APAKAH MAKSUD ほろよい‐きげん dalam JEPUN?
Klik untuk
melihat definisi asal «ほろよい‐きげん» dalam kamus Jepun.
Klik untuk
melihat terjemahan automatik definisi dalam Melayu.
Definisi ほろよい‐きげん dalam kamus Jepun
Kejam jenayah 【mood mabuk】 Sesuatu yang menyenangkan selepas mabuk sedikit. ほろよい‐きげん【微酔い機嫌】 ほんのり酒に酔って気持ちのよいこと。
Klik untuk
melihat definisi asal «ほろよい‐きげん» dalam kamus Jepun.
Klik untuk
melihat terjemahan automatik definisi dalam Melayu.
JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ほろよい‐きげん»
Ketahui penggunaan
ほろよい‐きげん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan
ほろよい‐きげん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.
1
江戶ことば・東京ことば - 第 1 巻 - 54 ページ
り」と同類の語であろう。「機嫌」は、もと「譏嫌」と書き、人がそしりきらうことを意味する語「ほろ酔い」を『大言海』では「ほの酔い」の転とするが、「ほろ」は「ほろりと酔う」の「ほろ江戸では「ほろえい」「ほろよい」の両形が用いられたが、いまは後者が一般的となった。
機嫌どん丼までも残る所なく喰ひ尽してる語で、仏教用語に由来するものである。『狂言田舎操』に「正銘の江戸 ... ほろ酔い」を『大江戸では「ほろえい」「ほろよい」の両形が用いられた少し酔い、きげんのよいことを「ほろ酔い機嫌」という。鐘ゴオン/ ^」。『花街寿々 ...
3
江戸ことば・東京ことば辞典 - 365 ページ
ハテ、江戸訛といふけれど、おいなまり歴々のつかふのが本江戸さ」ほんえど「正銘の江戸言といふは、江戸でうまれたおしやうめいことば「狂言田舎操」に、本江戸 一口という。江戸では「ほろえい」「ほろよい」酔い、きげんのよいことを「ほろ酔い機嫌」『花街寿々 ...
また、いっか新古屋の人は、北原の親戚に正月廻りにいって酒をごちそうになり、ほろよい気嫌でこの地蔵さまの前にさしかかった時、 ... お祭や御祝儀によばれて酒をごちそうになり、ほろ酔いきげんでこのあたりを通りかかると、きまって狐に化かされて、一晚中 ...
Fukushima Shishi Hensan Iinkai, 1981
0 ^ごきげん I を取 1 る相手の気にいるようにする。きげんぜん【杞元前】〈名〉西暦! ;紀元前。は. 0 きご【季語】〈名〉〔俳句 7 で〕季節の .... というようす 0 う、心の状態おう。「 I がわるい- 1 を直す-ほろよい I 」きげん【機嫌】〈名〉 1 いい気分かわるい気分かとい I を ...
6
「新編」日本女性文学全集 - 第 1 巻 - 38 ページ
例の斎藤はほろ酔気げんの高調子。斎藤「ォイなみ子さんぢやなかった。ミスセス宮崎。あなたとあの浜子さんとは。随分仲を善して居たやうだったが。あんな事になってしまひ。今日なんぞはなんでも第一の上客といふ害だのに。っまらないぢやァないか。
裾をよいとってといふ立廻り、我より外かに通はなしと無上に高慢らしく、辺り見廻し〔南極駅路雀〕嘉半越後横しまのちぢみ紅麻じ ... 提てゆく但しふるしきはか^きしませ又草履は二筋はなをのあわぞうり也あさ草履女意题〕折しも角の煮売やよりほろ酔きげんの国 ...
8
樋口一葉・明治女流文學・泉鏡花集 - 144 ページ
0 「どうして向ふの気位が高いから。「ナァ二願ったり叶ったりです」と出しぬけにいは ... 普請の好み^ :運むしろいりくの手ぎはハ一きはなるに。今日は祝の席とて。四時過頃より入来る馬車 ... 例の斎藤はほろ酔気げんの高調子。 1 郎はことほぎ詞も深くはいはず。
そして、椅子のうしろに立っていたル・デュックにシャンペンを出させろと命じ、わが貴婦人にすすめた。彼女はこころよく乾杯した。そこで、みんなシャンペンを注文した。例の美人がほろ酔いきげんになったのを見て、私はあまったるいことをささやきはじめ、ごきげん ...
... 男手にはどうであろうと、危ぶんで見せると、阿能十は、もうほろ酔いきげんの大口をあいて笑っていった。「これからすぐ賀馬籠に乗って、遠くもねえお袖のいる所へ行くんだ。おめえの背中で寒風にふかれているより、あの色のいいお母あちゃんの乳ぶさに抱 ...
