
• Penterjemah Jepun - Hindi: कोण ब्रेस था
• Penterjemah Jepun - Amhara: زيارتها زاوية قوس
• Penterjemah Jepun - Rusia: Угол скобки были
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Cinta ângulo tinha
• Penterjemah Jepun - Basque: এঙ্গেল বক্রবন্ধনী ছিল
• Penterjemah Jepun - Frisia: Angle avait accolade
• Penterjemah Jepun - Melayu: pendakap sudut mempunyai
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Winkelklammer hatten
• Jepun: ひうち‐いた
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 부싯돌 있었다
• Penterjemah Jepun - Jerman: Angle nahan wis
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Góc nẹp có
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஆங்கிள் பிரேஸ் இருந்தது
• Penterjemah Jepun - Marathi: कोन कंस होते
• Penterjemah Jepun - Turki: Açı ayracı vardı
• Penterjemah Jepun - Itali: Angolo brace aveva
• Penterjemah Jepun - Poland: Kąt miał klamrę
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Кут дужки були
• Penterjemah Jepun - Romania: Unghi bretele a avut
• Penterjemah Jepun - Cina: Γωνία τιράντες είχε
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Hoek stut het
• Penterjemah Jepun - Swahili: Vinkel stag hade
• Penterjemah Jepun - Parsi: Angle brace hadde

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ひうち‐いた»

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日本建〓辭〓

Tatsutaro Nakamura ($d1860-1942). 一ひらひよ|も(卒鋲一頭ノ午圓ナレ鋲。ひらもの(卒物一板チィフヵ。蚕丘社米二「角物、, ,。クノノ末口物・丸大、完料・板干・梓木・」トホノ種頬チ 一方ノ板ノ傍チ山堆二凸. ひうち ...

Tatsutaro Nakamura ($d1860-1942), 1906

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 588 ページ

食ァ〉^ ^ァ〉あ 12 ひうちいし 1 * 5 リ【火打石売】〖名】火打石を^る商人, ,浮世草子,男色大鑑-五丄ニ「思ひの焼付(やきつけ)は火打石売(ヒゥチイシゥリご I ききひうち-いた【火打板】〖名 3 襖(ふすま)の骨組みを固定するために,四すみに打ちつけた一ニ角形の板。

日本大辞典刊行会, 1975

逆引き熟語林 - 42 ページ

大忙しおおいそがし甲板こういた座板ざいた急ぎいそぎ目板めいた柄振り板えぶりいた 0 いそぐ,きゅう. ... 木賊板とくさいた打ち板うちいた飛び板とびいた眺ジ板とびいた火打ち板ひうちいた要害の板ようがいのいた海鼠板なまこいた 嚷る板なるいた酶くれいた種板.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

水滸畫傳 - 第 4 巻 - 54 ページ

こぶしみがたなごころすりいた 4 ~ちかけ軍を以て一陣を設けたり。 ... 翌日五更の一點に、宋の兵悉く陴を拂て打出で、直に昌平縣の界に至て、陣勢を列ねけか- 7 てんこミ- ^はらひうちいたビちしや 3 へいけん 3 かひいたつぢんせいつら共、何ぞ能我陴を破んや ...

滝沢馬琴, ‎高井蘭山, 1914

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 134 ページ

ひはたき火台】かだい火失】かしつ火尻】ひじリ火打】ひうち火打山】ひうちやま火打石】ひうらいし火打石売】ひうちいしうリ火打羽】 ... 袋】ひうちぶくろ-ひつ火打笥】ひうちけ火打草】ひうらぐさ火打城】ひうちがじょう火打金】ひうちがね火打板】ひうちいた火打角】ひうち ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

紙の民具 - 53 ページ

また四隅には火打板(ひうちいた)と呼ばれる三角の板をとりつける。カ子も火打板もともに、撓みに対する補強材である。なお、襖、障子の場合には引手の部分に板をとりつけ穴をあける。骨格の両面には紙を張る。そのはり方は、『和漢三才図会』^ ^具に、「 I 皆 ...

廣瀬正雄, 1985

日本考古学用語辞典 - 363 ページ

火打石(ひうちいし) 1 燧石ともいう。火打具の中の I 種。瑪瑙. ... 倭訓菜』(前編二五比)には「ひうち日本紀、倭名鈔に燧をよめり。火を撃出すの具なり。霊異記に燧を ... 神社で神事として用いたものが現在に伝えられているものもある。後世三角形をなすようになつ ...

斎藤忠, 1992

美と礼節の絆: 日本における交際文化の政治的起源 - 460 ページ

ここで読者に思い出してほしいのは、わたしが前に言及した、流行の浄瑠璃に入れ込みすぎて同時代の批評家の非難を招いたあの ... こうしたひうちいし新しい自己認識は、武士で画家だった渡辺畢山の言葉によく表われている I 「予ガからだハ燧石程の家老、.

池上英子, 2005

九十三年 - 第 1 巻

五、六個のつば、わらや洗ってかわかした海草で作った粗末なべッド、クレッソー[綾織りの毛織物]の大きなかけぶとん、数本の削階ローツクとひうち石、つけ木として使う敵をぬいたアカンサスの枝のたばといったものが置いてあった。二人はからだをちぢめ、少し ...

ヴィクトル・ユゴー／榊原晃三訳, 1969

水戶幕末風雲錄 - 12 ページ

... てふめ^ 5 てふ 4 5 * 5 てふ見諝候もの五人打取り、首&七十五 I 、手负六十三人にて林五郎一二郎の乎切入り半^积追討致し分取候品左^ 9^ &んぅも 4 し#サ#きふておひ仁んほ|し 45 &4 ^て會りいはん, ;は"ひうちいた^んど I しな拿^九窣^珂川南北の戰局.

澤本孟虎, ‎田中光顯, 1933