Maksud "ほね‐み" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ほね‐み DALAM JEPUN

ほね	‐	み
hone		mi

APAKAH MAKSUD ほね‐み dalam JEPUN?

Definisi ほね‐み dalam kamus Jepun

Tulang dan tulang. Juga, badan itu. Seluruh badan.

ほね‐み【骨身】 骨と肉。また、からだ。全身。

TERJEMAHAN ほね‐み

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• Penterjemah Jepun - Cina: 可见骨
• Penterjemah Jepun - Czech: hueso visto
• Penterjemah Jepun - Corsica: Seen bone
• Penterjemah Jepun - Hindi: देखा हड्डी
• Penterjemah Jepun - Amhara: الوحيد العظام
• Penterjemah Jepun - Rusia: посещение кости
• Penterjemah Jepun - Punjabi: osso visto
• Penterjemah Jepun - Basque: শুধু হাড়
• Penterjemah Jepun - Frisia: vu l´os
• Penterjemah Jepun - Melayu: hanya tulang
• Penterjemah Jepun - Chichewa: gesehen Knochen
• Jepun: ほね‐み
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 뼈 전망
• Penterjemah Jepun - Jerman: Madu
• Penterjemah Jepun - Vietnam: xương thấy
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஒரே எலும்பு
• Penterjemah Jepun - Marathi: केवळ हाड
• Penterjemah Jepun - Turki: Sadece kemik
• Penterjemah Jepun - Itali: osso visto
• Penterjemah Jepun - Poland: widziany kości
• Penterjemah Jepun - Ukraine: відвідування кістки
• Penterjemah Jepun - Romania: os văzut
• Penterjemah Jepun - Cina: Βλέποντας οστών
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: slegs been
• Penterjemah Jepun - Swahili: sett ben
• Penterjemah Jepun - Parsi: sett bein

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ほね‐み»

Ketahui penggunaan ほね‐み dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ほね‐み dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

しにがみちゃんのほねほねじまうたうたのたび

ことばあそび歌満載、おばけの冒険絵本

川北亮司, 2012

廣文庫 - 23 ページ

0 '、つぶ V しのほね(でぎのほねをさゝへ、もぎのほね(ひざハ、あしの骨をさゝへ、足のほねハつぶ乂しのほねをさゝへさ節あひさ、へさり、おな: :な^も也ち、まづあしのゆびのほねなり、凡を人の身のうち 1 三百六十のほねあり、そのほねの節 1 無常の相なり、一 ...

物集高見, 1916

日英比較ことわざ事典 - 303 ページ

ほとけつくたましいレ、仏作って魂入れず 1 ^仏像は、形としては出来上がっていても、人に訴えるもの(魂)がないと完成しない。 ... 011 「チ 0 「れ 5 | 33 |门 5 ,〔彼は骨を折って苦労を得た〕ほねみおむだお骨身惜しむな無駄惜しめ 1 ^ 1 骨身は人の全身のこと。

創元社編集部, 2007

新編武士道実話 - 19 ページ

... かつ#ばかねち勝て。.錢や金をほしがくせ乙、ろ^ゆ 3 癖がつき。心立てを雪のはんしゆるを以て。武士道の本主しんたいをして.進退することを敎 I こおとらぬ謀計をめほねみめしめんと。骨身か. "すけば、鴉がほじくる無事の世とするこほねをリたみ骨折のみが。

岡三慶, 1908

社會百面相 - 511 ページ

内田魯庵 れが即ちァン-グァスの遺骨である。 1 なはゐこつの束、時どして骨の大塊を發見する事あ. ^。人は鹡骨ど稱し或は前世界の巨象の骨ミ云ってるが之 I ごきほねいくわい 3 つけんこごひ 3 り、こつ I や 5 あるひザんゼかいきよざうなねいこ千年の毒命を ...

内田魯庵, 1902

虚空の骨 - 37 ページ

然しそれは、一を、え 3 :5 くじャくくせほ^えきところひャ 3 しし; I 1 れぬ。 ... 3 ほね 5 ^だ 4 こ 10 に聞く所のもの、一切合切皆是れ生死解脫の邪魔物許りであった、つ一夜暗中に碌磚を颶け」で、 9 40-0 3 いがつ ... 地を掘ってァ、騙された、凡ての學問や文字の爲めに誤られた、目に見、耳&たねんぢほに 44 すぺ!6 くもんもんじたあャまめ&み,で壁の ...

間宮英宗, 1928

教科書によく出る！小学生の慣用句絵事典

どりむ社. こつ気管がある背を開けるほねわるほねみひとほねえがおつかしまうこと。悪いたくらみを「骨ぬきにしてやった」、見る人を「骨ぬきにする」笑顔、などと使う。 よくろういつしようはたらようすあさばんいち. じぶんただおまわい○意味)周りの言いなりにはなら ...

どりむ社, 2005

日本類語大辞典 - 96 ページ

はねほね) AT 胸骨 1 (胸部にありて胸腔をなす骨) O 胸腔。鳩尾骨“ひらぼれ(平骨)。むないた(胸板)。 AI 骨盤(下腹部に位する大骨環にして内臓を支持し身鶴の屈伸、下肢の運用等の任務をつかさどる。陽骨、腰推の下端、麗骨、尾紙骨、恥骨、空骨、大腿骨の ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

ウイルヘルム・マイステル - 第 1 巻 - 326 ページ

彼女は、今こそあの兒が自分自身と兩親の罪を贈ってくれた、これまでにんラ&のろひつみとのあいおもこ迄三人の上にか、ってゐた呪咀も罪もすっかり取り除かれ ... 畫間またこいし 1 じたぎ 3 9.0 みづ 3 みなかい:あたこんき 9 * x 64 ほねみ^は又、小石交り.

Johann Wolfgang von Goethe, ‎森田草平, 1925

徳田秋声全集 - 200 ページ

医院と安っても貧乏町の事で、大した患者もない代り骨も折れず、奥州産の薬局一人に妻、それに此一年前に田舎から呼寄せた I ... て研究的体度を取るでもな^、其かと謂って、新説は大概浅いまでもザッと心得てゐて、時とすると生意気な識論 ほねみをしだい ...

徳田秋聲, 2000