Maksud "かばい‐て" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かばい‐て DALAM JEPUN

かばい	‐	て
kabai		te

APAKAH MAKSUD かばい‐て dalam JEPUN?

Definisi かばい‐て dalam kamus Jepun

Saya takut bahawa lebih baik memakai tangan untuk melindungi lawan anda sebelum anda jatuh dalam ahli gusti sumo. Saya tidak akan kalah.

かばい‐て【庇い手】 相撲で、重なり合って倒れるとき、上になったほうが相手をかばうために先に手をつくこと。負けにならない。

TERJEMAHAN かばい‐て

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• Penterjemah Jepun - Basque: Kabai আছে
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• Penterjemah Jepun - Chichewa: Haben Kabai
• Jepun: かばい‐て
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 감싸고 있어
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• Penterjemah Jepun - Vietnam: Có Kabai
• Penterjemah Jepun - Tagalog: Kabai வேண்டும்
• Penterjemah Jepun - Marathi: Kabai आहे
• Penterjemah Jepun - Turki: Kabai var
• Penterjemah Jepun - Itali: Avere Kabai
• Penterjemah Jepun - Poland: Mają Kabai
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Є Кабай
• Penterjemah Jepun - Romania: Au Kabai
• Penterjemah Jepun - Cina: Έχετε Kabai
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Het Kabai
• Penterjemah Jepun - Swahili: Ha Kabai
• Penterjemah Jepun - Parsi: Har Kabai

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かばい‐て»

Ketahui penggunaan かばい‐て dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かばい‐て dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

自殺死体の叫び - 111 ページ

私がもっとも注目したのは、死体所見にあるかばい手の痕跡である。落下の際、体は左側を横に向けた水平位で、上半身がやや下、下半身がやや上の姿勢で着地したと推定された。そのとき左手はかばい手として伸ばしており、一番先に左手掌面が着地し、 ...

上野正彦, 2000

小説　不如帰:

伊豆が近く見えるじゃないか、話でもできそうだ」ふたりしびきりょうしかわなぎなり二人はすでに乾ける砂を踏みて、今日の凪を地曳 ... の果ては昂じて実わるくちととと家の悪口となり、いささかなだめんとすれば妻をかばいて親に抗するたわけ者とののしらるること ...

徳富 蘆花, 2013

自分と他人 - 129 ページ

必ず合格するという保証がないだけに、精神的圧迫感はかなりのその後、私は医学部進学を志して静岡大学を中退して、東京で再度浪人する身になった。「君に似し、吾子大人びて母われを、かばいて歩む俥しげき道」と歌っている。て歩いたことを知らせる手紙 ...

小林一久, 1999

Yの悲劇 - 第 1 巻

軸心もあらわにゆがみ、その美しい目は、ルイザ・キャンピオンにむかって陰険にはしった。思わずスミス看護婦は、ルイザの身をかばいてもするかのように、そのそばににじりよった。と丶コンラッドが懐剣帆縄を爆発させた。彼は椅子からとびあがるなり、床にその ...

エラリー・クイーン／田村隆一訳, 1978

聞き書靜岡の食事 - 77 ページ

大石貞男. 77 富士山麓の食 位置づけベる時期食'. 分類料理名つくり方,食へ万なと 1 ^ \善― ― V ~ 4 一" ^つひ日常《食晴食夂春夏秋汁煮だんごめしかばい。米粉を熱湯でこね,野菜を入れた汁に落とす〇參米だんごもちうるち米の中米の粉を練ってゆでる。

大石貞男, 1986

一主婦の祝婚歌 - 251 ページ

上村久美子. ,^^ 5 あとがきに代えて女房の里帰り昭和四十八年 地よく痛む腰かばいて片手で洗面す朝は冷たき水心ゆも思わざりしこ簡易トイレ傍えにおきて I す身とは昨日はつキナダサ先の花白髯となりふたたびの花初々しこのォ.

上村久美子, 2007

二〇〇一年七十五歳: 歌集 - 140 ページ

歌集 村岡享 140 ^待ちわびて四十日振りに雨が降る七月二十七日(金)下りる階段辛さを実感 5 片足をかばいて歩く大臣が(扇千き上り重視で下りは軽視 5 エスカレーターバリヤフリーをひけらかし七月二十六日(木)豪雨.落雷乱れる交通^雨枯れに猛暑を歎き ...

村岡享, 2002

屋久島の民話紅の巻: - 243 ページ

なずけ一てせにさ-がョィョ一ィちょかばいさんちょかばいさんい力、えん力、わしもレ、くくさき一なちゅていまちょ一か手まり歌歌尾之間(ちよかばいさん)採録採譜^ \ 11 に 1 リ I ひ" II まれゆ"陶歌渡辺ッジ(お)渡辺マュキ(お)採録下野敏見採譜久保けんお(栗生)子守 ...

下野敏見, 2006

いき方: 品格あるノーマネー生活のすすめ

ところが、出処進退については本人が決めるべきである、などといっている。責任ある地位にある人でさえも、詰め腹を切らせようとはしない。仲間同士でかばい合っている図になっている。仲間がお互いにかばい合うのは当たり前であるが、明白な悪をなしたときは ...

山 武也, 2013

蒲原タツエ媼の語る843話 - 479 ページ

見事に私どんお葬式ばし—えたあ」て"一一! I うて、お布施どんは沢山う包んであって、「我がどんが、がんしたお葬式ば出しえたけん、こりや我がどんが貰うて良かばい」て言うて、そいから先やあ、もうお金ばね、手にして、もう兄小惽も、そいから小んか小僧達も ...

宮地武彦, 2006