Maksud "かま‐くび" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かま‐くび DALAM JEPUN

かま	‐	くび
kama		kubi

APAKAH MAKSUD かま‐くび dalam JEPUN?

Definisi かま‐くび dalam kamus Jepun

Kamaboko 【Kawabe】 Penampilan leher melengkung seperti sabit. Ular dan mantel mengatakan bahawa mereka mengangkat kepala mereka.

かま‐くび【鎌首】 鎌のように湾曲した首の格好。蛇・カマキリなどが頭を持ち上げたさまにいう。

TERJEMAHAN かま‐くび

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Terjemahan かま‐くび dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «かま‐くび» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 颈部咬伤
• Penterjemah Jepun - Czech: cuello mordido
• Penterjemah Jepun - Corsica: Bitten neck
• Penterjemah Jepun - Hindi: काटा गर्दन
• Penterjemah Jepun - Amhara: الرقبة للعض
• Penterjemah Jepun - Rusia: укусил шеи
• Penterjemah Jepun - Punjabi: pescoço mordido
• Penterjemah Jepun - Basque: সিকল ঘাড়
• Penterjemah Jepun - Frisia: cou Bitten
• Penterjemah Jepun - Melayu: leher sabit
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Hals gebissen
• Jepun: かま‐くび
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 물린 해고
• Penterjemah Jepun - Jerman: gulu sickle
• Penterjemah Jepun - Vietnam: cổ cắn
• Penterjemah Jepun - Tagalog: சிக்கில் கழுத்து
• Penterjemah Jepun - Marathi: विळा मान
• Penterjemah Jepun - Turki: orak boyun
• Penterjemah Jepun - Itali: collo Bitten
• Penterjemah Jepun - Poland: bitten szyi
• Penterjemah Jepun - Ukraine: вкусив шиї
• Penterjemah Jepun - Romania: gât Bitten
• Penterjemah Jepun - Cina: bitten λαιμό
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: gebyt nek
• Penterjemah Jepun - Swahili: biten hals
• Penterjemah Jepun - Parsi: Bitten halsen

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かま‐くび»

Ketahui penggunaan かま‐くび dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かま‐くび dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

曾我物語注解

御橋悳言 り。其後二つの首も威勢衰へにけり。執心の程ぞ恐ろしき。さて此三つの首を三つの冢に築きこめて-り、釜の中へ投げ入れたり。此三つの首、釜の中にて一日一夜ぞ食ひ合ひける。遂に王の首負けにけちう山にて約束せし事なれば、「我も大王に野心深 ...

御橋悳言, 1986

續仇討小説集: 全 - 45 ページ

が主はやがて釜の前へ供物をそなへて何か玄ぱらくの中新念し釜の下にて^を^く其內^湖 46 ひ 4 ^ね I か 10 る 0 ^よこ V !かなふざころの ... か,ヒの V 乙ろきぴあいめゥじん I ク死しける儘此あ^のくびお切てうづめし處が釜のある^ころなウ^此所吉備大明神?

渡部乙羽, 1897

Nihon dai jisho - 68 ページ

表かま.き(第三上)名.〔かまげ/轉 7 ノー)關西ノ方言,き.臺 5 、唐津ノ方言。米穀ヲ入レか队。表かききす& ( (第五ゴ〇第四上茗. ... 同ジモノ,、、か^くら,いぶき(第五上)名ノ鎌倉伊吹き)ナ形チノ首,蛇ナド,カ搂ゲタ首- 1 ィフ,かま.くび(第一上)名. (鎌首 1 鎌メャゥ(ゆ?

Binyō Yamada, 1894

國書辞典

萬一た乙のね I ょせつ柱はへてょすれ亡もぁにくや・|しつのそのかほょき乙」かほ・よ・色り自顔仕耳。かほ亡りユた杜じ 0 古桔。 ... 哀侍抑「豆且の多き杖か丁もかほょほ杜折る袖士でも紫丁杖る」かま白猷。か女亡セわム。 ... かまいりくびの稗。かま・いゆ白益舶。

落合直文, 1902

世界の妖怪大百科 - 61 ページ

ごえきつきょううらななるかましんじおこな吉凶を占う「鳴釜神事」が行われているが、そめられた。今も吉備津神社 ... とかみついた。頼光たちがその両めしゅてんどうじくび目をえぐると、ようやく酒呑童子の首は、ぼとちからお しゅてんどうじたたかみ就芝急よりみつ.

学研教育出版, 2014

[図解]どこに行っても治らなかった病気が首で治せる

首コリ病(釜貞ー性神経筋症候群)門頭頚部ムチウチ/丶\自律神経失調ーめまい=頭痛丿、丿不定愁訴ノ口丶〝ー季亢進血圧不安定体温調節障害微熱胃腸障害ドライアイ全身倦怠日土き気発汗異常視力障害目童子 L 散大症状の天候依存冷えのぼせ胸部 ...

松井孝嘉, 2009

スペシャルばん 男の子のまちがいさがし

クッキー・ハウス. き'んう釜くびを| - - -下「下『 F -軍- - - - | | | - | | | | | |「三 ちびっこカウボーイがわるものをつか『だる. 3 しょう金くびをつかまえろ!

クッキー・ハウス, 2014

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 15 ページ

左のひざをたてゝ下におくべし。はたらかすまじき也。女房は比巴をひざのうも身にもくせなく。身ゆるがしかたひざなどをも見べし。たとへばの事也。かまへてかほにとて。くびすくむほどならで。時々はいづくし。かほもちはつねに左の手を見る也。さればれども。

塙保己一, 2002

松永久秀の真実: - 68 ページ

藤岡周三 釜もあった。た形の茶道具が喜ばれた。武野紹鷗好みの釜で、大載の猿釜とか、筋釜といった奇妙な名物休の時代には、流行らなくなっている。利休が嫌ったからだが、それ以前はこのような変っ吸いっいたような恰好をすることから、平蜘蛛と名づけ ...

藤岡周三, 2007

武家名目抄: 甲冑、刀剱、旗幟部 - 第 7 巻 - 61 ページ

... お谷川^兵銜ト云フ大剛ノ〇大身鎌弒字とも十文字鎌ともいふなり抆、十文字のことく秘に^乎あるを^弒といふ或は又十文あしき物 ... 罷在候を^ ^にて手本へ引おとしされけれは靑木やかて首をとるく首を打落せは所右銜 I :鎌錢を打かくる十郞馬手の时を打落來 ...

塙保己一, 1930