Maksud "かな‐やき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN かな‐やき DALAM JEPUN

かな	‐	やき
kana		yaki

APAKAH MAKSUD かな‐やき dalam JEPUN?

Definisi かな‐やき dalam kamus Jepun

Kanonaki 【Golden Burning / Grill India】 Menolak jenama besi. Kaneyaki.

TERJEMAHAN かな‐やき

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• Penterjemah Jepun - Cina: 假名出炉
• Penterjemah Jepun - Czech: Kana al horno
• Penterjemah Jepun - Corsica: Kana baked
• Penterjemah Jepun - Hindi: काना बेक्ड
• Penterjemah Jepun - Amhara: كانا خبز
• Penterjemah Jepun - Rusia: Кана запеченные
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Kana cozido
• Penterjemah Jepun - Basque: কানা বেকড
• Penterjemah Jepun - Frisia: Kana cuite
• Penterjemah Jepun - Melayu: Kana dibakar
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Kana gebacken
• Jepun: かな‐やき
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 일까 야키
• Penterjemah Jepun - Jerman: Kana baked
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Kana nướng
• Penterjemah Jepun - Tagalog: கனா சுட்ட
• Penterjemah Jepun - Marathi: काना भाजलेले
• Penterjemah Jepun - Turki: Kana pişmiş
• Penterjemah Jepun - Itali: Kana al forno
• Penterjemah Jepun - Poland: Kana pieczone
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Кана запечені
• Penterjemah Jepun - Romania: Kana copt
• Penterjemah Jepun - Cina: Κανά ψημένο
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Kana gebakte
• Penterjemah Jepun - Swahili: Kana bakade
• Penterjemah Jepun - Parsi: Kana bakt

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «かな‐やき»

Ketahui penggunaan かな‐やき dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan かな‐やき dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

廣文庫 - 427 ページ

51 ぉ 1 ぉ燒レ稻爲やきごめ編卡ハいづこぞの地名なるべし、) &、されパ人の氏 1 印牧と書きてかねまきと訓やるなり、是れ共 1 野牧の馬よ燒印を捺事有り、その火印をかねとのみいへの佛おでしますかなやき佛と申しあひさり、今案よ、古ハ和漢このめらう ...

物集高見, 1916

國文大觀 - 35 ページ

失せざりけ- 5 - 0 人々は、いかにもしてきほふめを生けど. 5 にせよ 0 鋸てくび斬らむ」とをど 5 上もをどもあけるものを、手のびにしてたばかられぬる事 7 ;もやすからね 0 今度三井寺へよせたらむずるの宗^入道といふかなやきをこもしたりけれ 0 大將「につくいき ...

丸岡桂, ‎松下大三郎, 1903

仮名草子集成

三國物語四当時も、かのほとけ,おはします,かなやきほとけ、と申ベて力くれずおさするに,薄いくゑともなく、かさなれども,疵ハ、すあるじ、大きに慙愧懺悔して.仏師を、よびて,金薄を、ざんぎざんげふつしきんズく見るに,いさ、かも疵なし.きすあさましなんど、いふ ...

朝倉治彦, 2002

平家物語證注中 - 39 ページ

ぎりでくびきらんとて、をどりあがり/ , ^いかられけれども、煖廷が尾がみもおひず、かなやきも又られぬることこそ遣恨なれ、今度三井寺へよせたらんに、いかにもして競めをいけどりにせよ、のこ煖廷いまは平の宗盛人道といふかなやきをぞしたりける。大將やす ...

御橋悳言, 2000

ぞうのたまごのたまごやき

王さまがある日、とんでもないことを言い出して...

寺村輝夫, 2009

山椒太夫伝說の研究: 安寿・厨子王伝承から說経節・森鷗外まで - 160 ページ

かなやきぢざうぼさつとて。人々あがめたてまつる。これによれば、廣の守りの地蔵菩薩と「かなやきぢざうぼさつ」とは同一であるということになる。周知のように、説経節山椒太夫は一かなやきぢざう」の本地譚という形式をとって語られている。しかし、「さんせう ...

Nobuyuki Sakô, 1992

平家物語高野本語彙用例総策引: 自立語篇 - 599 ページ

かなふ\國かなめぎはかなものかなやきかならずばそれも』叶はずおなじくは是心よはくてはかなはじと思ひ涙にてはかなはせ給ふまじ^らければ桜問の介力、」なはじとや思ひられてはかなうまじとうとうめされ小太刀大長刀にかなはじ」とや思られてはかなふまじ ...

近藤三佐子, ‎武山隆昭, 1996

日本語の比較研究 - 150 ページ

かなや一般に,「にるや'かなや」といういい方で,「にるや」と対語になっている。今の方言でも,「ギレェ'カネェ」 ... 原注においては「にるや」は「空也」,「にるやきやめ」は「天迄也」とあり,また「かなやきやめ」は原注において「天迄也」とある。「きやめ」は「迄」であるから,「 ...

村山七郎, 1995

平家物語全注釈 - 第 1 巻 - 582 ページ

のかみ(な 0 め) ,やが,をかみ(き) (かなやき)っぎよ(っか》やはん(斗)ん」とて奉る。伊豆守斜ならず悦びて、躺て尾髮を切り金焼をして、次の夜六波羅へ遣はし、夜半ばかり門の内へ(お) ^ 05 まや 0 (く』(あ) 2 〔とねり) , (まゐ) ^ |だいしやう,ぞ追ひ入れたり。厩に入 ...

富倉德次郎, 1972

平家物語證注索引: - 第 4 巻

四五三かなこぶしの玄永@三五四.三五七悲のいたて悲しきは...... @六二三かなやき ...

続群書類従完成会編集部, 2000