Maksud "ほそ‐ぬの" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ほそ‐ぬの DALAM JEPUN

ほそ	‐	ぬ	の
hoso		nu	no

APAKAH MAKSUD ほそ‐ぬの dalam JEPUN?

Definisi ほそ‐ぬの dalam kamus Jepun

Kain nipis 1 kain sempit. Ia adalah produk khas Oshu. 2 "pakaian pendek \u0026 thinsp; (wira) \u0026 thinsp;"

ほそ‐ぬの【細布】 １ 幅の狭い布。奥州の特産であった。 ２ 「細布衣 (ごろも) 」の略。

TERJEMAHAN ほそ‐ぬの

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• Penterjemah Jepun - Frisia: fin lin
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• Penterjemah Jepun - Chichewa: Byssus
• Jepun: ほそ‐ぬの
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 자세한 천
• Penterjemah Jepun - Jerman: Fine iku ditenun
• Penterjemah Jepun - Vietnam: vải gai mịn
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஃபைன் லினன்
• Penterjemah Jepun - Marathi: तागाचे कापड
• Penterjemah Jepun - Turki: İnce keten
• Penterjemah Jepun - Itali: bisso
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• Penterjemah Jepun - Romania: subțire
• Penterjemah Jepun - Cina: πρόστιμο λινό
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• Penterjemah Jepun - Swahili: fint linne
• Penterjemah Jepun - Parsi: fint lin

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ほそ‐ぬの»

Ketahui penggunaan ほそ‐ぬの dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ほそ‐ぬの dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

巡礼記『おくのほそ道』: 風流人の「別天地」を作れ - 66 ページ

風流人の「別天地」を作れ 濱森太郎 第 2 章「別天地」への道 66 など、大宮人のこころの奥に秘蔵されていた恋の歌枕でもあった。その「恋の里」を通過する君にかくおもひみだるとしらせばゃこゝろの奥のしのぶもぢずり(『後拾遗集』一一 0 九)織物の里、狭布の ...

濱森太郎, 2002

廣文庫

た牟(大布)た牟(杵)くするを以て砧とゑ拾ふ、然るよ俗儒拘士、や I もすれバ専々其同のやぅよ倣ひて、吾ダ画の俗を舞せんとす、 ... 柁ふぬのハ、林の皮もて城りて服とす、或ハ拷布の姪れる名工や、ともいへ b 、又十詑よ、沖俺の姓よいふハ、郎ちけふのほそ布 ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

歌學文庫 - 75 ページ

き、わお 6 侍けんされとせふのほそぬのゝ事くはむふのほそぬのをよみたれはをのあ 6 やうはくわ I くへくたも又出羽へもま ... ゑひすかすみかもちすあのみそしのふの^ほ^ 'はぬしかに侍か、るの郡にあるこもといへ 1 それもさる郡なししのふともの中にけふと云郡 ...

Iwao Muromatsu, ‎Toyokai Motoori, 1910

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 13 ページ

コレヲ取テ隱也」(襟帯集)「こうじのほそのをを、をんなのちゝに一夜つけてくろやきにして」(養鹰^ & )ほそはぎ【钿脛〕鳥などの、見る ... かいしゃく人は、なんば、せのをほそみ【細身】太刀などの、刀身の細いこかぬ様にたしなむべしとなん」(的舟)なく能吟じ合て、一 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

王朝の風俗と文学 - 288 ページ

現在秋田県鹿角郡毛馬内町(現十和田町〕大字錦木に〈錦木塚〉(挿図 9 〕があり、昭和一一十七年(一九五二)九月に錦木塚千五百年祭が行なわれてい(き一(る(前十和田町長伊藤良三氏ご教示 3 けふほそぬの狭布の細布〈けふのせばぬの〉〈けふのさぬの〉とも ...

中村義雄, 1965

続群書類従 3上(神祇部) - 95 ページ

卷^四百三十五前參。6 敎县柳集百四十七 前參講&& ^集 193 :十八 れるんは哉ぬ 11 4 4 思ん哉 み^古有す:月夕人《月山 ... 誰みと 1 ;はへまゆまお方も 1:なこみ V とすんなさほそない歸そ成輪 V 1 へろ憲な IX みけ力、あ\そ光らしかきな リらかおぐのお宵あ衣.

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

たなつそすすいいやいまはかいほかサゆうかよかりりきいむみすづのたかおらにかなまはぬあらしノ〈ゥゆみまいんるひうごつうわ ... ぇビ」庸 X ^扶^ ^お^太 15 藤广 1 狭細^晒布布布郎布布布お;布布布布布布文布細布布布布丸布狭布布細おほやすみとのいみと ...

風間力三, 1979

雑和集 - 184 ページ

田中重太郎 ― 184 一 うのはなのさけるかきねはをとめごがたがためさらすけふのぬの力ないしぶみやけふのせばぬのはつ/ ^にあひ見てもなをあかぬけさあはぬよしを読なり。やがてけふのせばぬのともよめり。焼ぬ物也。声訓をあはせて、けふのほそぬのとは ...

田中重太郎, 1977

日本類語大辞典 - 91 ページ

A るちごっむぎ[越後細』(越後栃尾附近産のもの)。 CD とちをつむぎ(様尾細)。を織りたるもの)。 ... しろぬの(白布)。しらたへ(白妙)。 Ag あたまにかぶせたる 10 頂布<あやにおりたる 16 あやぬの(文布)。 A 雲と鶴のもやうある lo 寄くもどり(雲鳥)。「グ<いろりの下 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

類語辞典 - 第 1 巻 - 61 ページ

厶とリの II0 鳥攀なゥ^やはらかなる— — 0 にギれへ(和桂) "厶やぶれ 10 破布か厶 1 さ 1.0 舳布 2 19 弱折お,通接厶めさぬの【 ... 殄接だ 4 ほそぬのと 10 接躲お^うすあかの II ^ち-ちみ匸る 102 縁お厶ほそ- ^ 10 铀葛な莨# 3 繊綠^ ^ひとへの 1.0 伶綠"ン^し, ...

芳賀矢一, ‎志田義秀, ‎佐伯常麿, 1980