Maksud "かまど‐うま" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かまど‐うま DALAM JEPUN

かまど	‐	うま
kamado		uma

APAKAH MAKSUD かまど‐うま dalam JEPUN?

Definisi かまど‐うま dalam kamus Jepun

Kuda beku 【竈 kuda】 Orthoptera \u0026 thinsp; (chokushi) \u0026 thinsp; serangga daripada keluarga ekameridae. Panjang badan 2 hingga 2.5 cm, coklat. Tulang belakangnya bulat dan bengkak, antena adalah nipis dan panjang, sayap \u0026 thinsp (spring) \u0026 thinsp; Kaki belakang panjang dan ia melompat dengan baik. Duduk di dapur dan di bawah rim, nocturnality. Kebanyakannya Senyum bagus. Kepiting udang. Okami koroshiri. "Musim kejatuhan"

かまど‐うま【竈馬】 直翅 (ちょくし) 目カマドウマ科の昆虫。体長2～2.5センチで、褐色。背は丸く盛り上がり、触角は細く長く、翅 (はね) はない。後脚が長大で、よく跳躍する。台所や縁の下などにすみ、夜行性。いとど。いいぎり。えびこおろぎ。おかまこおろぎ。《季 秋》

TERJEMAHAN かまど‐うま

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かまど‐うま»

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嘘をつく日々に慣れないで―アフロ日記 1998-2003: - 134 ページ

相手の名前は「かまどうま」。彼はおとなしい、足が長くて、見た目が派手なヮリに動かない。洗濯機のそばがお気に入りらしい。 4 日たってもそこにいる。異様な存在感があるのはゼブラ柄の体と 5 じの近いデカサのせいだろうか?できれば出ていってもらいたい ...

南谷真子, 2004

日本幼虫図鑑 - 18 ページ

35 かまとうま〔かまどうま科〕 1 ) 16 ^ 1707111713710 ゆおなな 8 8 1- 1111116 1-マ 011 ^ 31(611 ^ 71 中形,体長終令にて 13 加加位。全体淡褐色,体腹面は淡色, (成虫はより濃色で,体背面は幾分赤味をおびる)全体無紋。カマドウマ類中では幾分体が ...

河田黨, 1959

南部のことば - 120 ページ

... 框—鴨居〕(種市)かまつくり〔かまくら|齊洞〕かまど〔果実の芯,核〕「かもど」(軽米ンかまど〔 ... 財産.身ヒ。「かもど」とも 0 かまどがよくなる 0 かまどをつぶした。※宇津保「世界にふせうととのはず家かまどなくして...」「所帯,家業」など. ^。かまどうま〔 ...

佐藤政五郎 (1909-), 1992

新编故事ことわざ辞典 - 397 ページ

かまどを 65 ^することがないので、かまどうま(おかまこおろぎ)のすみかとなつているということ。〉 1 | 6 ?リかまどうまの 9 :称。きりぎりす,こおろぎと近ほの昆虫。 51 :臂喻 2 ;し。圃签中 5 ?魚を牛ザ賺より先に女房ルへつついより女树廳を起こす財産をつくる。

鈴木棠三, 1992

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 594 ページ

漢名,椅は誤用,いぎり。とうせんだん。なんてんぎり。,和漢三才図会-八四「伊比桐〔ィヒギ卩)本名未ー詳葉似-桐頃 1 而非ニ桐^こ,口本拍物名囊へ松: ! : :任三〉「イイギリ椅」 81 ィ I ギリ會ァ〉 5 ;いいぎリ 6 :名 3 ^虫「かまどうま(寵馬ごの異名,《季.秋 V , ^訂本^辆 ...

日本大辞典刊行会, 1976

日本うたことば表現辞典 - 33 ページ

... つか【葉瑰頭】(植) 137 かまつか【雁来紅】(植) 138 , 483 かまつか嫌柄(櫳) 402 , 483 かまどうま【寵馬】(動) 117 , 41 かまどねこ亀猫(動) 103 かまどむし(動) 117 かまのくちあき釜の口あき(生) 142 がまのほ【蒲の穂'香蒲の穂】(植) 138 かまはじめ釜始(植) ...

大岡信, 2000

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 247 ページ

カチガラスかまどうま強大な後肢でよく飛び跳ねる昆虫ぉほうどり大型海鳥。国際保護鳥、特別天然記念物いるか歯クジラ類ィルカ科の総称。非常に賢い、っずらキジ科。鶏のひなに似る。肉と卵は食用かつお鰹,堅魚とも。サバ科で黒潮流域に群棲かもしね氈鹿 ...

ことばの森編集室, 2010

下町わらべ唄 - 66 ページ

渡邉日出子 66 小さいうちはかまどうまを捕ってきては、眠っている母の枕元に並べていた。朝、ごきに等しく探ってみると複雑にぐにゃぐにゃっと曲がっている。三毛猫である。だがこの猫、体型がちよっと変わっていた。足が異様に長く極端に短い胴、尾はな大 ...

渡邉日出子, 2006

Nihon kokugo daijiten - 256 ページ

これはゴンク 1 ルにデヂケ I トしてある」 1 食ァ〉 0 でていけ-がし【出行】〖形動】みでてゆけがし(出行)てて-いとし〖名〗昆虫「かまどうま(襯馬ごの異名,でていね-がし【出往】【形動】(「でていねかし」とも)「でてゆけがし(出行ごに同じ, ,人情本.淸談若縁—五,九问「 ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

北海道・東北の民俗 - 119 ページ

9 、三城目[かまど〕土間の輿の方下いろりの所につくり、大人 14 の家では飯を炊き、さらに大きな方は馬 16 、輔煮 4 どに用いる。もと土と'』、石で土がまをつくった力:、後に石釜となり、大小二つ連ねてつ〈る。三城目では江戸後期に村上石屋がはいつてきて齡初 ...

大島暁雄, 1995