Maksud "ほびこる" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ほびこる DALAM JEPUN

ほ	び	こる
ho	bi	koru

APAKAH MAKSUD ほびこる dalam JEPUN?

Definisi ほびこる dalam kamus Jepun

Untuk merebak untuk menyebarkan, untuk menyebarkan, untuk menyebarkan; Mengembang.

ほびこる【蔓延る】 ［動ラ四］いっぱいにひろがる。はびこる。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ほびこる»

Ketahui penggunaan ほびこる dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ほびこる dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本語語源辞典: 日本語の誕生 - 329 ページ

ホと同根、ヒは引き広がる、コルはコ口ブ.コル(傾) I 一方づくこと。ホビコル.ハビコルは同一語の異形といわれているが、この両語の語頭の差異はそれぞれの音義を承けるもので、ハビコルは「延引傾.る」、語頭のハはうち延える義であろう。〈名義抄〉に「迸 ...

Hideaki Shimizu, 1984

Manʾyōshū shinshaku - 第 2 巻 - 38 ページ

ョョ右一一首、六月一日晚頭、守大伴宿繭家持作,之〔&8 〕眷 1 -ほびこリて—「ほびこる」ははびこる、ひろがるの意。心だらひに—旣出(二三 1 頁)。〔口譯〕この見えてねる雲がひろがって、空がどんより爨って雨も降ってくれないか。滿足の出来るやうに,〔考〕雨乞 ...

Hisataka Omodaka, 1942

現代語から古語を引く辞典 - 663 ページ

芹生公男, 2007

動詞の研究 - 50 ページ

ひで,る(日照) -ひととな,る(人成) ,ひとな,る(人成) ,ひなさか,る(歸離) ,ひなほ. ... る(隙入)ひやが,る(千上)〈徳言〉ひらが,る(平)ひるがへ"る(翻)ひろが,る(広)ひろご,る(広)ひろま,る(弘)ひろる(広)ひゐ,る(舞上)ひんあ ... 立腹)一ほねば,る(骨張)一ほねを,る(骨折)ほびこ.

慶野正次, 1972

萬葉辭典

穂になつて現れる錠、円はな芭規に出づる秋の冗の一六 0 一てほにでしきみ穂に出し君( ... 祐大拙を炎と坊み立ちて居て行方も如らず(十生の三二円凹 I 任ぴこるほびこる(向劫型名堪はびこる。血がる。咄この見ゆる共ほびこりてとの丑り(十八の四一二三)。

佐佐木信綱, 1947

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 219 ページ

ほのきく... ...ほのきこゆ- 'ほのきこゆ...ほのぐらし' :ほのぐらし-ほのぐらし' -ほのぼの- ...ほのぼの' - ...ほのぼの' ... -ほのぼの- . ... ほびこる- ...ぼひだす... -ぼひまくる' -ほふほふかい... -ほふかい一ほふけづく-ほふけづく...1 ほふしほふしほふしぜみ' :ほふしぜみ- ...

Kimio Serifu, 1995

常昭の語学研究: 近世日本文法研究史・続 - 479 ページ

又云廿ノ坩一丁ほるヽほゝまり 1,I I 【ほこり誇パほゝまるほこるト云詞有ほそり钿ほそる 2 ゥ」ほどこり 0 ほどこるほヮり 0 ほヮるほとほり〇ほとほるほどばしり 0 ほどばしるほびこり 0 ほびこるほゝまり含ほゝまる 常云万葉十六ノ十八丁屎遠 476 第六春.

渡辺英二, 1997

萬葉集辞典 - 560 ページ

ほのへ穂の上(句)囫穂の上に霧らふ朝 88 (ニノ八八)。秋の田の穂の上に置ける(十ノニニ四六)。ほのほ炎(名詞)圆大地を炎と踏みて立ちて居て(十三ノ三三四四)。ほびこる(動詞.四段)はびこる。広がる。 0 この見ゆる雲ほびこりて(十八ノ四 1I 一三)。ほふし ...

尾崎暢殃, 1993

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 60 ページ

ャる四誉逃喧天斟^思き棚人^閒高知等伏喧喧,知知知知知知知^」知知閑甲畊: , 7 赤飛逃逬逬飛立口血手遽^狭横先走ぱ躏走走味味走逬走走走走^走^走走禱走 ... ほこる跨ほびこる蔓延はびこる蔓延残ゐのこる居残のこる死明残さのこるのこるしにあけお小!

風間力三, 1979

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 403 ページ

ほにもち本物(名詞)趣およそ本物を貿易するは云云(十八^一一ち,題)。ほの髡髴(接頭語) ... 趣兒手柏の合まれど(一一卞四一一一や葉がまだ開かないで、つぼんでほほまる含まる(動詞.四段)花ぞ此の厚 ... この見ゆる雲ほびこりほびこる(動詞.四段)はびこる。

武田祐吉, 1957