Maksud "ぼくじゅう‐のう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ぼくじゅう‐のう DALAM JEPUN

ぼく	じゅう	‐	のう
boku	zyuu		nou

APAKAH MAKSUD ぼくじゅう‐のう dalam JEPUN?

Definisi ぼくじゅう‐のう dalam kamus Jepun

Budjuguin [Tinta India] Satu beg yang terdapat dalam badan sotong dan sotong dan menyimpan dakwat dakwat beracun.

ぼくじゅう‐のう【墨汁嚢】 イカ・タコの体内にあり、分泌される墨汁を蓄える袋。

TERJEMAHAN ぼくじゅう‐のう

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• Penterjemah Jepun - Marathi: भारत शाई
• Penterjemah Jepun - Turki: çini mürekkebi
• Penterjemah Jepun - Itali: inchiostro di china
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• Penterjemah Jepun - Ukraine: туш
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• Penterjemah Jepun - Cina: σινική μελάνη
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Indië ink
• Penterjemah Jepun - Swahili: tusch
• Penterjemah Jepun - Parsi: tusj

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ぼくじゅう‐のう»

Ketahui penggunaan ぼくじゅう‐のう dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ぼくじゅう‐のう dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

貝 - 第 3 巻 - 688 ページ

タコ類とは違って墨袋(墨汁囊)はなく、煙幕を張ってすみぶくろぼくじゅうのうでは一〇本が通常であるが、ォゥムガイ類ではおすは約六〇本、めすは約九〇本もの触手をもつ。しがある。そして、体の周囲は外套膜に覆われる。親戚筋にあたるタコ類では足は八 ...

白井祥平, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 73 ページ

じんぶう.ちりかぜ 2 【軎埃】じんあい.じんない.ちリま-一り【塵埃計】じんあいけい【塵埃感染】じんあいかんせ【塵容】,ぇ考【廉稱】ごみ .... ぼくじゅう【墨"囊】ぼくじゅうのう【墨田】すみだ【墨田川】すみだがわ(隅田【墨田河】すみだがわ(唭田【墨皿】すみざら,【墨刑】ぼっ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

梅花無尽蔵注釈 4

末歳に心存するも、力は已に疲る」しばをん二うし X ちつかんすすへうしんせいりよくと。司馬溫公、資始(治)通鑑を進むる ... 其の餘暇に、 X ちやうちゅうかうにじつくわんとうしよしゅぼくじゅうわうがうはつ張(帳)中香二十卷を謄書す。朱墨縱横なるも、毫髮もゐしつ ...

市木武雄, 1994

ほんとのおおきさ・てがたあしがた図鑑 - 42 ページ

てです。ぼくじゅうしら縄のし足のうすみをぬります。 ... ー 990 年に仙台市八木山動物公園(宮城県)へやってきました。ねんう。。。。て九う魂をまをみ、いっ軌す効使一。離はのか。めまの村のこの j のう一つ加畑育のようしみど道(まのうしすの書ぼつあ足そはし。

小宮輝之, 2013

白氏文集 - 第 7 巻、第 1 部

ああ、じふれんずい、もつせいみ|東数を佇つ於戯十職の師は以て政を朝る菖夫の長磐そけんかうしゃうしょさぽく劃へ。検校間書左僕じゅうひんねいけいと 5 しゅうせ?ど.充那寧麗等州節度覚夫ふに散射ゃ動を樹つへし勉めて命獣を弘め我か休命しちせつひんしう ...

岡村繁, ‎白居易, 2008

必携漢字検定ハンドブック: 10級~2級 - 298 ページ

例にいさんおじいさん^ゥ列の長音ゥ列の仮名に「う」を添える。例おさむうございます(寒)くうき(空気)ふうふ(夫婦)うれしゆう存じますきゅうりぼくじゅう(墨汁)ちゆうもん(注文) ^ェ列の長音ェ列の仮名に「え」を添える。例ねえさんええ(応答の語) ^ォ列の長音ォ列の ...

松村武久, 2008

天台宗聖典 - 72 ページ

敎の俵式を明すことを略するのみ"みわう: &ん: ?なか I くわん 4 つけう 3 う 1 んこ I もしょけはんざうぎ 1 きあかりやくんと要はば請ふ法華す:義,十卷を^よ。 ... わ八には知位次なり、謂はく修行の人、增上慢きやうぼくじゅうおはしら; &こんやつちゐじいしゅ V ...

硲慈弘, 1927

漱石・全小説

うちきはくてきてきぼくじゅうまんこうこの物質的に何らの功能もない述作的労力の禅には彼の生命がある。 ... こうこざっしへんしゅうへんさん HT 一口立ちほとばしとがもうえいりんりひとう避って、突る毛類の端に紙を焼く熱気あるがことき心地にて旬を縦る。

夏目漱石, 2013

言葉に関する問答集総集編: 新装版 - 430 ページ

文化庁, 2005

國語の知識 - 93 ページ

例 1 きうをきゆうと書くもの矛表キゥャゥキゥ 1 ,ゥおおきゆう(大きう)きゅうよう(休養)きゅうりよう(丘陵)えい皇ェイキゥェ*キ申 ... じふをじゅうと書くものジ 7 、ポタジ 7 ジ 7 午 5 ぢゅうをじゅうと書くものヂユゥャタ じゅう(十)ぼくじゅう(墨汁)じゅうき(什器) I かなづかい 93.

實踐國語硏究會, 1963