Maksud "かな‐つんぼ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かな‐つんぼ DALAM JEPUN

かな	‐	つんぼ
kana		tunbo

APAKAH MAKSUD かな‐つんぼ dalam JEPUN?

Definisi かな‐つんぼ dalam kamus Jepun

Kana Tsubo [Kin - pekak; pendengaran tiada telinga sama sekali].

かな‐つんぼ【金聾】 耳が全然聞こえないこと。

TERJEMAHAN かな‐つんぼ

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かな‐つんぼ»

Ketahui penggunaan かな‐つんぼ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かな‐つんぼ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

江戶語大辞典 - 264 ページ

やざうを極めても、根ッから葉ッぱり痛がらねへのは、鉄槌あたまか石天窓か」かなずちのかわながれ^ ; . ^ : :【鉄翻の川流れ】き頭が ... 弘化三年,魂胆夢輔譚一一一上「かな坪眼の藪にらみ」かなつんぼう【金 8 】,全くのつんぼ。短呼して「かなつんぼ」とも。

前田勇, 1974

Nihon kokugo daijiten - 128 ページ

奈良県^ (つんぼぜみ》長野県佐久^奈良県^京都^香川^ ^ (つんぼぜび》 65 路島^ 2 玉蜀黍(とうもろこし)のいつてもはぜないもの ... 門がよつて,法体をすすめても、いかないかなつんぼに郭公,聞入る事でなく」つんぼに耳(みみ)こすリ無歌な骨折りのたとえ,つんぼ ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 457 ページ

かなつんぼ。^玨言記,藝座頭「籌病雙のやけ雙め」や^ -ど【火傷】【名 3 (「焼け処(ど)」の意。「やけと」とも)皮膚や粘隠が高温に接した際に見られる表面変化。 6 いものは充血、寨爛(びらん)から高度の時には壊死に至る。範囲が広い時には死亡することもある。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

江戶語の辞典 - 146 ページ

やざうを 18 めても^根ッから籌ッばり籌がらねへのは、鉄槌あたまか石天窓か」かなずちのかわながれ^ ^ : : :【鉄 9 !の川流れ】,顏が上がらぬ ... 弘化三年, 18 ^夢輔譚ョ上「かな坪眼の藪にらみ」かなつんぼう【金签】,全くのつんぼ。短呼して「かなつんぼ」とも。

前田勇, 1979

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 110 ページ

もうじゅう盲従がきやみ餓鬼病もうてんをつく盲点を突くかすりきずかすり傷もうもくてき盲目的かぜのやまい風(風邪)の病もんもう文盲かなつんぼ金 8 やくびょうがみ疫病神かんのむし疳の虫やくびようよけ疫病除けきずぐちをなめあう傷口をなめ合やけど火傷ラ ...

秦恒平, 1984

未必の故意

安部公房 若い女(首を横にふり)ちょうど、席を外してたんよ。手伝いの小母さんに呼ばれつんぼたしかに、その男が暴れているところを、自分の目で確かめたのかい?お若い女つるんとして、気味が悪いんよ。酒乱だな、きっと。つんぼ本当に、そいつが暴れたのかな ...

安部公房, 1971

日本語源辞典 - 97 ページ

かなつんぼかなつんぼう。耳のまったくきこえぬこと、またその人。一文例一「...聞えたとも思えなかった。老人は盲目のうえにかなつんぼだったのだ」北杜夫『どくとるマンボウ昆虫記』 I 語 86 I 金聾、鉄聲と当てるように、カネのように堅いの意。転じて、まったく、 ...

村石利夫, 1981

古川柳と謡曲 - 14 ページ

四 臍の無ィ亡者おことハ時平よな(一二三別: ^ : )かなつんぼ斗力生キ残る時平方(八九? : ; )もの。〔『史伝』註〕。「十三日」は、清凉殿落雷の日。此句は時平死せずとした時平ハとりもちいさる十三日(天五鶴 2 : 1 身体が裂かれてしまつているので— —。時と平 ...

室山源三郎, 1985

蔑視語: ことばと差別 - 109 ページ

おしごろ〕おんろう(音聾)〔「おんち」に同じ〕かたびっこ〔片歧)〔「かたちんば」に同じ〕かたちんば(片跛)〔対であるべきものが揃わぬこと。 ... かなつんぼう〕かなつんぼ(鉄襲)〔耳が全く聞こえないこかったいぼう〈癩坊)〔癩患病者の蔑称〕かたわびと(片端人)〔かたわの ...

今野敏彦, 1988

鶴屋南北全集 10 - 193 ページ

喜太こいつはのめるの。こんなたばこなら何ふくでも呑む気よ。そのかわりには八郎兵衛が来たら、手まへもあの男と何ふくでも呑むがよいよ。お石ァノほんまにかへ。ぼんあんまがいるならもんでやろうか。喜太おきやがれ、かなつんぼめ。ぼんたなちんをよこせ。

鶴屋南北, ‎郡司正勝, 1974